葉が、出た~ ゴールドフレームハニーサックル です。
苗で到着したときは、落葉していて、ほぼ枝のような状態でした。 嬉しい
初夏から秋にかけて、花が咲くそうです。 その頃には、穏やかな世の中でありますように。。。
ハニーサックルは、バッチフラワーにあります。
このゴールドフレームハニーサックルは、それと全く同じではなく、
Loniceta americana と L.semperviens の交配種の園芸品種なのだそうです。
「ハーブ学名語源事典」より
<英> honeysuckle スイカズラ科
<和> スイカズラ(吸葛) ニオイニンドウ(匂い忍冬)
Lonicera caprifolium
<英> honeysuckle ← 古<英> hunigsuce( huning「ハチミツ」、sucan「吸う、吸い込む」)
ミツバチが花の蜜を吸うために集まることから。
<和> スイカズラも、花冠が、蜜を吸う時の唇の形に似ていることからとか、
花の奥に甘い蜜があり、子供たちが花をとって吸うことから付いた名前といわれている。
ハニーサックルは、うっとりとする甘い香りの花をたくさんつけ、花弁は外側が赤く内側が白い。
受粉すると黄色に変わるので、バッチは、現実を見ず過去の甘い思い出の中で生きている人に、
処方し、現実の変化を受け入れ生きる喜びを与えるものと考えた。 支配星 : 月