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神戸で 四柱推命 & 占星術 & マナ・カード 
& フラワーエッセンス M-PIRIKA 矢野真代子のblog

2月の暦

2019年01月30日 | 毎月の暦



こうしたいな   構想が珍しく私に湧いてきた。 

薬の効果か。 レメディー効果か。 はたまた、、、そろそろさよなら戊戌年効果か。

今朝は、夢の中でもリーディングしていた    相変わらず、物忘れしますが 、、、

なんだかちょっと、脳の調子が上がってきた気がするような。。。 ぬか喜びになりませぬよう 




   2月 4日(月)  12:14  立春  戊戌年乙丑月 から 己亥年丙寅月へ


   2月 5日(火)   6:05  新月  水瓶座 16

   2月13日(水)   7:27  上弦  牡牛座 24


   2月19日(火)   8:04  雨水


   2月20日(水)  00:55  満月  乙女座  1

   2月26日(火)  20:29  下弦  射手座  8





 美しい暦のことば  より


「立春」の日に天気予報を見ていると、「暦の上では春ですが、まだ風も冷たく・・・」

などというセリフが決まり文句のように聞かれます。

 本当になぜこんな寒い時を春としたのでしょう。


 かつて一年のはじまりは、「冬至」を基準に考えられてきました。

「冬至」は一年で一番昼が短い日。

この日から一日一日、昼の時間が長くなっていきます。



ところが日脚は長くなっても、気温は「冬至」の日からまだまだ下がっていきます。

感覚的にはさらに冬が厳しくなっていくイメージです。

 そこで気温が最も低くなる「立春」の日に近い新月を一年のスタートとしたのだそうです。


これはひと月のはじまりを、真っ暗な新月の日にしたのと同じ発想かもしれませんね。

一番たくさん希望がもてる日を一年のスタートの日にしたい・・・。

昔の人は、そう思っていたのでしょう。


 まだ身のひき締まるような冷たい風の中・・・・。

 そんな中で春は産声をあげるのですね。


気温のことですから年によって違いますが、それでもこのころから少しずつ、

確実にあたたかさを増していきます。 日脚も目に見えて長くなっていきます。



 一番つらい日は一番たくさん希望がもてる日・・・・。

「立春」には、昔の人のそんな思いがこめられているような気がします。 

花鳥風月

2019年01月30日 | 日記


花鳥風月 ・・・ 自然の美しい風物。風雅な趣を楽しむこと。  デジタル大辞泉より

社会人になってから、数年通っていた習字教室での、最初の発表会の作品に、

確か、、、 花鳥風月 を選んだなぁと、ふと思い出しました。


今年は、花と鳥と仲良しになろうと思っています。。。    野鳥の会に入ろかな