自然にて演じてくれるアートの風情を求めて、
写真のロケーションとして選んだのは、北大キャンパス、
この場所に聳える木々の姿も秋らしくなっていることを
北大正門を潜り抜けた後に感じた率直な印象でした。
北大キャンパス、この場所へ足を運んだのは
実に1年ぶりと言う事もあり、正門を潜り抜けた後、
その左手にカフェの建物がお目見えされている事に
びっくりした事が印象的なシーンの1つでした…
キャンパス内を歩くと、まず目に付いたのは、
デジイチを持って、北大の秋を写真として収めたい方の姿、
多くの方が晩秋という自然のアートを求めたい
気持ちが高まっている風情を目にしました。
晩秋のアート、それは、木などから見せてくれる
紅葉という色から語られていると思いますから…