今日を以って、当ブログによるブログのレギュラー活動から
正式に引退することとなりました。
（９月から、空倶楽部のみコメントなしによるgooブログの記事活動は残ります。）
４年間、gooの世界でブログを綴り、
ＰＣによる会話の平穏を感じた事などがそれに対する良い思い出となりました。
今までお付き合いされた方、そして、閲覧をしてくれた方に
記事本題を借り、心からお礼を申し上げます。
さて、ここから本題へ移る事にします。
上の写真は、北海道中川町のゆるきゃらとなっている
じゅえるというそれで
ブログの掲載と撮影の許可を関係各位に得て、
今回の話として進ませて頂きました。
記事本題を借り、関係各位に心からお礼を申し上げます。
じゅえるの見た目から、緑という
自然の育みの大切さを伝えているゆるきゃらがいらっしゃるなと…
早いもので7月の暦が終わり、
夏に伴う体調の管理に神経を遣っている毎日を
お過ごしされているかなと思います。
その管理に気を付けて、お過ごしして欲しいのが私からの願いなのですから。
2013年7月最終金曜日から日曜日にかけて
小樽の地にある旧手宮線・廃線跡にて
ガラス市という名が与えられたイベントが開かれておりました。
上の写真では、ガラス市の見所の1つとなっていた
ガラス風鈴が飾られている風情から
小樽の夏という便りをそれとして届けられている姿があったのですから。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
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あれよあれよとしているうちに6月の暦が終わる今日、
夏の暑さが本格化される動きが
各地域にて見られる事があるでしょうか。
そして、来月もお体の管理に気を付けて、
お過ごしする事が出来ますように。
さて、ここから本題へ移る事にしましょう
ドイツ語で5月の木を意味するマイバウム、
夏の季節にそれを見ると、
スッとした佇まいに纏ったオブジェの美に
目を引くことがよくあります。
そして、青空の下で見たマイバウムも
夏の季節による厳しい暑さを乗り越え、元気に過ごしてほしいという
思いを伝えているものがありそうですから。
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5月の暦が終わろうとしている今日、
その月の気温の事について考えると、寒暖差が非常に激しいなという
印象を強く受けている次第です。
また、春に因んだ花も5月の暦にある程度、
見られた事に非常に安心をしている気持ちとなっております。
道庁の赤レンガ広場の前庭にてある池の風情も
花筏という春の宴・第2章という動きを示されているシーンがあり、
また、その主役になったのは、ハクモクレンの花でした。
ハクモクレンは、桜の花が開花する日を
教えてくれる白い花だなといつもながら感じており、
毎年、こちらの開花に注目する事がよくあります。
そして、筏となったハクモクレンに対し、
綺麗な桜の花を見せてくれた事に感謝の意を伝えたいと…
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4月の暦が終わろうとしている今日、
ＧＷの休みになっている方やお仕事をされている方といった
それに因んだライフスタイルになっているケースが中にあると思います。
因みに私は、後者の動きとなっておりますが。
今日も良い1日となる事を祈っております。
今月の一枚の写真、現在、こちらにて使っている
2代目のコンデジに搭載されているオールドポスターモードで
撮影した道庁赤レンガの姿となります。
上の写真の仕上がりを見た時、赤レンガの建物が
くっきりとした形にてそれとして
表現されている事に目を引くものがありました。
写にて伝えるカラーのオールドのそれから
建物の姿などを通じて、
ちょっとしたレトロ気分を味わえるかもしれませんから。
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今日で、3月の暦を終わろうとしている日となり、
当地区では、雪解けの動きが
静かな形にて進んでいるなという日々となっております。
現在、道庁赤レンガ界隈にて建設が進められている三井jpビル（仮称）にて、
慌しい形にてその建設作業が進められている光景を見る事が出来ます。
数基に亘るタワークレーンの動きから
札幌の街による新しいビルの顔を一生懸命となり、
それを作り上げたい気持ちを太陽に向かって、
心から願う気持ちがあるでしょうか。
そして、タワークレーンもビルの建設が徐々に進む事につれ、
その喜びが伝わってくるのは、確かかなと…
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2013年の2月の暦が終わろうとする今日、
それについて考えてみると、
除雪作業をしていることが多かった1か月になったなと感じています。
3月に入る明日、少しでも春に因んだ風情を
どこかにて見られる事に期待を寄せているのが実態となっています。
今回は、空倶楽部の記事を兼ねた形での内容となっております。
実に久々に時計台の様子を見ていると、
この建物の外壁から小さな春を伝える木陰の姿がある事に
目を引くものがありました。
時計台もきっと、青空を見て、
それをご覧になられる方へ小さな春便りを
届けたい思いが建物の風情にて伝えているのかなと
そんな気がしてくるほどです。
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１月最後の日となった今日、
当地区では、晴れ間が見えるという穏やかな
天候になると言われているそうです。
来月には、雪まつりが開かれる事となり、
こちらの準備も急ピッチに進められているでしょう…
上の写真は、大通公園西12丁目で見た様子で、
それのモデルとなった石像から
にんまりとした笑顔に満ちた口の様子がありました。
きっと、写真のモデルとなった石造も
冬の厳しい寒さを耐えながらも
笑顔という心のエッセンスを
忘れていない様子があるのは、
確かだと感じた大通公園西12丁目の様子でしたから…
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年末年始の道内、天候が芳しくないという
1つの動きがあると言われています。
2012年の暦が確実に少なくなっている今日、
今日も元気でお過ごしする事が出来ますことを祈っています。
2012年の最後となった今月の一枚の写真、
過去にご紹介したものからそれを選んでみる事にしました。
上の写真は、2012年7月に撮影した大通公園西3丁目にて
見る事が出来たハート形の花壇の姿で、
連日に亘り、こちらの場所にて記念撮影をするという
動きが見られた事をよく覚えています。
ハート形から伝える花壇の思いは、
やはり、撮影した当時による
大通公園のウェルカムゲートという
そのような存在があったなと今でも感じているものがありますから…
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当地区の天気、それの動きが芳しくないようです。
前日にかいつまんでながらも月の風情を見た所、
それを通じて、今、私の心の中で持っている
さまざまな夢を託したくなる気持ちとなってしまいました…
そして、皆さんにとって、穏やかな１日をお過ごし出来ますように。
今から数日前、小樽の地にてロングクリスマスが開催されている事から
それの顔ともいえるメッセージツリーの姿を
運河プラザの窓越しを通じて見てみました。
上の写真から、メッセージツリーにて演じられている灯りを通じて、
どことなく、温もりという雰囲気を醸し出されている事に
目を引くものがありました。
そして、メッセージツリーも窓を通じて、
ホワイトクリスマスの便りを待っているかもしれませんから…
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今日で10月が終わり、話によると
この日は、秋の土用の丑の日となっているとか…
外の寒さが段々と増してくる毎日かと思いますが、
体調の管理に気を付けて、
来月もお過ごしして頂きたいと心からお祈りしています。
今から約1週間ほど前、私の方で外の活動の時間があった事から
久々に北海道神宮へ足を延ばしてみる事にしました。
上の写真は、北海道神宮の本殿の周りに聳える
秋色に纏った木の姿となっており、
こちらの色から社による神秘の香りが
ぎゅっと詰まっているなと印象付けられた程です。
10月は、道内にて七五三が執り行われた動きがあり、
写真として収めた木々も
参拝されたお子さんたちに対して、
すくすくと成長して欲しいという願いを捧げられていそうですから。
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９月の暦が終わると同時に十五夜さんの便りがやってくる
そんな１日となりそうです。
gooブログにてそれについての在り方を
色々と教えて下さり、心からお礼を申し上げます。
やはり、ブログは、心を傷つけない言葉を伝える
その平穏を求めるのが一番である事を
gooにて教えてくれています。
なかなか気の利かせたメッセージが届けられない私ですが、
引き続き、お付き合いの程、宜しくお願いしたいなと思っています。
前日、大通公園を散策すると、
まだまだ元気な姿で咲いている白いはまなすの
花の出会いがありました。
こちらの咲き具合から北の大地による残暑が厳しかったという
花弁から映し出される鏡のような
存在があったのかなとイメージしている程です。
そして、白いはまなすの花も
寒さに負けずに元気で咲いてほしいと…
今回の記事を通じて、願いたい気持ちになっていますから。
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8月の暦が終わりつつある今日、
地域によっては、残暑が厳しい毎日が続いているかと思います。
さて、記事をアップする日は、二百十日となり、
2012年は閏年である事から、
8月の末日にそれが迎える日となっています。
ブルーのガラスに纏った風鈴が今回の記事のテーマで、
その名前には、ふうりん坊というものが与えられていると記憶しています。
因みに、今回の記事をアップする1週間ほど前に
写真を撮った場所となっている
小樽オルゴール堂界隈にて風鈴ツリーの姿が
ご覧になれた事を本題にて付記しておきます。
風とゆかたの共演となっているふうりん坊から
1つの姿で2つの夏の風物詩を
伝える光の鏡という存在があったと感じています。
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暑中お見舞い申し上げます。
8月の暦の便りが聞こえるようになった今日、
夏の厳しい暑さがまだまだ続きそうな気配が漂います。
引き続き、お体の管理には、
お気をつけてほしいと心から願っています。
小樽運河に通じる沿線となっている
中央通には、上の写真の様に、夏の花のビタミンの
真打ともいえるひまわりの花が咲き誇っている姿がありました。
ひまわりもきっと、青空を見て、
その様な事を呟いている姿があるかもしれません。
夏の観光シーズンが本格化されている
今日の小樽に足を延ばされる方へ
ひまわりの花がそっとした形にて歓迎の意を伝えているかと。
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6月の便りが終わろうとしている今日、
早いもので2012年という暦が折り返しとなるという
そんな1日となりそうです。
上の写真は、かれこれ1週間前に撮影した
道庁赤レンガの界隈で見た空の姿。
撮影した当時は、20度以下の気温となり、
青というキャンパスからそれが低いという1つの便りを
告げているかもしれません。
そして、北の大地にも本格的な夏を…
それをやってきているなと感じている毎日ですから。
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