大通公園の緑、ほんの一部だけ紅葉が
進んでいる姿があるものの、この場所に聳えている木は、
まだまだ奥深い緑に纏っている姿が非常に多く見えます。
今回の写真としてご紹介する木は、そのうちの1つとなります。
大通公園に聳えている木、ハルニレや銀杏などさまざまな
種類の木がこの場所にあり、写真に写っている木の種類は
残念ながら分からずじまいとなっているのが1つの現状です…
そして、写真に写っている木の下には、ムクゲらしき花も咲き誇り、
花と木が一体となり、豊かな自然を慌しい雰囲気に感じる
街の風情から演出されているのが大通公園という
スポットの魅力の武器となっています。
これから外から冷たい秋風が感じる日がやってくることとなり、
大通公園に聳える木の中には、紅葉を経て、
ホワイトイルミネーションで演出される光の森として、
装いを変わる日がやってくる事になるでしょう。