早いもので7月の暦が終わり、
夏に伴う体調の管理に神経を遣っている毎日を
お過ごしされているかなと思います。
その管理に気を付けて、お過ごしして欲しいのが私からの願いなのですから。
2013年7月最終金曜日から日曜日にかけて
小樽の地にある旧手宮線・廃線跡にて
ガラス市という名が与えられたイベントが開かれておりました。
上の写真では、ガラス市の見所の1つとなっていた
ガラス風鈴が飾られている風情から
小樽の夏という便りをそれとして届けられている姿があったのですから。
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2013年7月の最終金曜日に豊平川の河川敷にて
花火大会が開かれておりました。
因みにこちらの姿を実際に見たのは、
実に20数年ぶりだったと記憶しておりますが…
豊平川の花火大会の撮影へ挑む前、
その場所を中島公園にしようかと心の中で決めておりました。
理由としては、遠くから花火とみたいなどといった
さまざまな理由があったのが実態ですが。
北の都会の夜の花を添えてくれた花火、
その美に心が惹かれたのが写真を撮った時に感じた印象ですから。
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今日は、9が付く日という事で、空倶楽部の話となります。
来月の最初の空倶楽部のお題である
青い空白い雲というそれがあり、
当ブログにて７月によるいずれの姿を天を通じて求めたいことから
今回の記事として、取り上げてみる事にしました。
上の写真のデータは、小樽運河・南側で、
撮影した時間は、2013年7月21日のPM3時36分頃となっています。
澄み切った青空の下で見る夏の小樽運河、
一羽のカモメもそれによる美を楽しんでいる様子が
ガス灯にて羽根休めをしているそれにて伝えているものがありました。
そして、スカッとした青空から小樽運河の夏の観光シーズンが
真っ盛りであるという１つの証がありそうですから…
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今から１週間以上前、札幌の地にある
百合が原公園にてこの場所の顔ともいえるユリの花の様子を
身に足を延ばした次第です。
桃色の姿に纏ったユリの花を百合が原公園にて見た時、
バラの花とはまた一味違った
夏のそれの豪華絢爛な姿を堪能することが出来る様子がありました。
そして、ユリの花も暑い夏の季節の風を乗り越え、
元気に花を咲かせているのが印象的だったのですから…
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8月より、当方の土日祝のブログ活動は、
原則として、村などといったブログサイトの応援のみとなりますので、
こちらの点にご理解の程、よろしくお願い致します。
札幌エスタの屋上に用意されている
風のガーデンというドラマにておなじみの上野ガーデンが
監修されて作り上げられたそらのガーデン、
こちらの様子を見渡すと
夏の陽気に包まれている植物の姿がありました。
そらのガーデンも夏の花という演出に纏い始め、
こちらから天に近い場所にて
夏という心地よいひと時を届けてくれていました。
そして、写真のモデルとなったベンチも
心の安らぎという時間を楽しんで欲しいという
1つの願いをっさげられているのですから。
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2013年7月早々から写真を撮った場所となっている
JR札幌駅（以下：サツエキ）に直結しているショッピングゾーン、
札幌エスタにて納涼ビアガーデンが行われております。
こちらの様子を見ると、サツエキに夏が到来したことを
告げている様子があると感じています。
札幌エスタの納涼ビアガーデンの演出として欠かせない
カラフルな姿に纏った提灯は、
それが行われている証を示す灯りの演出があります。
実際に記事をアップしてから10日以上前に
写真を撮った場所へ足を延ばし、
ビールの味と共に夏の涼しさを楽しんでしまいましたから。
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今から10日前、実に久々にルタオ本店にある展望台へ
足を延ばしてみる事にしました。
こちらから見た夏の光景を写真として求めようかなと考えて…
写真を撮った当時のルタオ本店にある展望台から見た
メルヘン交差点の様子から
現在、小樽の観光スポットとして親しまれている
堺町通りにてゆかた風鈴まつりが行われているという
1つの動きをハート型に纏った
風鈴ツリーにて教えてくれているものがありました。
メルヘン交差点から風鈴という
心地よい音を楽しめるのが大きな魅力なのですから…
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夏の季節になると、なぜか、時計台通りから
テレビ塔の姿を写真として収める事がよくあります。
やはり、この季節に見られる青空が美しいのが
大きな理由となっているのは、確かだと思っておりますから…
写真左に写っているのが1971年に竣工された札幌市役所で
こちらの建物は、19階建てという高さを誇り、
また、最上階には、展望回廊という場所が用意されております。
時計台通りで見るテレビ塔の姿から
ちょこんとした形にてタワーという札幌の街のシンボルを
こちらにて伝えている風情があるのですから。
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天気の良い時に見られる札幌駅前通りの青空から
夏に相応しいその装いに纏っているなと
今回の記事にて取り上げる写真から語られているかもしれません…
写真を撮った時の札幌中心部の気温が２４℃程度で、
このコンディションは、平年並みかなと言えるものがありそうです。
上空にて見られる空の様子から
札幌駅前通りも本格的な夏という１つの便りを
天の風情にて運んでいる動きがあるのかなとイメージしましたから。
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すすきのと言えば、ネオンがある街、
そのようなイメージをお持ちの方が中にいらっしゃるかと思います。
今月に入り、ひげのおじさんの上にある
ビールのネオンの化粧直しを終えたという話があったと
当方にて記憶しております。
写真のモデルとなったビールのネオンの初代モデルが
お目見えされたのは、1969年となっており、
確か、数回に亘り、時代の流れに合わせてその化粧直しが
行われてきたような気がします。
今は、節電志向となったネオンに生まれ変わったとのことで、
その中で灯りの花というすすきのの真打の顔は、
全く変わっていない事が言えるなと思っておりますから。
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創成川公園の風景もすっかり夏の装いに生まれ変わり、
写真として収めた黄色い花が
その動きを示しているなといつもながら感じてしまうものがあります。
写真のモデルとなった花の種類は、不明であるものの、
一見すると、今、全国各地にて見られる
ノウゼンカズラの花の姿に似ているなと印象付けられるものがあります。
そして、黄色い花から夏の元気を伝える
そのトランペットを演じている姿があるなと
イメージさせるものがありそうです。
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札幌中心部にある電話と考えられる
鉄塔の姿は、よく青空と共に大通公園をはじめとする場所にて
その美を写真として求める事があります。
鉄塔という紅白に纏った伸びやかな姿と
青空によるコラボは、
昔から好んでいる札幌の街にて楽しめる青空の美が
いずれにあるなと感じているものがあります。
そして、鉄塔と青空による何気ない姿からも
季節の移り変わりを教えてくれるなと
写真を撮る度に感じてしまう気持ちがあるのですから。
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今日は、9が付く日という事で、空倶楽部の話となります。
今日と明日、空に因んだ写真について
お話を進めていきたいなと思っております。
その理由としては、夏に相応しい空との出会いが
写真にていくつかあった事によるものでした。
上の写真のデータは、創成川公園で、
撮影した時間は、2013年7月13日のPM12時37分頃となっています。
昼の時間帯に青空に恵まれるという
天のコンディションになると、
上の写真に写っているようなダイアテレビ塔ともいえる
それを堪能できることがあるなと
夏の創成川公園の風景にて教えてくれることがよくありますから。
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今回の写真は、ニッセイ札幌ビルにて
入店されるテナントの入り口界隈で見た様子で、
こちらを見る度にクリアな姿に纏うガラスが
鏡として変わる姿に目を引くことがよくあります。
一見すると普通のガラスに纏っている建物となっているのが
上の写真に写っているそれとなりますが、
青空という天候に恵まれると
ガラスが鏡となる姿に生まれ変わる事がよくみられる
建物があるなといつもながら感じる
街の風情に魅了される風情がありますから。
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旧日本郵船の姿を写真として求めたのは
実に久々の事となります。
こちらの界隈にある運河公園の風情と共に
夏心地というレトロな雰囲気を醸し出されているかなと…
旧日本郵船小樽支店の建物、明治期に竣工されたものとなり、
かつて、小樽市博物館として使われた経歴のあるそれとなっております。
運河公園にて噴水から水が噴き出ている様子がなかったものの、
こちらの周りにて張る水から
小さな形での旧日本郵船小樽支店の夏物語という
風情を伝えているのですから。
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