Photos from the air, one piece

一枚の写真による空の風景。こちらをご紹介していきます。

Photos of the month・16~赤レンガと雪~

2011年01月31日 00時07分42秒 | 写真~Monthly~

今回の記事をアップする前から数えて数日前に見た赤レンガの様子、
この場所に聳えている木の幹や正門などには、雪が降り積もっている
風情があちこちに見られ、新年早々に観測された大雪の余韻が
赤レンガでもそれが残されている事に気がついた次第です。

撮影時の赤レンガの様子、写真左側には、太陽の姿が上空から
覗き込んでおり、それから伝える光の色は、まだまだ冬という
風情に包まれている事に印象付けられた物がありました。

また、赤レンガの建物の屋根には雪の姿が残されているものの、
数日中から進められている雪解けによる影響から
グリーンを基調色とした鉄板葺のそれがあちこちに見られたのが
撮影時の赤レンガの風情の見所に繋がっています。

厳しい冬の寒さ、立春という暦が近づいている今日でも
赤レンガをはじめとするさまざまなスポットで、
冬将軍による力の強さを感じられるシーンに出会う
可能性が高いかもしれないのが北の大地で包まれている
冬という季節だと思っていますから…

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雪が降り積もる冬の創成川

2011年01月30日 00時06分17秒 | 風景写真

創成川、札幌中心部などで見られる川の姿の1つで、
この風情を見渡すと、川面に雪が降り積もっていることから
今冬で観測された札幌の雪の多さを物語る風情があったと感じています。

写真を撮影した場所は、JR札幌駅から歩いて数分の場所にある
歩道橋による物で、それのモデルとなった創成川は、
川面より雪が降り積もっている面積の方が非常に多いのが
現在による川の姿の特徴となっています。

歩道橋から見渡した創成川、慌しい街の風情を物語る場所に
流れる水の潤いがある場所となっていることが、
小さな川幅から物語っている感じがしてきます。

また、創成川公園というスポットがさっぽろテレビ塔の界隈にあり
こちらの様子は、写真を撮影する際には確認していなかったものの
これも新しい札幌の街の息吹という1つの鍵を
握っている事が言えるかなと思っています。

2世代目のアンダーパスなどと共に、創成川という
歴史を切り刻むというそんなスタンスが、
交通量が激しいクルマの姿から感じられるでしょう。

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蒸気時計がある建物で見る絵画~小樽オルゴール堂~

2011年01月29日 00時03分36秒 | 建物写真~Old~

小樽オルゴール堂、1912年に竣工された木骨煉瓦造りの
建物を再利用し、オルゴール店として活用されているお店です。

小樽の地にオルゴール堂というお店がお目見えしてから
20年余り、この地の観光による顔は今日でも健在です。

今回の小樽オルゴール堂の写真は、油絵調による加工を施し、
それにアレンジすると、煉瓦ならではの威風堂々たる姿が
油絵調の写真により、優しい建物へ外観の佇まいを変えてくれるという
そんなマジックがあるといえるでしょうか…

撮影時には、残念ながらも小樽オルゴール堂のランドマークである
蒸気時計から蒸気を噴出すシーンに巡りあえませんでしたが、
もし、このシーンを写真として収めると、上の写真の姿が
より魅力を増すのかなとそんなイメージを描いています。

絵画で見る小樽オルゴール堂、いつもとはまた違った形での
レトロというエッセンスがギュッと詰まっているのですから…

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石造り倉庫と氷柱がある風情

2011年01月28日 00時05分39秒 | 建物写真~Old~

小樽オルゴール堂などといった建物がある
この街の観光スポットであるメルヘン交差点、
現在は、2011年2月に開かれる事となるおたる雪あかりの路に
向けての準備が着々と進まれている光景を目にすることがあります。

そんな中、メルヘン交差点と歩くと、北一硝子アウトレット館の
建物の外観をかいつまんで見渡すと、氷柱が屋根に垂れ下がる風情があり、
早速写真として収めた次第です。

北一硝子は、明治時代に創業された小樽の街にある
ガラスの顔とも言えるそんな場所である写真のモデルとなったのは、
この場所の施設の1つとなっている北一硝子・アウトレット館で
見る事が出来る氷柱の風情となっています。

撮影時は、燦燦とした冬晴れに恵まれていたことから、
屋根に降り積もる雪や氷柱の風情がそれぞれ
輝きのある姿を見せており、ここから、レトロの香りを漂わせる
建物の情景というそんな雰囲気に包まれている物があります。

石造り倉庫と氷柱のある風情、これは、港町で楽しませてくれる
冬という1つの風物詩なのですから…

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雪が積もる木と夕景~前田森林公園 後編~

2011年01月27日 00時04分52秒 | 風景写真

撮影時の前田森林公園、上空から昼から夜へと
それによるリレーがゆったりとした姿で行われている様子があり、
ゴールドの輝きに満ちた太陽は、多くの方に向かって、
お疲れという声を伝えている様子があるかもしれません…

雪が降り積もっている木や葉の姿がなくなっている裸木、
そして、天から降り注ぐ青空による風情のコンストラストから、
ダークとライトによる自然の姿が上の写真に写っているシーンに
あったことが伺えるかもしれません。

雪が降り積もっている木は、白という1つの輝きを見せており、
これは、ちょっとした雪国で楽しませてくれる冬の風物詩の
1つであることが言えそうです。

そして、夕景から木に向かって、お互いに元気な姿で会おうと言う
ささやかな気持ちを告げている姿があるかと、
そんな気がしてくるワンシーンだったかもしれません。

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シルバーリングの夕景~前田森林公園 前編~

2011年01月26日 00時07分16秒 | 風景写真

前田森林公園もすっかり雪という白いカーペットに覆われている
風情に包まれているためもあり、園内をかいつまんで散策すると、
歩くスキーやスノーモービルを走らせている風情、
そして、わんことの散歩を楽しまれているのがこの場所による
現在の様子となっています。

前田森林公園のランドマークである芽生えの塔は、
雪の姿と共に銀と白による輝きを見せているのが
この場所で楽しめるちょっとしたアートかもしれません。

スマートかつシンプルというスタイルを特徴としている芽生えの塔、
前田森林公園にあるシンボルオブジェの高さは、実に15mのそれに及び、
シルバーリングの輝きを目にすると、撮影をした場所がここにあるという
1つのサインを出されているように見えてきます。

また、撮影時は、夕方の時間帯という事もあり、
芽生えの塔も上空に包まれている空模様から
公園の風情も夜のそれになる事を感じているかもしれません。

芽生えの塔によるシルバーの輝き、これが経ってから四半世紀近く
迎えることとなる今日でもそれによる色は、健在である事がいえますから。

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枯葉と雪がある冬の木~モエレ沼公園 Vol.3~

2011年01月25日 00時05分32秒 | 風景写真

モエレ沼公園を散策すると、木の幹と木の幹の間に
雪が積もっている風情や枯葉をそれに所々、残されている風情を
目にするチャンスがあったのが、今回の写真を撮った時に受けた
率直な印象でした。

冬に相応しい青空を下にして聳え立つ木々は、
天に向かって、それを逞しく生きるための力を
分けてもらっている姿がある事を頭の中で
イメージさせる物があるかもしれません。

写真のモデルとなった木の名前は、不明であるものの、
冬の季節によってみせてくれる木の素顔が
多く目にするのが今のモエレ沼公園で楽しめる
自然の美しさがあるでしょうか…

木の幹に“居座る”枯葉から、2011年の春以降に
お目見えする事となる新緑の姿が綺麗であることを願う
葉占いをしている姿が所々。目にすることがありました。

そして、木の幹の積もっている雪は、それによる
潤いを届けてくる姿があり、雪もきっと、写真のモデルとなった
木がすくすくと育つ事をサポートしている気持ちがあるでしょうから…

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モエレ山の雪化粧~モエレ沼公園 Vol.2~

2011年01月24日 00時03分06秒 | 風景写真

標高62mの高さを誇っているといわれているモエレ山、
写真を撮った2011年1月下旬では、ソリやスノーボードから
伝わるパウダースノーの世界を楽しませてくれる
そんな役割を担っています。

深い雪に覆われたモエレ山、なだらかに描かれる
山のラインがこの場所で楽しめるちょっとした冬のアートかもしれません。

モエレ山の冬、この周りに覆われた雪化粧は、
上空に差し掛かる雲のように、自然から表現される
本物の白という質感を青空と太陽という
天から育まれたスポットライトでその美しさを見せてくれています。

雪に覆われたモエレ山、それから伝える喜びは、
ソリやスノーボードを楽しまれる方の声にありといえ、
きっと、この山も喜びの声を“耳”にされる瞬間を待ち遠しい
気持ちで一杯かもしれませんから…

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ガラスのピラミッドから演出する冬のアート~モエレ沼公園 Vol.1~

2011年01月23日 00時02分36秒 | 建物写真~Modern~

モエレ沼公園、この場所へ実に半年以上の時を経て、再訪すると、
深い雪に覆われた風情を多く目にしたのが凄く印象的でした。

撮影時は、青空に恵まれ、写真として収めたガラスのピラミッドは、
天と建物で共演するブルーという1つのアートのような風情に
包まれたのが凄く印象的でした。

外壁として使われているガラスの枚数がおおよそ1100枚に
及ぶといわれているモエレ沼公園のランドマークである
ガラスのピラミッド、内部に入ると開放的で暖かい風を
目や体にて伝わるのがこの建物の大きな特徴となっています。

ガラスのピラミッドで楽しむ冬、雪の風情と共に
この建物の姿を遠い姿で目にした時、
地の世界で楽しむ青空と雲のような雰囲気を
そんな印象を受けてしまうかもしれません。

写真で収めたガラスのピラミッドは、外の風情から
爽やかな建物を表現されているのが
ガラスという外壁に覆われたクリスタルな輝きなのですから…

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フォト・アーカイブス・43~街から感じるスタイリッシュ~

2011年01月22日 00時04分54秒 | フォト・アーカイブス~過去に撮った写真~

今回の写真は、2009年4月に撮影したものとなり
それのロケーションとして選んだのは、JR札幌駅から
歩いて数分の所にあるニッセイ札幌ビルです。

この建物の横に聳えている銀杏の木とビルの風情から
北の大都会という雰囲気が今回の写真から感じられるかもしれません。

現在のニッセイビル、地面には雪という風情に覆われているものの、
空と雪、木の幹の状況を除き、恐らく、上の写真の風情とは
ほぼ変わりはないかと考えられます。

銀杏の木とニッセイビルの風情から感じられる街の姿、
スタイリッシュという1つの雰囲気が高く聳える木とビルから
その物語を作り出されていることがいえるかと思います。

雪が降り積もる今日、ニッセイビルと銀杏の木を見渡しながら
上空に舞う雪と白い妖精の姿と共に
街で感じるロマンというひと時を楽しんで見ると良いかもしれませんから。

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フォト・アーカイブス・42~山麓にあるお洒落な邸宅~

2011年01月21日 00時07分26秒 | フォト・アーカイブス~過去に撮った写真~

藻岩山(※)の山麓の界隈には、旧小熊邸と名づけられている
かつて、北大助教授が住んでいた邸宅の姿があります。

現在は、コーヒーショップとして利用されており、
この場所は、ちょっとした憩いの場という時間を
内部に飾られている古時計やコーヒーの味わいから
楽しませてくれるのが大きな特徴と言えるものがあります。

今回の写真は2008年に撮影した物をベースに、
油絵調写真としてアレンジされた物となります。

旧小熊邸について、簡単に説明すると、建築家・田上義也氏が
建物を設計を担当し、1927年に現在地番である
札幌市中央区南1条西20丁目にこの建物が竣工されました。

因みに後に少なくても1人の方が写真のモデルとなった邸宅に
住んだ経歴があると言われているそうです。

藻岩山の山麓界隈にこの建物が移築されたのは、1998年の事、
それ以来、ろいず珈琲館として建物が再利用され、現在に至っています。

藻岩山山麓と昭和の香りが漂う建物の風情、
撮影した時は深い雪に覆われていたものの、
建物の風情から静寂な雰囲気を醸しだしているのが魅力だと感じています。

撮影して以来、旧小熊邸へ足を運ぶ事がなくなりましたが、
また、何かしらの機会があれば、コーヒーの味に舌鼓し、
スローなひと時を楽しんでみたいというちょっとした思いがあります。

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フォト・アーカイブス・41~道庁赤レンガのガス灯 油絵調写真~

2011年01月20日 00時04分56秒 | フォト・アーカイブス~過去に撮った写真~

2010年2月、道庁赤レンガにあるガス灯の風情を撮影した当時は、
さっぽろ雪まつりへ足を運んだ記憶が残っています。

撮影時の天候は、曇りがちの天気となっており、上空とこの場所にて
聳える木の姿からカラーで見たモノクロの世界が広がっていたのが
凄く印象的でした。

今回の写真は、道庁赤レンガ広場にあるガス灯のそれをベースに
油絵調写真としてアレンジした物となります。

この場所にあるガス灯は、ブルー系のガラスを使われているのが
大きな特徴で、夜になるとマイルドな灯りの姿を
目を通じて楽しませてくれるのが道庁赤レンガ広場にある
ガス灯の見所となっています。

油絵調として見たガス灯の姿は、それによるシックな装いに
変わっているのが印象的で、実際には見られない
ガス灯によるアートの世界を表現してくれるのが
油絵調写真の大きな魅力と言えそうです。

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欧州の香りを建物の灯りから~ルタオ本店 より~

2011年01月19日 00時05分39秒 | 建物写真~Modern~

夕方のルタオ本店の建物を見渡すと、2階フロアに灯りが灯され、
窓越しに演出するカーテンや窓のフレーム、そして、街路灯から
小樽の街で楽しめる欧州的な香りが今回の写真から
伺える物があるでしょう。

撮影機材は、携帯によるもので、街路灯の灯りは、
ふわっと広がっているのが今回の写真を撮った
機材の特性によるものだと本題に入る前に付記しておきます。

写真のモデルとなったルタオ本店の1階フロアを見ると、
このお店の営業が終了されているサインが
真っ暗となった店舗から物語っていましたが、
一方の2階フロアは、多少なりとも業務が残っている様子で、
内部から優しい灯りに満ちた風情があったことから
今回の写真を撮ったきっかけとなりました。

ルタオ本店の外観からちょっとした異国情緒を感じることが
この建物の美しさを象徴している部分かもしれません。

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雪だるまのパティシエ

2011年01月18日 00時07分42秒 | 風景写真

小樽の地で有名なスイーツ店の1つであるルタオ、
このお店には、チーズラボという名が与えられた別館が
メルヘン交差点の界隈にあります。

チーズラボの店頭を見ると、素敵な笑顔に満ちた
雪だるまによるパティシエの姿がここにあり、
コック帽を被っている姿が雪だるまのパティシエの
可愛らしさを伺わせる部分の1つと言えます。

写真のモデルとなった雪だるまのパティシエ、
撮影した機材が携帯による物で、
この姿をはっきりと見えないかもしれません。

雪だるまのパティシエを見ると、写真左側のそれには、
ビニールを被せている袋を左手に持っているという
非常に凝った演出になっているのが大きな特徴です。

きっと、雪だるまのパティシエも美味しいお菓子を手渡したい
気持ちで溢れている姿が笑顔にて表現されているでしょう。

雪だるまのパティシエは、冬の季節にやってくる
可愛らしいお菓子職人の1人といえるかなと思っています。

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ハートという建物から表現する灯り

2011年01月17日 00時02分24秒 | 建物写真~Modern~

当ブログでは何度かご紹介しているルタオ本店から演出する
建物のイルミネーション、それを見渡すと、若干の化粧直しが施され、
ピンク系の灯りにまとったハートのイルミネーションが
プラスされている事がちょっとした変更点でした。

ルタオ本店のイルミネーション、小樽の地で楽しめる
灯りの風情がここにあり、前に足を運んでから1ヶ月以上経った
2011年1月に同じ場所へ再訪すると、ハートのイルミネーションが
プラスされている事に気づき、写真として残した次第です。

ハートのイルミネーションは、点滅式となっているのが
最大の特徴で、この演出は建物から伝える光の愛、
そんなニュアンスが相応しいかもしれません。

近々、小樽雪あかりの路の準備を進められると考えられる
ルタオ本店の界隈、ハートのイルミネーションと共に
小樽の地で開かれる冬のイベントを盛り上げてくれる姿が
ハートのイルミネーションにあるといえるでしょう。

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