９月の暦が終わると同時に十五夜さんの便りがやってくる
そんな１日となりそうです。
gooブログにてそれについての在り方を
色々と教えて下さり、心からお礼を申し上げます。
やはり、ブログは、心を傷つけない言葉を伝える
その平穏を求めるのが一番である事を
gooにて教えてくれています。
なかなか気の利かせたメッセージが届けられない私ですが、
引き続き、お付き合いの程、宜しくお願いしたいなと思っています。
前日、大通公園を散策すると、
まだまだ元気な姿で咲いている白いはまなすの
花の出会いがありました。
こちらの咲き具合から北の大地による残暑が厳しかったという
花弁から映し出される鏡のような
存在があったのかなとイメージしている程です。
そして、白いはまなすの花も
寒さに負けずに元気で咲いてほしいと…
今回の記事を通じて、願いたい気持ちになっていますから。
もし、今回の記事にてご紹介した写真にお気に召しましたら、
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今日は土曜日であるものの、当地区の天気が
芳しくないという話があるそうです。
地域によっては、台風に伴う天候の影響があるかと思いますが、
それに気を付けて、お過ごしして欲しいのが
私からの大きな願いですから。
さて、今回から空倶楽部の記事をご紹介する事にします。
上の写真は、空の日という記念日となっていた
2012年9月20日の札幌市東区にて見た空模様で、
街路灯と青空によるシンプルな構成に纏め上げた1枚の写真です。
このシーンから感じられた事は、やはり、夏と秋による
空の衣替えが確実にシフトされている一言に尽きるかもしれません。
確実に秋のフィールを感じられる北の大地、
これから見られる青空に
どのような変化がみられる事に凄く興味深いものがあります。
【お知らせです】
空倶楽部にご興味がある方は、
かず某さんまたはchacha〇さんのブログにあります
コメント欄にて、その参加をお伝えして頂きますと、非常に有難いです。
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早いもので、暫定的にブログを１本にしてから１週間が経ち、
中には、別なサイトによるその記事に
向き合う気持ちが潤っているのが現状です。
中には、もう１つのブログにて21日の時点で、
お付き合いを止めたケースがあり、
それに該当する方には、本当に申し訳ない気持ちです…
こちらの写真、気持ち半分、お蔵入りにする予定でした。
敢えて、今の私の気持ちをぶれないようにしたいと
その様な思いから今日の記事として綴る事にした次第です。
上の写真は、JR札幌駅北口から歩いて数分の所にある
地下鉄の乗り場にある風見鶏の姿。
こちらを見る度に、心身の面でぶれないようにという
街の先生のような存在がありそうです。
リアルやブログにて色々と参っている私…
気持ちを引き締めなきゃと
その思いを忘れないようにしたいのですから。
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９月の暦が終わるまで今日を含めてあと４日…
当地区では、今後の天気について、報じられた話がありました。
話によると、来月は周期的に変わるという動きがありそうで、
また、天気も晴れ間が多いという予想が立てられているとの事です。
上の写真は、今から１週間前に撮影したものとなります。
電話として使われていると考えられる
鉄塔の上に１機のヘリが上空に飛行しており、
恐らく、何かしらの動きを見つめるような風情があったかもしれません。
ヘリも安全を守るという１つの乗り物、
それが慌しい動きを示すと、
非常に気になるものがあるのは、確かだなと思っています。
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前日による当地区の気温が日中でも20℃を下回ったらしく、
この動きから秋の気配という動きが
確実に進んでいる証があるかなと感じている次第です。
今、gooより先に開設したブログにて感じた
心の痛みを和らげながら、
こちらによる記事を綴っているのが現状です。
目下、新しいブログの準備をしているものの、
少なくても半年程度、
現状のままでgooブログの運用を進めていこうかなと思っています。
こちらのブログにて、私に対する呟きを語る事があまりないので、
逆に新鮮だなと感じているものがあります。
さて、ここから本題に写る事にしましょう。
大通公園西12丁目では現在、秋に因んだバラの花が
咲いている光景があり、
また、写真を撮った場所では、それによる
気品の香りを届けられています。
資料館とバラの花による光景から
ちょっとした異国情緒の秋の香りを優しい形にて
目を通じて、届けられているなと思っている次第です。
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実は、数日前からこのブログだけしか
それに因んだ記事を綴っていない私が居ます。
一番の理由としては、記事にて伝える心の平穏という
フィールを求めたかったことによるものです。
非常に有難い事に、当ブログの他、
gooのそれにてお付き合いされている方の記事を見てみますと、
心が痛むコメントが皆無に近い印象で、
また、記事を拝見している事に対する安心感を与えてくれるものがあります。
今までやっていた、あるブログでは、
間接的で、かつ芳しくない意味でのあーでもないこーでもないという
ニュアンスを見ていると、それのシステムに対する
危機感を覚えて頂きたいと心から願っている次第です…
私は、それを感じて、あるブログをやめた理由の1つですから。
ブログに纏わる話が長くなり、本当に申し訳ないです。
上の写真は、今から5日前の物となり、
現在、開催されているさっぽろオータムフェストの見学がてらに
大通公園西10丁目にあります
開拓使官として知られる黒田清隆氏の立像を見てきました。
こちらについて簡単に説明しますと、1968年に北海道が開基されてから
100年を因んで作られたものだったような気がします。
黒田さんの周りにいる二羽の鳩に注目すると、
彼の傍にいる事の安心感を
つくづくと感じさせる大通公園の出会いがあったのかなと…
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札幌の観光名所として知られている
二条市場の界隈にある路地にてちょっと不思議な雰囲気を伝える
オープンカフェを思わせる街の出会いがありました。
写真を撮った路地にて、ウッドパラソルや
椅子がそれぞれ置いている光景を見た瞬間、
隠れ家的なオープンカフェがあるのかなと
印象付けられたシーンがありました。
もし、ここでお茶類の味を楽しめるとしたら
街にて感じるスローのひと時を
提供してくれるのかなと
そんなイメージが湧いてきそうです。
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撮影時の大通公園西３丁目では、
曇りとなったり、ごく弱い雨が降り注いだことをよく覚えています。
写真のモデルとなったこの場所にて見る
空から秋による雲の動きを伝えているのかなと…
道行く車、そして、歩道を歩く人…
大通公園西３丁目ではいずれのシーンを見る事が
非常に多いロケーションとなっています。
また、ビルに映し出されている光から
どことなく、秋に因んだ雲という
１つの動きを示している街の鏡を映し出されている
そんな雰囲気に包まれている
印象を強く受けてしまったのですから…
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今回の写真は、記事をアップした日から数えて
１週間前に撮影したものとなります。
紫陽花の花を撮った大通公園では、
秋による食の祭典となっているさっぽろオータムフェスト2012にて
その花が夏の残暑の厳しさという１つの鏡を
映し出されている様子がありそうです。
９月の中に入っていた撮影時による大通公園にて
咲き誇る紫陽花の花を見た時、
まだまだ、その花の色として親しまれている
ブルーの輝きが健在である事に目を引きました。
紫陽花も会場の内部にて包まれる熱気…
それを和らげたいという
１つの思いから綺麗な花を咲きつづけたいという
自然からのメッセージを伝えているのかなと
そんな印象を受けてしまった次第です。
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今から1週間以上前の道庁の前庭にて
睡蓮の花が残っている風情があり、
ここから夏の余韻という自然の香りがぎゅっと詰まっている
光景があるなと感じました。
道庁の赤レンガにある池にて、睡蓮の花がお目見えされてから
3カ月以上が経ち、この日の事について考えると、
あっという間だなという実感が湧いてきてしまいます。
写真のモデルとなった睡蓮も
夏の日差しを葉を通じて和らげ、
それが花の見る期間を長くしたという
1つの証があるかなとイメージしているものがあります。
そして、睡蓮もそっとした形にて姿を消すかと…
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旧道庁・赤レンガ庁舎の姿を
写真として残したのは、実に久々となり、
静止画を通じて、建物による威風堂々たる姿を
表現してみたいなと考えてしまった次第です。
上の写真で見た道庁赤レンガの様子、
濃と淡による建物のディテールから
どっしりとしたそれがあるのかなとイメージしてしまうものがあります。
建物の塔屋に掲げられている北海道のフラッグが
この地にて残されているレンガ造りの建物の
真打である事をアピールされている印象を受けてしまいそうです。
これからの赤レンガの様子、
秋に因んだ威風堂々たる姿を見せてくれそうな
予感が漂ってしまいそうです。
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最近、外にて活動をしている時、
テレビ塔の上空にて包まれる空の様子を
見る事が非常に多くなっています。
その理由としては、空による季節感を楽しむ事にありかなと…
写真として収めたテレビ塔の空の様子から、
どことなく、夏と秋による季節の入れ替わりという
そんな動きを示していたのかなと感じてしまいました。
ボリューム感の高い雲と青空が
やはり、夏の余韻を残しているのかなと
そんなイメージが上の写真にあるかもしれません。
そして、テレビ塔の周りにて見られる空も
段々と秋に相応しい装いに生まれ変わりそうですから…
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小樽の鉄の玄関口となっている
JR小樽駅には、ガラス製のランプが窓の内側に
取り付けられている光景が見られるようになっています。
ガラスの街・小樽のイメージを伝えてくれる
JR小樽駅にあるそれ製のランプから
灯りによる歓迎の意を伝えてくれているものがあります。
こちらも駅が大幅に改装されてからも
駅にて残されている変わらぬ風情の1つと言っても
過言ではないような気がします。
ガラスのランプもきっと、小樽の地へ足を運んでくれて
ありがとうという意を伝えているでしょうから。
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小樽・北運河と名付けられた石造り倉庫の
再利用されたこちらの場所で見る窓の灯りが
それによる温もりという雰囲気を伝えているものがありました。
まるで、電球の暖かさを感じる
北運河の建物から伝えてくれる灯り、
こちらも秋の夜長という古き良き時代による
建造物の美を楽しませてくれる光景があります。
写真を撮った時に感じたのは、家庭的な雰囲気…
そんな事を印象付けられるものがありました。
そして、灯りからオータムカラーという
1つの出会いがあるなとつくづくと感じる毎日ですが。
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雨が降る北運河、ここで聞こえてくるのは、
やはり、天から降り注がれる
水の音にあるかなとつくづくと感じています。
日に日に秋の夜長を感じている今日、
北運河も夕方6時頃になると、こちらの場所も
静寂という夜の雰囲気に包まれるケースが良くあります。
そして、北運河が夜になった事を伝えてくれるのは、
小樽運河のランドマークとして知られる
ガス灯の灯りにある事が言えるでしょうか…
雨の中で見る北運河
それによるミュージックがちょっとした
アクセントとなっているような気がしてきそうですから…
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