大通公園の夏の風物詩である
さっぽろ夏まつりを終えてから早1週間がたち、
こちらの動きからどことなく
秋の気配を感じさせるようになってきております。
写真を撮った時の大通公園では、
ビアガーデンというブースの姿もすっかり消し、
近々、9月の中旬にて開催される
さっぽろオータムフェストという食の祭典の
準備に取り掛かるかなとイメージしております。
こちらのイベントを目にすると、
都会のオアシスに初秋の動きを示しているなと…
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旧日本銀行小樽支店のライトアップの写真を
現在、当方で使っているEOS・KISS・X6-iを使っての撮影は、
今回の記事が初めてかもしれません。
旧日本銀行小樽支店のライトアップを
こちらの斜め向かいにある小樽バインの入口界隈にて撮影しました。
光と影の美、それがライトアップされた
建物から伝えるアートという風情があり、また、銀行建築ならではの
威風堂々たる姿をアピールしてくれるのは、確かだなと…
今回も前回に引き続き、小樽の地についての話となります。
こちらのエリアに現存する昭和初期に竣工された
旧三井銀行小樽支店の建物の外観から
それがスクリーンとなって、影絵の姿を演じている姿がありました。
上の写真を撮った時、銀行の建物の外観から
木の姿をイメージさせる影絵の姿を演じられており、
その事をきっかけとして、撮影したものとなっております。
建物にて影絵を見られると、
どことなく、街にて演じるアートという
そのような発見があるかもしれませんから…
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終戦の日となった今日となった1日、
それにてお亡くなりになられた方へ哀悼の意を
捧げたい気持ちとなっております。
今、戦争の実体験をされた方が少なくなりつつある今日、
それに纏わる話を後世へ伝えていくのが
今後の課題になるのは、確かだと思っている次第です。
見出しはここまでにしておいて、本題へお話を進めて参ります。
上の写真を撮った場所となる札幌駅前通りの様子から
街の平穏さを伝える
その鏡をガラスにて映し出されている風情がありました。
ガラス越しにて見る街…
時には、道行く方から見せる顔の笑顔から
平穏のある生活の大切さを教えてくれるのですから。
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小樽の地にあるガラス店の1つ、大正硝子館、
明治の香りを伝える
灯りの風情がこの建物の外観にて伝えていたのが
非常に印象的でした。
写真を撮影した時、おたる潮まつりが開かれていた事もあり
お店の営業もいつもよりに長くなっていたなと
その事を印象付けられるものがありました。
建物の内部にて灯されている灯りから
温かい気持ちとなって、
来店の意を伝えているそれがあったのですから。
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2013年7月早々から写真を撮った場所となっている
JR札幌駅(以下:サツエキ)に直結しているショッピングゾーン、
札幌エスタにて納涼ビアガーデンが行われております。
こちらの様子を見ると、サツエキに夏が到来したことを
告げている様子があると感じています。
札幌エスタの納涼ビアガーデンの演出として欠かせない
カラフルな姿に纏った提灯は、
それが行われている証を示す灯りの演出があります。
実際に記事をアップしてから10日以上前に
写真を撮った場所へ足を延ばし、
ビールの味と共に夏の涼しさを楽しんでしまいましたから。
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写真のモデルとなった古き良き時代に造られた
建物の名前は、旧岩永時計店(※)となっており、
明治期に竣工されたと言われております。
(※)=建物の周りにて掲げられている建物の説明を記している看板は
時計店として使われた時に設けられたものです。
旧岩永時計店の建物は、創建時のスタイルとして
その復元をされた経歴があるものの、
現在、小樽オルゴール堂・堺町店として再利用されています。
時計店からオルゴール店へ建物の鞍替えをしてから
かれこれ1年ほどの時を要していると記憶し、
建物の内部にて佇む時計が
オルゴールの音とともに、その歴史の時の刻みを
伝えているものがあるなと
写真を撮った時に感じてしまった次第です。
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英語の銀行(Bank)とバス(Bus※)、
そして、ワイン(Wine)の造語を使われたお店となっている
小樽バインの周りにて、夕方にて見られた青空と共に
この建物の美を探し求めて見る事にしました。
※=Busは、小樽バインを運営されているバス会社から名づけられたもの。
小樽バインの建物も前記事にてご紹介した
旧日本銀行小樽支店(現:日本銀行金融資料館)と同じく、
1912年に竣工されたそれとなっており、
また、現在の小樽バインが誕生されたのは、1990年代後半だったと
当方にて記憶しております。
小樽バインの建物もかつての銀行として使われた経歴の持ち主、
今日でもそれによる威風堂々たる姿を
アピールされているなと感じてしまう事がよくあるのですから。
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前日の記事にて、gooブログ記念日に対する
お祝いの意を頂いた事に心からお礼を申し上げます。
今回の話は、小樽編となります。
こちらのエリアにある歴史的建造物の1つである
旧日本銀行小樽支店の建物の修復を終えてから、半年の時が経ち、
外観を見渡すたびに、明治の時代にて建てられた
銀行という建物の威風堂々たる姿をアピールされているものがあります。
上の写真を撮ったのは、今から1週間前となり、
その当時、夕景の動きを伝える空の風情があった程でした。
また、旧日本銀行小樽支店の周りに聳える木から
影というそれに因んだ夕景の美のアートを
建物の外壁にて伝えていたのが非常に印象的でした。
建物の外観を見渡すと、どこかに夕景の美を
楽しめる場所がある事を写真を撮る度にそれを教えてくれるのですから。
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小樽運河の界隈にある大正硝子館本店、
毎年、その界隈に流れる川にて
ガラス風鈴の姿を見られるという環境が整っております。
大正硝子館本店の界隈で流れる川にて
ガラス製の風鈴の姿を見る度に
港町・小樽に本格的な夏の到来を告げる光の姿に纏ったその風物詩があります。
2013年にて演じるガラス風鈴の姿は、
去年とは違い、それによるオーソドックスさを
追い求められているのが
大きな特徴だと感じているものがあります。
ガラス風鈴から奏でる音に耳を傾けると、
こちらから夏の涼というフィールを心の中で感じてしまうものがありますから。
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今、当方で3つの撮影機材を使っており、
その中の1つであるコンデジを動かすチャンスがなくなっております。
コンデジも今年になり、新しいものにシフトされたものの、
やはり、Iphoneといった撮影機材に
手を出してしまう実態があるのは、確かです。
前回に引き続き、小樽編の話を進めてまいりましょう。
小樽運河ターミナル、かつて、三菱銀行小樽支店として使われていた建物で、
こちらは、1922年に竣工されたものと言われております。
建物のディテールを見ていきますと、
銀行というそれならではの威風堂々たる姿を
現在でも守られているのが印象的となっております。
そして、小樽運河ターミナルも小樽の地による
観光のスポットという仕事をされているのが現在の様子なのですから。
おきてがみを設置しました。
こちらにも足跡をお願い致します。
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