前回に引き続き、小樽港マリーナについて、ご紹介しましょう。
この場所では、予算の関係上からイルミネーションの規模を小さくしたものの、
建物を使って演出される光から海の香りが漂うそれとの出会いがあるかと…
小樽港マリーナにて展開されているイルミネーション、
それの大きな見所が上の写真に写っている碇を使った
光の姿にありといえるものがあります。
ゴールドをイルミネーションの色調として使われているのが
碇を使ったそれの大きな特徴で、ここから海に因んだ
光の姿を巧みにアレンジされている事に目を引きます。
寂しい雰囲気に包まれている小樽港マリーナのイルミネーション、
予算という1つの制約があっても、その美しさを伝えたいという
主催者に心から感謝の意を伝えたいと…
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