今回の写真は、ライトアップがされていない
さっぽろホワイトイルミネーションの会場となっている
大通公園西3丁目会場にて見たシーンとなります。
ツリーの見た目に注目すると、七夕でよく見られる短冊のような姿があり、
イルミネーションが変わらぬ姿で光の風情を演じてほしいと言った
願いが込められたプレートがツリーに吊り下げられていたほどでした。
さっぽろホワイトイルミネーションも節電という波に押されながらも、
それによる輝きに満ちた風情をテレビを通じて、報じられているという
声があると私の方で伺っています。
イルミネーションは自然体にて心の笑顔という1つの力を隠されている事が
プレートの姿から語られており、多くの方がそれを通じて、
元気になりたいという思いが募っている声があると言えるでしょうか。
ツリーを通じて、願いを込める…
これも日々の生活による夢と希望を与えてくれる事は、確かなのですから。
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