遠方記最終章は、国道275号線沿いにある道の駅の1つである
道の駅・つるぬまにスポットを当ててみる事にしましょう。
この場所へ立ち寄ったのは、実に8年ぶりであるものの、
ただ、小休止程度にて建物の周りを見ただけにすぎない事を
本題に入る前に付け加えておきます。
道の駅・つるぬまがあるエリアは、北海道浦臼町の管内となり、
この近くに鶴沼という場所があるというそんな環境に包まれているのが
大きな特徴といっても良いでしょう。
道の駅にて販売されているものをかいつまんでみたら、
豆乳を使ったアイスも売られていると記憶していて、
残念ながらそれを食べてこなかったものの、
ネーミングから考えると、ヘルシーな品に纏っている事を
イメージさせてしまうほどでした。
道の駅は、休息とグルメを楽しむ場所として、
非常に有難いスポットである事は間違いないのですから…
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