当方による“遠方記”の第二弾は、北海道・浦臼町にある道の駅である
道の駅つるぬまという場所の上空にて広がっていた青空の姿、
こちらについて、お話を進めていきましょう。
道の駅・つるぬまに立ち寄ったのは、ちょっとした軽食を楽しもうと思ったものの、
ここへ辿り着いたのが3時過ぎの事だったので、長距離の運転の疲れを
少しだけ癒しただけに過ぎなかったのが実態でした。
この場所にて見た青空から長閑な風が吹いている事を
ふんわりとした雲の姿がそれを語られているように見えてきました。
豊かな緑にて包まれる場所にて見られる青空は、
長距離ドライブの疲れを癒してくれるそんなマジックが
隠されている事が言えるかもしれません。
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