遠方記第3弾は、国道275号線にて見かけた田園風景について、
ご紹介していきたいと思います。
この沿線では、米や蕎麦を育てている農家が非常に多いのが特徴で、
いずれの姿から確実に実りの秋という便りを運んでくれているという
そんな雰囲気に包まれているものがありました。
写真として収めた風情は、恐らく、米による稲の風情かと思いますが、
これについては、遠くから見た関係もあり、はっきりとしたことが
言えないのが現状となっています。
青空から実りの秋が良いものとなるよう、それによるエールを
送られている姿があり、写真による稲も自然の育みという
力を貰ってすくすくと育つ姿があるかもしれません。
実りの秋が完全たる姿でやってくると、この便りから
食欲の秋という手紙が稲によって、綴られると思いますから…
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