スケートよた日記

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スケート教室とオリンピック!2月上旬、極寒から春近しの日々

2022年02月15日 | よた日記
バレンタインを過ぎたら春めいてきた。日も長くなってきて気分上々。そして一日中眠い。
オリンピック見たくてまっすぐ帰っても、こたつで寝落ち、オリンピックをライブで観ることなどほぼゼロという体たらくだ。
コロナはピークオフ。身近では誰一人罹患してないし、電車は通勤客でいっぱいだし、街は人があふれてるし、蔓延防止の実感ゼロ。春にはノーマスクの期待。

アイススケート
2月幼児教室2回目。受講生25名、大半が氷上で自由に動けるようになった。手すり組4名ほども次回は自立できそう。早めに入場してくれて、早く始めたがる子どもたちに感激している。指導内容:陸歩き、手すり(足ふみ、歩き)、手すり離れ、コケ立ち、歩き滑り、グライド、ステップ、バック、ひょうたん。お楽しみはチビコーンいろいろ。
県民@銀河。幼少サブ。受講生少なかった。
早朝スケート教室。大人初級15名→20名。前半:前進、惰力、ストップ、曲がる。後半:コケ立ち、バランス、バック、ひょうたん。重点:ストップ。後半、初心クラスから途中昇級たくさん、しかも上手い。来週は前半でたくさん昇級してもらって、後半の重点項目カービングで行列待ちができないようにしないと。
銀河大会のため、淵野辺公園5kmジョグして帰宅。疲労噴出、午後は寝たきり

ジョグ
左ひざ違和感。ごく軽くジョギング、5kmを1日おき。本番で完走したいなあ。

オリンピック
毎日こたつでTV観戦。勝ったり、転んだり、失格したり。オリンピックの特別さに、感動したり、考えさせられたり。
ルール違反もドーピングも、穴ぼこにはまるもみんな紙一重。グレーゾーンというか、白黒つけがたいというか、運不運というか。
採点競技は、ハーフパイプ式(3回やって2回採用)というのが一番しっくり来た。ジャンプもフィギュアもスピードも、一発勝負は怖すぎる。
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