スケートよた日記

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障がいと里親・児童施設

2018年10月01日 | 市民講座
先日の某講演会で聴いた話。家族の深い愛情にもちょっと考えされられた

保護者:
親になる前は「親は無くても子は育つ」と考えていた。でも障がい児の親になった瞬間 それを捨てた

当事者:
親の過保護な愛情を受け、このままではその愛で絞殺されると思った。


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