今日のみ言（実践編）08/07/26

仕えたいと思うものを、
今日、自分で選びなさい。恐怖か信念か

（ヨシュア記　24：15）

そして、私は、新しい天国と新しい大地を見た―
そこにはもはや、死も、悲しみも嘆きも、
また、痛みもない。

なぜなら、
私には恐れるものが何一つないからである。

（ヨハネの黙示録　21：4）



天国に行ける人よりも
天国を築ける人でなければならない
天国に行ける人は
神様に頼ろうとする人であり
天国を成せる人は
神様の頼りになってあげようとする人である。






「恐れ」と「畏れ」について。

「恐れ」　　　　＝こわいという気持ち。恐怖。
　　　　　　　　

「畏れ」　　　　＝（1)神仏や年長者に対するつつしみ。はばかり。
　　　　　　　　　 (2)身分の高い人に対して失礼だ。
　　　　　　　　　 (3)身分の高い人から受けた厚意が、身に過ぎてもったいない。

例　主を畏れることは知恵の初め　（詩編　111：10）