このブログを始めた頃から、ずっと埋まらなかったカテゴリーをやっと埋めることが出来ました。
ご存知でない方がいらっしゃるかもしれませんが、このブランドはモーリスでおなじみのモリダイラ楽器のエレキ部門ということでしょうか。
当初から、コピーモデルと斬新なオリジナルモデルがありました。
中でも度肝をぬかれたのが、ヒューストンというリンゴ型のギターですね。確か、ずうとるびの山田さんが弾いてたような記憶が(今は座布団一筋ですが)。
もうひとつ、いつか入手したいのが、マッドキャッツというメイプルを使ったテレキャスでした。これは当時の価格7万8千円だったと思うんですが、欲しかったんですねえ。今でも、時々、ヤフオクに出るんですが、すぐに10万円を超えてしまいます。
お若い方なら、プリンスが使ってたテレキャスといった方が解りやすいでしょうか。あれは確か、ビリ・ローレンスだったと思います。
ま、マッド・キャッツが買えないので、苦し紛れ(?)に買った1本です。
今となっては懐かしい70年代風デカヘッドが泣かせます。
ご存知でない方がいらっしゃるかもしれませんが、このブランドはモーリスでおなじみのモリダイラ楽器のエレキ部門ということでしょうか。
当初から、コピーモデルと斬新なオリジナルモデルがありました。
中でも度肝をぬかれたのが、ヒューストンというリンゴ型のギターですね。確か、ずうとるびの山田さんが弾いてたような記憶が(今は座布団一筋ですが)。
もうひとつ、いつか入手したいのが、マッドキャッツというメイプルを使ったテレキャスでした。これは当時の価格7万8千円だったと思うんですが、欲しかったんですねえ。今でも、時々、ヤフオクに出るんですが、すぐに10万円を超えてしまいます。
お若い方なら、プリンスが使ってたテレキャスといった方が解りやすいでしょうか。あれは確か、ビリ・ローレンスだったと思います。
ま、マッド・キャッツが買えないので、苦し紛れ(?)に買った1本です。
今となっては懐かしい70年代風デカヘッドが泣かせます。