明治 『ソルティープラリネチョコレート』 2008-06-24 | sweets “塩をテーマにした素材を愉しむためのソリッドチョコレート。 塩プラリネに粒焼きクレープを練り込んだ、ワンランク上のおいしさを実現”との事。 はい、想像通りの塩加減。 ザクザクした食感はいいのだけど、チョコそのものがやや甘いかな。
カルビー 『ポテトチップス ねぎしょうゆ味』 2008-06-24 | snack “深谷ねぎを100%使用し、ねぎの風味とコクのあるしょうゆで和風の味わいが楽しめる、 こだわりのポテトチップス”との事。 『塩とごま油味』に続くシリーズ(?)。 というか、シリーズ化するのかなぁ。 あ、ネギ油っほい。 意外と新しいかもね。 深谷ネギ100%と言われても、わからないけど・・・。 ・・・と、こんな過去モノがでてきました。 「ポテトチップス ねぎしょうゆ味」
渋谷「フラッフィー(FLUffY)」の『クリームパン』 2008-06-23 | bread 色白で白ゴマがのっている。 ちょっと高さのあるフォルムもかわいい。 バニラビーンズたっぷりのカスタードクリーム。 この形のせいか、生地はふんわりというよりぎゅっとしてしまうのが残念。
渋谷「フラッフィー(FLUffY)」の『ベーコン・エピ』 2008-06-23 | bread 自家製ベーコンを使用ということなので、まずはこれを。 他にもいろいろなエピがあるらしいけど、この日は「バジル&クリームチーズ」なんてのもあり。 ベーコン特有の臭みがいい。 あぁ、燻してあるんだぁ~、スモークチップの香り。 エピはフランスパン生地ではなく、ハードだけど、目がギュッとつまった生地。 個性がありますね。 生地がトラディショナルではない。 ちょっと堅めのパンという感じ。 ベーコンは自家製というだけあって、独特の臭みもあっていい。
渋谷「フラッフィー(FLUffY)」の『レザン』 2008-06-23 | bread ずっと行きたかった「フラッフィー」にもようやく行けた。 渋谷からテクテク・・・そんなに遠くないね。 レーズンが割とたくさん入ってます。 生地もおいしい。 ハードとソフトの間の生地のような感じだったので、もう少しどちらかによったほうが好きかも。 「フラッフィー(FLUffY)」
東山「1904 ディズ ヌフ ソン キャトル」の『ショコラ・レ・ピスターシュ』 2008-06-19 | patisserie このうねった波のような表面、どうやって作るのだろう。 ビスキュイに入ったピスタチオがサクサクといい食感。 「フレジェ」に比べて存在感があります。 ベリーの酸味もなかなか。 ショコラクリーム部分の甘さが控え目なせいか、かえってショコラを弱く感じてしまうほど。 もう少しお酒が効いているといいなぁ。 「1904」
東山「1904 ディズ ヌフ ソン キャトル」の『フレジェ』 2008-06-19 | patisserie ビスキュイはほんのり緑がかっていて、ビスタチオ入りということがわかる。 風味はちょっと弱いけど、しっとりとしたビスキュイ。 カスタードがこちらもミルキーで優しい甘さ。 上品にまとまっていますね。
東山「1904 ディズ ヌフ ソン キャトル」の『シュー・サブレ』 2008-06-19 | patisserie 数年前まで、中目黒はスイーツ不毛の土地でした。 それが、今や「カカオエット」「ポタジエ」など多種多様なパティスリーが。 その中でも、正統派なパティスリーだと認識していた「ディズ ヌフ ソン キャトル」。 実は初。 いつも「カカオエット」の誘惑に負けてしまっていたのですよ。 まずは基本のシュークリームから。 おっきい。 直径10センチくらいはあって、ずっしりとした重量感。 サブレというだけあって、表面のクッキー生地がとてもパリパリしていて、よく焼きが入っているのが◎。 カスタードはミルキーでなめらか。 生クリームの量が多めなのね。
池袋「ベッカー フジワラ」の 『チーズベーグル』 2008-06-18 | bread これ、文句なくおいしー。 チーズがたっぷりと巻き込まれていて、もっちりした生地とともにとってもおいしい。 もっと食べてみたいと思わせる。
池袋「backer fujiawara(ベッカー フジワラ)」の『シナモンレーズンブレッド』 2008-06-18 | bread うーん、レーズンが少なめだな。 オーガニックレーズンを使っているということなので、プライス的には難しいのかな。 シナモンの香りはけっこうします。 トーストするといいらしい。 しまった。