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***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

とほほ

2011-12-16 23:47:19 | 吉井和哉

 

 

本日、見事に風邪が悪化しまして、仕事はお休み。

 

なのに、ライヴレポを書くことも、bridgeを買うことも出来ず
つい先程まで、ただひたすら寝てました。



このあと、大宮、武道館、CDJが控えてるし、しっかり治さなければイカンという
ところでありますが、

その吉井武道館、前に「チケットが無い~~~~」とここで嘆いておりましたら
それを読んだ方が、友人を通じて1枚譲ってくださることになりまして、

もう本当にありがたいです

ただ、まだ発券前なので席が分からないとのこと。

ドキドキですわ(笑)

 

そんな母をよそに、我が息子は友達から吉井武道館に誘われ
その席がアリーナのセンターで4、5列目あたりなんですと。


滅茶滅茶ジェラシーを感じる私は母失格でありましょうか

 

 

 

 

 

 

 


Flowers & Powerlight Tour 2011~born-again~@新木場STUDIO COAST

2011-12-15 23:43:31 | 吉井和哉・生!

 

 

凄かった!

凄かった!

 

死ぬかと思った(笑)

 

とりあえず今日は気が狂いそうになったセトリだけ。

順番間違ってたらゴメン(汗)

 

 

ああ、凄かった(笑)

 

 

 

*********************************************

 

はい、いつものごとく後日の加筆です(汗)

 

 

 

 

新木場スタジオコースト。

ここは、行きたくても行けなかった限定ライヴ『さんじとおまつ』を
思い出す忌まわしい場所(笑)
それはもうトラウマと言っても過言ではなく。 

でも、今回のライヴで、そのトラウマはスッポーンと無くなりました(笑)

 

 

整理番号は500番台後半。
無理せず中ほどで楽しむつもりが、入場してみたらフロアは横に広く
結構前に行けそうで、しかも生形さん位置(となるはず)の前方は小柄な女性が多く
その5列目あたりで「ここなら問題なく吉井さんが見える♪天国みたいな場所じゃん♪」と
ほくそ笑みながら開演待ちとなりました。

だんだんと開演時間が迫り、ステージ上のライトが一斉に向きを
変えるのを見て緊張MAX。

ライヴハウスは最近は2階席ばかりだったからか、
1階の緊張感は半端ないッスね。

そして、照明が落ち、

「グホッ」「グェッ」「ヒィイイィーーーーーーーー」

天国から地獄でございました(笑)


SEが流れだし、全員が登場しても、吉井さんが、み、見えない(汗)
完全に埋もれました。

 

そんな状態で【Born】

押しの激しさは少しおさまり、アコギを抱えた姿がチラッとだけ見えたけど、
照明も暗いしでスクリーンに見入りまして、

【Born】凄かったです。

のっけから【Born】ってのも凄いけど、その歌が凄い。
吉井さんの声が、表現力が凄い。
CDの何倍も凄い。

重力を感じないような不思議な映像と相まって、
なんというか、この世とあの世が交錯した世界が目の前に
広がっている感じ。

 

【無音dB】はまたもみくちゃ。
でも照明が明るくなったので、吉井さんの姿を見ようともがく、もがく(笑)
なので歌とか全く覚えてまへん(笑)

この時点で吉井さんの髪は既に乱れて、とても素敵でございました。
衣装は黒の革ジャンにスーパーライヴの時にしていた銀プレートのペンダント。
パンツも黒。靴は見えません。
 

【VS】は足が浮いたままジャンプしている状態(笑)
アフ林檎の曲のあとだと【VS】が懐かしく感じます。

【Next Innovation】では吉井さんは黒シャツ姿になっていて、
胸はかなりオープン。袖の釦は当然しておらずテロリ~ン。
うう、たまらん(笑)

みんなで♪ネ~ックスイノベーショ~ン♪
これ予想してたよりずっとライヴ向きでした。
跳ねる跳ねる、でヒィヒィヒィ(笑)
後半歌詞がグチャグチャだったような気がするけど
自分もグチャグチャだったからよく分からず(笑)


【煩悩コントロール】カッコいいですわ~。
ドラマチックな曲ですね~。特にラストがいい。
歌詞とか全然覚えてないけど(笑)

この曲の時、吉井さんが乱れた髪の間から
すんごいイっちゃった目つきでお客さんを挑発してたのを目撃。
くぅ~~~、妖しすぎるっ。

しかし、これはまだほんの序章でしかなかった(笑)


この辺から、私は少しだけ後ろに下がり、ギュウギュウの状態から離脱。

 

【FINE FINE FINE】は事前にやってくれるのが分かっちゃったけど、
それでも、あのドラムの音が流れ出したときの興奮たら無かったです。

羨ましくて羨ましくてしょうがなかった『メカラウロコ7』の吉井さんですよ。
いや、年を食っただけ(←言葉悪くてゴメン)もっと生々しいかも。

髪はグシャグシャ、汗にまみれた黒シャツがはだけて、それで
イっちゃった目をされちゃあ、あたしゃもうどうしたらいいのって(笑)
場内の熱気も半端無くて、何やら匂いのついた蒸気が立ち上がったように
感じましたから(笑)

 

懐かしくも掠れたような音楽が流れてきて「?」と思ったら
【母いすゞ】へと繋がって、

これが、また良かった。

ライヴでも聴かせてくれるんだろうと思ってたけど、それを超えて良かった。

歌と音のうねりの中に身を委ねてたら、
それまでずっと止まっていた鼻水がブクブクとあふれ出しちゃって、
な、なんで今出るかな~(汗)
いや、これは【母いすゞ】のあまりの良さに体が反応しちゃったと思われ(笑)

で、すんません。【母いすゞ】を聴きながら鼻かんじゃいました。
このライヴが録音されていて、もしズビビビという変な音が入っていたら、
それは私です(大汗)

 

 

【ダビデ】はアコギで。

最後に何か言ってましたよね。
もしかして元歌に入ってたのに気付かなかったのかもと思って
帰ってからCDを聴いてみたけど、何も言ってなくて。

あれは何だったんだろう。
【花吹雪】のつぶやきみたいな感じなのかな。

 

【HATE】は4年ぶりぐらい?
【BLOWN UP CHILDREN】といい、この【HATE】といい
【トブヨウニ】のカップリングは他のどの曲とも違う世界観がありますよね。
どちらもYOSHII LOVINSONの名曲だと思います。

 

【RED LIGHT】ですよ、【RED LIGHT】(笑)
もちろん照明は赤。
こちらも『メカラウロコ7』で擦り切れるほど見ました。
あの時小刻みに震えてた指、それをこの目でしかと見届けてやる、
と思ってたのに、すっかり忘れちゃって吉井さんの妖しすぎるクネクネに
発狂寸前(笑)
“VAGINAが泣いてる”を生で聴けた幸せ(笑)

これ武道館でも歌ってくれますよね。
“VAGINA”が全国に流れるんだ~(笑)

ちなみにこの日の淳悟さんのTシャツには“VIVA VAGINA”と
書いてありました。ナイス(笑)

 

【バスツアー】を生で聴いて、
これはやっぱりエロい歌だって確信しました(笑)

 

【嘆くなり我が夜のFantasy】はやってくれるって知らなかったから
イントロが流れ出したときはビックリ。
最初に歌詞を丸覚えしたモンキーの曲だったのに、
ほとんど忘れてて悔しいったらありゃしない(笑)

今の吉井和哉だったら絶対書かないであろう、ちょっと恥ずかしくなるような
言葉が並ぶ歌詞を何の違和感もなく歌っちゃう、というか
昔よりずっとカッコよく歌ってるのを見て、やっぱこの人は
いつでも今が一番カッコいい人なんだなって思いましたです。

 

【マサユメ】がライヴでこんなに楽しいとは(笑)
吉井さんとお客さんとの掛け合い(←あえてコール&レスとは言わないw)が
完璧で笑えた。
みんな良く覚えてきてるわ~(笑)
「訴えてやる!」は吉井さんの指さしでバーニー(笑)
ホント、楽しい楽しい♪

そんでもって、ソロパート部分を歌う吉井さんを斜め下から見上げて
ああ、惚れ惚れ(笑)

 

そして大爆発の【ビルマニア】
めっちゃ気持ちいいッス。
生形さんのギターの威力凄いです。

あのギターがあるから、今回、吉井さんのギターは少なめでしたよね。
アコギ2曲と、エレキは、えーと、何やったっけ?ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

吉井さんのギタープレイ、大好きだけど、
でも今回みたいに、吉井さんがヴォーカリストとして心置きなく歌に集中して、
体は自由に解放されてる姿が私の理想なんだなって感じたりしました。

 

この【ビルマニア】のあとが初めてのMC、だったと思います。
いや、最初の頃、なんか喋ったかも知れないけど全く覚えてまへん(笑)

それくらいこの【ビルマニア】まで、ガンガンに攻めまくっていて
私は何度「凄い!凄い!」と叫んだことか。

 

で、そのMCは、、、、これもやっぱ忘れちゃった(笑)
覚えてるのは、会場を見渡しながらポソッと言った「大好き」

これがね、はにかみながら言うもんだから、えらい可愛くてですね、
あの会場にいた女性全員、いや男性のハートをもぶち抜いたんじゃないかって
代物で(笑)
ああ、これ脳内に永久保存したいわ(笑)

あと、どっかでウインクしましたよね。
右目をパチッと。可愛かったな~~。
全然こっちの方を向いてなかったのが惜しいところ(笑)

 

【LOVE&PEACE】はハンドマイクで。
ここまでの流れの中で聴く【LOVE&PEACE】は、もの凄く
正統派という印象でございました(笑)

【RED LIGHT】も【LOVE&PEACE】も吉井和哉の歌なんだもんなぁ(笑)

 

 

アンコールはシャツをお着替えして登場。

シンプルな線で図案化された花と象が、カラフルに彩色された
ちょっと民族調なシャツ(←全然分からんねw)

吉井さん以外が着たら「何アレ」なシャツなんだけどw、
吉井さんが着るとこれがやたら可愛くてですね、
会場から思わず「可愛いーーーーー」の声が上がり、

で、吉井さんは「可愛くないっ!!」

もう照れちゃって~(笑)

 

その可愛い姿で歌う【リバティーン】がまたカッコいいんだわ(笑)


【星のブルース】は時季も合ってるし、やってくれるだろうと期待していた曲。
大好きです、これ。
吉井さん曰く「地味な名曲」と(笑) 
地味か分からないけどホントに名曲だと思います。
生で聴けて嬉しかったです。

でも「焼きたてのパンを出してくれたらいい」が無くなっちゃってましたね(汗)
ここでいつも「うん。うん。ホームベーカリーだけどちゃんと焼いてあげるから」って
かえしてた私は(←アホや)ちょっと残念(笑) 
大宮では間違えないでね~。


【星のブルース】の前のMCでは

「みんな気付いてないかも知れないけど、今回はシングル曲2曲しかやってません」と。

確かに【LOVE&PEACE】と【ビルマニア】だけだわね。
でもソロライヴだからそれでOKだし、だからコアで濃いしね。


んで、【星のブルース】へ繋げるべく、星について語り出す吉井さん。

「僕ね、最近話題になってるオリオン座って、地球から見えないもんだと思ってました」

会場「????」

その後ザワザワザワとなり「えええええ~~~????」

意味分かりません。目が点です(笑)

そしたら照明も点、 ピンスポットになってました(笑)
照明さん、グッジョブ(笑)

 

 

ライヴの終わりの寂しさを忘れさせるかのような【FINAL COUNTDOWN】

本当にツアーラストだと、それでも寂しくてしょうがないんだけど、
今回はまだあとがあるから余裕で弾けまくったら、
後ろの人の足を何度も踏んじゃって、その度ごめんなさいして、
後で下を見たらキャンディだったという(笑)

 

そして【FLOWER】
これもギター無しで。
両手でスタンドマイクを握りしめるように歌う吉井さん。

素敵です。

みんなで声を合わせて歌いあげられる【FLOWER】は
このライヴでは違和感を感じるほど爽やかで(笑)

いや、ホントにそれくらい濃いライヴでした。

 

吉井さんは声も体のキレも素晴らしかったです。

ひとり増えたナポリタンズも最高です。

 

 

遙か昔の吉井和哉も、ちょっと昔の吉井和哉も、
【母いすゞ】をつくった今の吉井和哉に繋がっている。

吉井和哉がギュっと詰まったこのライヴが良くないわけ無いけど、
それは考えていたよりも、ずっとずっと凄かったです。

「ビックリしますよ」の意味がよく分かりました。

 

【FLOWER】を歌い終え、いつもならスタスタと袖に消えてしまうのに、
この日はそのままステージでお客さんを見渡し、帰りかけに
またひょこっと戻って超ド級に素敵な笑顔を見せてくれた吉井さん。

 

吉井さん、大好きだよ~~~~~。

 

 

 

 

SE【THE APPLES】
 1【Born】
 2【無音dB】
 3【VS】
 4【Next Innovation】
 5【煩悩コントロール】
 6【FINE FINE FINE】
 7【母いすゞ】
 8【ダビデ】
 9【HATE】
10【クランベリー】
11【RED LIGHT】
12【ALL BY LOVE】
13【バスツアー】
14【嘆くなり我が夜のFantasy】
15【マサユメ】
16【ビルマニア】
17【LOVE&PEACE】


 ENCORE

18【リバティーン 】
19【星のブルース】
20【FINAL COUNTDOWN】
21【FLOWER】

 

 

 

 

 

 


ライヴの朝

2011-12-15 10:16:04 | 吉井和哉

 

 

ソロのライヴは5ヶ月ぶりか~。

 

いや、5ヶ月しか経ってないと言うべきか。

つい「ぶり」と言っちゃう今を幸せだなと思うライヴの朝、

COUNTDOWN JAPAN 11/12のチケットが届きました。

 

 

が、

 

 

考え事をしてて無造作に封筒をビリビリしたらば、

 

これ

 

ひぃぃぃーーーーーーーー半券まっぷたつーーーーーーーーーーーー

 

 

 

セロテープでくっつけたけど、これで入場不可なんてこと無いですよね~?

ねぇ?(汗)

 

これからチケットが届くみなさま、どうぞご注意くださいませね。

 

って、こんなの私だけか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


明日は新木場コースト

2011-12-14 23:47:23 | 吉井和哉

 

 

佳史さんの写真のお陰か、風邪も大分良くなってきて、

明日はやっとこさ私のツアー初日です。

 

今日まで、曲目が分からないように、吉井ファンのブログとかツイッターとか、
すんごい注意しながら読んでたのに、

ついさっき、チラッと..ほんのチラッと目に入っちゃった

 

 

そっか~~

 

アレやるのか~~

ソレもやっちゃうのか~~

 

 

くううぅぅ

 

イントロが流れたときの衝撃を味わいたかったなぁ。

 

でも知っちゃったからには、もう歌詞も忘れてることだし、
復習でもいたしましょうかね。

っていうか、アフ林檎の歌詞まだ覚えてないし(大汗)

 

 

あ、それと明日はbridgeの発売日でもありますね。

今回も渋谷さんの"熱烈取材"だというし(笑)、要チェックだわ。

http://ro69.jp/blog/shibuya/61337

 

 

 

 

 

 


未だに鼻呼吸が出来ないけど

2011-12-13 20:39:35 | 吉井和哉

 

 

昨日佳史さんがツイッターにUPしてくれた、

この写真

 

 

うっひょーーーー

何?この渋さ

 

眉間に皺寄せて、どんな難しいこと考えてるかと思えば
(たぶん)携帯サイトに書き込みをしているだけというのもツボで(笑)

 

構図といい、光の入り具合といい、本当にナイスショットだわ

 

佳史さん、ありがと~~~~~~

 

 

 

 

 

 


鼻呼吸が出来な~い

2011-12-12 23:26:52 | 吉井和哉

 

 

 

今日は栃木公演でしたね。

喉が心配された千葉公演もすごく良かったみたいで、
今日も新幹線のメンバーの表情を見ると、いいライヴだったんだろうなって
想像できますわ。

 


私のツアー初日は15日の新木場コースト。

真冬の入場待ちは、すんごく久しぶりだってのに
また風邪をぶり返しちまって、ひぃひぃズルズルな状態です。

寒空の中、薄着で待つのは、ちと不安ではあるけれど、

でも、吉井さんのライヴだもん。

 

 

あと3日、


気合いで治すぞ~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 


股間のアレ(いいのか?こんなタイトルw)

2011-12-11 18:58:53 | 吉井和哉

 

 

日曜日だというのに、私は家でこんなものつくってました。

昔、『8時だヨ!全員集合』で志村けんが股間に付けていたアレです(笑)

 

クリスマス会の余興でやります。

私が付けるんじゃなくて、付ける本人は3日間の休みを取って
ご旅行なんだそうで、「○○さん、絵が上手いからお願いね」って。

「絵の上手い下手なんか関係ねえだろ。ざけんなよっ
と言えなかった自分が悔しいわ。
こちとらスーパーライヴのレポも書かなきゃいけないし(笑)
いろいろ忙しいんだからさぁ。

って、10分で出来ちゃう代物ですけどね(笑)

 

あ、レポは昼間ダラダラと書きました。

そのジョン・レノン スーパーライヴの模様は、
元日の19:00~20:54にBS朝日で放送されるそうです。

ライヴの際に配られたチラシには『元旦の』とありましたが、
『元旦』は元日の朝の意なので、正しくは『元日の』ですね。

うるさいオバサンですんませ~ん(笑)

 

 

 

 

 

 


スーパーライヴ翌日 その2

2011-12-09 23:49:22 | 吉井和哉

 

 

昨夜の吉井さんのステージについて、

 

スーパーライヴでバンマスを務める和田晴彦さんの、

「ほとんど我を忘れるほどのめり込んでしまった」という言葉とか、

http://harukko45.exblog.jp/17035051/

 

 

湯川れい子さんがツイッターで書いていた「素晴らしかった」という言葉、

本当に嬉しかったです。

 

 

誉れだなぁ。

 

 

 

で、

今日の千葉公演、声は出たんだろうか(汗)

 

 

 

 

 


スーパーライヴ翌日

2011-12-09 11:54:07 | 吉井和哉

 

 

本日はたまたまお休みを取っておりまして、

でも、昨日の余韻に浸る暇もなく、
朝から『めざにゅ~』『めざましテレビ』のチェックで大忙し(笑)

 

桑田さん一色だろうなと、余り期待しないで録画を見てみたら、

 

 

というカンジに、しっかり長く映ってたし(前は1秒以下の時もあったもんね)
名前も挙げられてたしで、「よしっ!よしっ!」(笑)

 

おまけに、お馴染みの3人が並んでインタビューを受けてる場面を
『今日の1枚』的に取り上げてくれたりして、

『めざましテレビ』さんてば、いい番組だ~(笑)

 

で、こちらは、

民生ちゃんが自分だけが革ジャン(吉井さんは革コートだけど)じゃないことに
不満を述べているところで(笑)、試しに吉井さんのコートを着てみたらば、

 

(爆)

 

「(俺が吉井クンのコートを着た姿を)想像して下さい」

これもイマジンという(笑)

 

 

そんでもって、こんな写真を発見。

http://twitpic.com/7qc4m0

TOSHI-LOW(BRAHMAN)さんとのツーショットですっ。

最近BRAHMANが密かにお気に入りなので、この絵面には
胸がバクバクしちゃいました。

※TOSHI-LOWさんは、昨夜のライヴで
 OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのステージにアコギで参加してました

吉井さんの【Born】はBRAHMANの音楽と通じるところがある気がするんですよね。

 

 

さて、ボチボチとレポもどきを書こうと思うんですが、
出演者全員の曲目が分からなくて、どうしたものかと(汗)

 

  

 

 


ジョン・レノン音楽祭 2011

2011-12-08 23:12:54 | 吉井和哉・生!

 

 

ジョン・レノン スーパーライヴ。

吉井さんは今年もトリでした。

  

そして、圧巻でした。

 

吉井さん、最高!!!

 

 

今日はとりあえずソロで歌った曲目だけ。

【Yer Blues】
【Jealous Guy】
【Mother】 

 

 

はふ~~っ

 

 

 

 

***********************************************

 

はい、翌々々日です。セトリはあちこちから拾ってきました(汗)

ザクッと書きます。

 

 

 

この日の席はアリーナの真ん中より少し左寄りの通路側。


肉眼で問題なく見える位置だったんですが、
前席が背の高い男性だったので、20センチほど通路側にはみ出したら、
即、係の人が飛んできて「はみ出さないで下さい!」

ちょっとくらいいいじゃんよ~~(x_x) ☆\(^^;) ぽかっ

いつもの元気なおじさまは近くにはいませんでした。いませんでした(笑)
ホッとして、ちょっと寂しかったり。本当は好きなんかい?w

 

 

で、オープニング。

のっけから、吉井和哉、斎藤和義、奥田民生の3人が登場です♪

 

向かって左から吉井さん、民生ちゃん、和義さんという並びで、

そして、民生ちゃんと和義さんの間にジョン。


写真はこちらから勝手にお借りしました

1曲目は4人で【Gimme Some Truth】

ジョンがメインヴォーカルで3人はギターとコーラス。

年下のジョン・レノンと同じステージに立つ日本のミュージシャン3人。

なんとも不思議な光景でした。

もっとも当の3人は、スクリーン状のものが横にあるだけなので
その不思議さを味わうことは出来なかったでしょうけど。

しっかし、友人は1曲目が終わるまでバーチャルだと気付かず(笑)
「じゃ、あれは幽霊かよ」とツッコミたくなりましたわ。

 

2曲目は【Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey】(長っ)

英語歌詞なので3人が合わせて歌うのはやっぱ難しいようで(汗)

なので、ソロパートになると、いきなりカッコいいんだわ(笑)

 

吉井さんの出で立ちは、革のロングコートにUネックTシャツ、ピタピタパンツ、
オール黒です。それに黒い石の指輪と銀プレートのペンダント(←これお初です)

ロックですね~。

でも、黒革のコートは、前を閉じてるからダボッとしてて、パっと見レインコートみたい(汗)
吉井さんはシェイプされた服の方が似合うのにな~。

髪は明るくなっていて、両サイドに下ろした髪が綺麗にカールされ、ホスト風?
ちょっと、らしくないな~って(ゴメンね、ゴメンね~)

和義さんも黒の革ジャン。民生ちゃんは省略(笑)
っていうか、いっつもチェックシャツだし(笑)

 

  

『ROY(THE BAWDIES)』

【Twist&Shout】
【Stand by Me】

ラブサイケのナオキ君から呼び込まれて登場したROYクンは、
お馴染みのピッタピタスーツ。色は薄いブルー。

お尻がプリプリしてて可愛かったですゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

淡々としたステージを展開する人という勝手なイメージを抱いていたら、
「一緒にシャウトしようぜーーーーーー」って、あらビックリ(笑)

力が入りすぎで声が出なかったのか、はたまたマイクの不調なのか
というような場面もあったけど、トップバッターの緊張を吹き飛ばすかの如く
とにかくスーパーハイテンションのステージでございました。

 

 

『BONNIE PINK』

【Help!】
【You've got to hide your love away】

このライヴの常連さんなのに、毎回初々しいですね~。
微かな声の震えに、「絶対この人はいい人だ」と思ったりします。
そんでもって、年々健康的なビジュアルになってる気がする(笑)

いつもながら歌の感想でなくてすみません(汗)

 

『サニーデイサービス』

【The ballad of John and Yoko】 (訳詞)
【Imagine】(訳詞)

サニーデイでの出演は初めてかな。
1曲目の「ジョンとヨーコのバラード」、凄くイカしてました。
曽我部さんのリズム感、好きです。

 

 

『杏』 

ひっつめヘアにチュールのスカートで登場した杏さんはかなり緊張の様子。

ライヴで建てられた学校に通う子供たちからの手紙を、
何度か噛みながらも、しっかりと間を取って朗読。
杏さんは、その姿と対照的なフィナーレでの弾けた姿が印象的でした。

手紙は感謝の言葉と、東日本大震災で被害を受けた人たちを励ますもので、
その気持ちが嬉しいし有り難いと思う一方、
どの手紙も文面が綺麗にまとまりすぎじゃない?なんて前回と同様感じちゃったり、、

という、まともな文章が書けない者のひがみは置いといて(笑)

このライヴも今年で11回目。

支援により建設された学校は、10年間で28ヶ国に107校、
今年新たに10校の建設が予定され、117校になるそうです。

そういった数字や、学校の様子などを映像や手紙で紹介してくれることにより、
このライヴに参加したことが少しでも役に立っているんだと、
一方通行じゃなく、ちゃんと分かって嬉しいですわ。
ええ、吉井さん目当ての参加であってもね(笑)


そして、今年はグッズの売り上げを震災で親御さんを亡くした子供たちのために
寄付するとのことでした。

 



 

『スペシャル・ゲスト 桑田佳祐』 

【She loves you】
【You can't do that】
【恋する二人】
【I'm a looser】
【It's only love】
【I Feel Fine】
【Slow down】

総立ちの拍手の中、メンバー全員がビートルズルックで登場。
マッシュルームカットの方もいましたね(笑)

「いくよーーーーっ」の掛け声で始まったのは【勝手にシンドバッド】(笑)

いいですね、このおちゃらけ。さすが桑田さんです。

その桑田さんは、1曲1曲MCを交えながら楽しそうに歌っておりまして
武道館も大盛り上がり。

ヨーコさんからずっとオファーされてたけど、自身のチャリティコンサートのため
断り続けて、でも震災のこの年はということでの初出演。
それでも7曲はちょっと特別扱いしすぎじゃないのという気も正直ありましたが、
どこまでもお客さんを楽しませようというそのステージを目の当たりにすると
ま、楽しきゃいいかってカンジで(笑)
それに、どの曲もタイトにアレンジされていたせいか、
7曲もそう長くは感じなかったし(「そう」ってw)


MCはアブナイ話しが多かったです(笑)

「ここに出させてくださいと言い続けてきて、今回やっと出させてもらえました」は
桑田さんらしいリップサービス(笑)

「大将(ジョンのこと)は明日が誕生日なんだよね」というのは、
桑田さんでも緊張しまくりなのか、単なる勘違いなのか(汗)
お姉さんが熱狂的なジョンのファンでなんたらという話しの詳細はここに書けないし(笑)

とにかく御大らしさを微塵もカンジさせないお茶目なMCでございました。

 

 

 

『菅原文太』 (声の出演)

Imagine(訳詞)の朗読。
渋くて味わいのある朗読はさすがというカンジだったのですが、
桑田さんの出演後あまりにすぐだったので、気持ちの切り替えが出来ず(汗)
加えていきなりの尿意のため、途中でトイレへ(スンマセン)

 

 

『Overground Accoustic Underground』

【Across the Universe】
【(Just like) Starting Over】

トイレから戻り席に着くと、聞き覚えのある声、、

「ん?」とステージを見ると、話しているのはTOSHI-LOWさん?

ええ?TOSHI-LOWさんが出るなんて「聞いてないよ!」(笑)

はい、ここで恥さらし。
私、『Overground Accoustic Underground』というバンドを全く知りませんでした。
なので、ほとんどがBRAHMANのメンバーで構成されているということも全然。
このバンドとTOSHI-LOWさんが親しくて、ヴォーカルの人が外人さんだから
代わりにMCをやってあげようと飛び入り参加したのかな、
なんて思いっきり勘違いしちゃってました(汗)
故に、翌日の日記にもトンチンカンなこと書いてます(大汗)
ちゃんと予習しとけよって。


復興支援で向かった時の様子を語るTOSHI-LOWさん。
それはそのまま詩のようで、なんでこの人の語りはこんなに説得力があるんですかね。

「今、この人が生きてたら、たぶんこんなメッセージをくれたんじゃないかって」
と言って、演奏された【(Just like) Starting Over】は
とてもカッコいいアレンジでした。

1曲目も聴きたかった~。

 

 

『LOVE PHYCHEDELICO』

【Watching The Wheels】
【Nobody Told Me】


いつものようにスルスルと美しい英語で歌われるジョンの歌。
心地いいなぁ。

派手さはないけど、もしかしたらラブサイケはこのライヴの
重要なくさびになっているんじゃないかなと思ったりして。

 

 

 

『斉藤和義』

【Rain】
【Rock & Roll Music】 (訳詞)

【Rain】は和義さんのもったりした歌い方に合ってて素敵でした~。

MCはいつものごとく「え~」「う~~」で(笑)
「なんすかね、え~~、んじゃ、曲にいきます」と歌い出した【Rock & Roll Music】は
強烈な反原発ソング。

和義さんらしいというか、これは和義さんだからOKで、
こういった具体的なメッセージソングは吉井さんには歌って欲しくないです。
もちろん反原発に反対ということじゃなくてね。
そんなこと言われなくても吉井さんは歌わないでしょうけど。

 

 

『奥田民生』

【Savoy Truffle】 
【I'm Only Sleeping】

【Savoy Truffle】は、ジョージ・ハリスンの曲。
ジョージ没後10年ということで「歌ってもいいよ」とお許しが出たそうです(笑)

「これからはずっとジョージの曲だけで」といいつつ
「では、ジョンの曲を」(笑)と【I'm Only Sleeping】

これがとってもカッコよかった。 
民生ちゃんはプレイしてる姿が普段の10倍カッコよくみえる
第一人者ですね(笑)

民生ちゃんの歌、もう1曲聴きたかったです。

 

 

 

ここまで来て、ハッと気づく。

もしかして、あとは吉井さんだけ?

今回はトリはないだろうって思ってたのに~~~~(嬉)

 

 

おっと、その前に大事な人を忘れちゃいけません。

 

『オノ・ヨーコ』

【ライジング】

上下黒のラフな装いのヨーコさん。

最初の雄叫びで「ま、またですか」と引きそうになったけど、
琵琶の音を絡めて歌ったそれは、未曾有の被害を受けた日本の人たちに対する
熱い熱い応援歌でした。

絞り出すように歌い叫ぶヨーコさんの姿に
初めて本気で感動したかもです。

 

 

 

『吉井和哉』

 

【Yer Blues】 (訳詞)
【Jealous Guy】 (訳詞)
【MOTHER】 (訳詞)

今年もトリ。
有り難いな~。

ツアー中だから、吉井ファンが少ないんじゃないかと心配したけど
「吉井さ~~ん」の声も多くてホッ。私も頑張りました~~(笑)


3曲とも日本語訳詞で。

【Yer Blues】はね、明るく「どうも。吉井和哉です」と言ったあと
いきなり「死にた~い!」ですから(笑)、お客さんの中には「うっ」と引かれた方が
少なくないかも。
私としては、今回は1曲目にみんなで楽しめる曲が聴きたかったなぁと。

【Jealous Guy】は、吉井さん曰く「日本一エロいロッカー」の和義さんの訳詞で。
ちなみに、吉井さんは和義さんにお伺いの電話をかけたんだけど、
取材とかで全然繋がらなかったそうな(笑)

その【Jealous Guy】、これがね、良かったんだわ。

“ヤキモチ妬きの男がいるよ あなたの前の僕のことだよ”って、
書かないでしょ?吉井さんが、そんな歌詞。

“あなたが昔の恋を笑って話す それだけで胸が苦しいんだ”って、
吉井さんの口からそんな言葉が聴けちゃうのよ、あなた(笑)

いやいや、ホント、照れくさいったらありゃしない(笑)
去年、和義さんの歌を聴いたときは何とも感じなかったのに(おいおいw)

で、すんごい欲を言えば、これをハスキーボイスでなく艶々の声で聴きたかったなぁって。
【Yer Blues】のあとはどうしてもね~(汗)

 

 

そして、

吉井さんが「音楽を聴いて初めて泣いた曲」だという【MOTHER】 は
忌野清志郎さんの訳詞で。


 ピーンと張り詰めたようなピアノの音と、美しいブルーの照明。

その中で歌い出した【MOTHER】 は、今まで聴いたことの無かった
吉井さん自身の叫びでした。 

ジョンの想いと清志郎さんの想い。

それに重なる吉井さんの想い。

 

お父さんのこと、お母さんのこと。

震災で親を亡くした子供たちのこと。

その想いが一気に溢れたような【MOTHER】

 

凄かったです。

本当に凄かったです。

 

私は涙が止まりませんでした。

吉井さんの生い立ちとか、そんなこと全然知らない友人も泣いてました。


今思い出すだけで涙が出ます。

 

 

 

 

そして、楽しくて感動的なフィナーレ。

 

【Happy Xmas】
【Power To The People】
【Give Peace a Chance】
【Imagine】

 

 

今年も【Happy Xmas】の歌い出しは吉井さん。
“So this is Xmas”の声にアドレナリン急上昇(笑)

何故か今回は全員での歌がグチャグチャに聞こえたけど(汗)
私は吉井さんのパートがちゃんと出来てればそれでOKゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ


ヨーコさんは何度も吉井さんを見上げて微笑み、吉井さんも微笑み返す、と。
まぁ、いいけどね(笑)

 

 

ヨーコさんは最後に

「みんなで頑張って健康になりましょうね」と(笑)

 

憎めない人ですねぇ、ヨーコさんは。

 

 

 

 

一人で見る夢はただの夢

みんなで見る夢は現実になる

 

 

今年も素敵な時間をありがとうございました。

 

 

 

i ii iii

 

i ii iii

 

 

 

 

 


本日はジョン・レノン音楽祭

2011-12-08 15:10:37 | 吉井和哉

 

 

 

WOWOWで昨日放映された
ROCK IN JAPAN FES.2011 アーティスト特集』の曲目は
【ACIDWOMAN】【VS】【球根】【ビルマニア】【FLOWER】の5曲。

goodなラインナップですね~ 

でも、なんで【LOVE&PEACE】が無かったんだろ。
やっぱ、あれですか?ハナモ・・(汗)


ライヴ映像のあとに【母いすゞ】のPVってのもビックリしたけど
まだ聴いたことのない人に知ってもらういい機会ですもんね。

アーティスト特集の再放送は、12/14(水)午前8:00からだそうです。

 

 

 

では、そろそろ九段下に向かいます。


今年はツアーの真っ最中だから吉井ファンは少ないかもだけど、
頑張って黄色い声出すぞ~

 

その前に、

まずは腹ごしらえのロイホね(笑)

 

 

 

 

 

 


ピンク文字とマサユメと

2011-12-07 23:03:51 | 吉井和哉

 

 

 

昨日のピンク文字、

なんだか詩を読んでるような気がしました。


吉井さんの琴線の場所って、やっぱり素敵です。

 

 

 

そんな本日、

『マサユメ』のPVをフルで見ました。

 

 

この表情、すっごくいい

この時の吉井さん、肩の力が抜けてて、
とっても柔らかい雰囲気ですよね。

大好きなダチョウ倶楽部と一緒だからなのかなぁ。

 

 

 

さて、明日はジョン・レノン スーパーライヴ

今年もまた、過去に歌った曲目を書いておきますので、
何かの参考にしてくださいませ(←何の?w)

 

第1回:2001年10月9日
【I'm losing You】
【BE-BOP-A-LU-LA】
【GOD】




第5回:2005年10月7日
【I'm losing You】
【Woman】
【Starting Over】

 


第7回:2007年12月7日
【I'm losing You】
【Hey Bulldog】
【Help!】




第8回:2008年12月8日
【Help!】
【GOD】

 

第9回:2009年12月8日
【I'm Losing You】
【Yer Blues】
【Help!】

 

第10回:2010年12月8日
【Yer Blues】
【Across the Universe】 

 

 

今年は何を歌ってくれるんでしょうか

 

あ、そういえば、初登場の桑田佳祐さんは8曲歌われるそうで、

それは嬉しいというか、なんというか(汗)


いや、だってさ、その分吉井さんの時間が短くなったりして~って

 

了見が狭くてスンマセンね

 

 

 

 

 

 


アレは説明君だったのね

2011-12-05 22:34:42 | 吉井和哉

 

 

ツアーの感想や意気込みが、モバのハッシュタグから
ツイート出来るようになったんですね。


便利だけど、自分の初日までセトリとか知りたくないから
ツイッターが読めなくなって、ちと困っちゃうわ

「吉井さんをどこそこのスーパーで見かけました」みたいな書き込みが
あったりして結構楽しいのよね、ツイッターって。

え?楽しみ方間違ってる?(笑)

 

 

で、

『説明君シルバージャイアント』

インパクトあるな~(笑)

札幌ではカップルの方が当たったそうで、
それなら彼氏に持ってもらえるから心配いらないですね。

でも、足下に置かれたサングラスと比較すると、
電車でも問題なく持って帰れそう。

 

これで当たっても安心だわ~

 

 

 

 

 

 

 

 


危機いっぱーーーーーーーーつ

2011-12-04 22:28:26 | 吉井和哉

 

 

スッキリと晴れ渡った本日は、

朝、ババ様をデイサービスに送り出し、私は胃がん検診へ。

 

帰宅後はアフ林檎を爆音でリピートしながら掃除、洗濯。

はかどるんだな、これが

 

午後はのんびりと2時間近くかけて入浴。極楽至極です。

こういう時間が持てること、本当に有り難いな~と思います。

 

 

夕方は、パート先の母体である社会福祉法人が主催する忘年会へ。

 

ホテルメトロポリタンの宴会場です。

お料理が予想外に美味しくて、理事長のスピーチそっちのけで食べる食べる(笑)


すっかり忘れてたんですねぇ、今朝バリウムを飲み、その後下剤を飲んだことを

 

案の定、帰りの電車でえらいことになっちゃって、もう冷や汗ダラダラ。

乗換駅のトイレにかけ込み、滑り込みセーフ。

ふぅ~~~~~~~~~

 

間に合わなかったら私の人生終わりでしたわ。

いやぁ、下剤って危険なもんッスね(笑)

 

 

で、

今日、WOWOWとフジテレビNEXTの視聴申込をいたしました。

もちろん、WOWOWは12/7(水)放送のRIJFアーティスト特集のため、
フジテレビNEXTは吉井武道館の生中継のためね。

 

健気なファンだなぁ

 

誰も言ってくれないから自分で言っとく(笑)