***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

イブの夜は更けて

2007-12-24 23:28:02 | 吉井和哉


200mlのシャンパン。


三舐めした私は、心臓がバクバクになり、そのまま床で爆睡。

たぶん195mlを飲んだと思われるダンナは真っ赤になってソファーで爆睡。

一舐めした息子は顔をしかめ、猫のウエンディは匂いを嗅いで「ムハッ」と顔を背けた。


ヘタレな家族です。



夜更かしして読もうと思ってた『失われた愛を求めて』は、
近所の本屋さん3件回ったけどどこもまだ置いて無く、訊くと「品切れです」。

品切れじゃなく、入荷してないってことですね。


すぐ読めなくて、残念なような、ホッとしたような。





去年のクリスマスは吉井さんがボウインマンからの卒業を宣言したんですよね。



あれから一年。


吉井さんにとってどんな一年だったのかな。





そんなこんなで、一日早いけど独り言います。





「メリークリスマス」