Addicted To Who Or What?

引っ越しました~
by lotusruby

キム・ジウン監督 only

2005-10-09 19:08:08 | K-Movie Notes

9日PIFF招待作品「甘い人生」上映に、Brian もエリック(神話)も舞台挨拶に駆けつけなかったみたい。キム・ジウン監督だけの登場だったようで、その時の話の記事(マネートゥデースターニュース釜山)から(自動翻訳後リライト)。「甘い人生」がもっと理解できるかも。

 Source: naver.com

キム・ジウン監督は、映画における、中年男性俳優たちの比重が小さくなっていることを憂慮している。外国映画と比べて「
韓国にナイスミドルのキャラクターがない」と残念に思っており、自分の映画の中では、こうした男優だちのキャラクターを生かしていきたいと考えている。
たしかに、「甘い人生」でソヌのボス役のキム・ヨンチョルの存在感とキャラは、光っていましたね。

また、「甘い人生」に関して、「映画の中イ・ビョンホンが蛍光燈をつけたり消したりする理由を説明してくれ」と言う質問に、「『イ・ビョンホンとエリックはどうして来なかったのですか?』という質問でなくて良かった」と言って、客席の笑いを誘った。
「内面の空虚さや退屈さ」「完璧な人間が、自分ひとりになった空間での本当の姿を表現したかった」と明らかにした。
なるほど・・・あのパチパチにはそんな意味が・・・

また 「ストーリーが貧弱だと言われてることが多いが、ストーリーラインは、内面の振動によって予測できないない破滅を迎える男の悲劇的な話にはふさわしい内容だったと思う」と説明した。
ストーリが貧弱かどうかはわからないけど、解釈が必要な部分もありましたね・・・

もうすぐDVDの発売だし、今度見るときには、新たな発見があるかも

 リクエストにお応えして??
  Source: 甘い人生HP