フランスのアルザスで13代に渡りワインを造り続ける「チュスラン」のスパークリングワインの紹介です。
葡萄畑の耕作も馬で行うドメーヌ・チュスランで、造っているワインは
ビオディナミという最も厳しい自然農法で栽培したブドウを、天然酵母のみで発酵させ
ブドウにストレスを与えるとして、酸化防止の亜硫酸も使わない真っ当なヴァンナチュールです。
純粋で、雑味や重さを感じさせない味わいで、造っているワイン全てにブドウの品種の味が
はっきり表現されている所が、オイラのおススメポイントです。
ライオンミドリは7月1日から5年目に突入しますので、4年間の感謝を込めて
チュスランの造る泡ワインの最上級キュヴェのクロ・リーベンベルグを¥6800-でお出ししています!
(酒屋さんで¥5900+税=¥6372-ですので、カクウチしているのとほぼ同じ/かなりお得です!)
ドメーヌ・チュスランは、近年フランスでも注目され、今回のスパークリングワインも
フランスのソムリエ達から「並のシャンパンの30倍は旨い」と言われているそうです。
*クレマン・ダルザス・ブリュット・ナチュール・クロ・リーベンベルグ ¥6800-
(リースリングとオーセロワ 酸化防止剤完全無添加)
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ワインの写真はリュック・ベッソン監督作『グランブルー』の時のジャン・レノをイメージして
仰角で撮りました!