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131億光年離れた銀河を発見した!超大型望遠鏡「VLT」とは何か?

2010年10月23日 | 宇宙
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131億光年離れた銀河を発見した!超大型望遠鏡「VLT」とは何か?

 地球から約131億光年離れた銀河を発見したと、欧州の研究チームが発表した。

 日本の「すばる望遠鏡」(米ハワイ島)が見つけた129億光年のかなたの銀河よりも遠くにあり、観測史上、最も遠い銀河になる。遠い銀河ほど誕生時期も古く、宇宙誕生から6億年以内にできたという。詳細は21日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。

 この銀河は2009年にハッブル宇宙望遠鏡による観測で見つかった。研究チームは、南米チリの超大型望遠鏡(VLT)を使って銀河から出る光を分析し、約131億光年離れたところから出た光であることを突き止めた。(2010年10月21日12時07分  読売新聞)

 

 続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/archives/1341935.html 

 参考HP Wikipedia「超大型望遠鏡望遠鏡“VLT”」・NHK「ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙の始まりに挑む」  ・アイラブサイエンス「ビッグバンとハッブル宇宙望遠鏡から宇宙の始まりに挑む 

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見えるかな?「ハートレイ彗星」 10月28日太陽に最接近1億6000万km

2010年10月23日 | 科学全般
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見えるかな?「ハートレイ彗星」 10月28日太陽に最接近1億6000万km

 ハートレイ彗星(103P/Hartley)は、1986年3月15日にハートレイ氏(Malcolm Hartley)によって発見された彗星。今週、ペルセウス座からぎょしゃ座を経て、ふたご座に移動する。

 日が沈むころ北東の空に上ってきて、夜通し観測できる。問題は、最接近後の23日が満月で月明かりが強いこと。国立天文台の渡部潤一教授は「地球と彗星が並走しており、再び新月になる11月初めが見やすそうだ」と話した。

 約6年半の周期で太陽を回るハートレイ彗星は10月21日未明、地球から約1800万キロの距離まで最接近した。

 10月28日には太陽に最も近づく。11月中旬までは4~6等で光り、暗い場所なら肉眼で、淡く青白い彗星を見ることができる。(2010年10月20日11時57分  読売新聞)

 

 続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/archives/1338912.html  

 参考HP 国立天文台「ハートレイ彗星の情報」 

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