ゴールデンウィークが始まります。
4/29 午後6時より
所・・・華はな亭にて
会費・・4000円
この日は、貸し切りで本格焼酎を楽しむ会を行います。
時間がいつもより早くて6時からゆっくり飲みましょう。
春野菜のお料理で飲んでみようということで、楽しみ。
写真の「無ろ過 萬年」他「黒麹 萬年」「白麹 萬年」
「麦麦万年」など渡邊酒造場の芋・麦をはじめ
季節の料理に本格焼酎を合わせます。
どうぞ、お申し込み下さい。
画像「無ろ過 萬年」28度 1.8L・・・3260円
4/29 午後6時より
所・・・華はな亭にて
会費・・4000円
この日は、貸し切りで本格焼酎を楽しむ会を行います。
時間がいつもより早くて6時からゆっくり飲みましょう。
春野菜のお料理で飲んでみようということで、楽しみ。
写真の「無ろ過 萬年」他「黒麹 萬年」「白麹 萬年」
「麦麦万年」など渡邊酒造場の芋・麦をはじめ
季節の料理に本格焼酎を合わせます。
どうぞ、お申し込み下さい。
画像「無ろ過 萬年」28度 1.8L・・・3260円
『白麹 旭 萬年』や『黒麹 旭 萬年』の瓶は茶系の色の瓶でしたが、
この無濾過の瓶は透明の瓶で、薄く濁っているのがわかるようになっています。
“濁りに意義あり。造りに歴史あり。”というコンセプトのもとに造られたのが
この『旭 萬年 無濾過』ということだそうですが、
その造りは実にこだわりが込められたものになっていて、
なんでも濾過技術がそんなに発達していなかった、
昭和20年代のものの色あいや風味を再現したいと、
[渡邊酒造場]二代目の[渡邊一男]さんが蒸留を担当したのだそうです。
古きよき時代の焼酎の味わいを、限りなく伝えたいという想いが込められた一本なのだと言います。
原料には自家栽培のサツマイモ[黄金千貫]を使い、
麹菌に[河内源一郎商店]の“黒麹ゴールド菌”と、酵母菌に“宮崎酵母”を使って仕込み、
できたもろみを常圧蒸留して醸し上げるそうです。
そうやってできた原酒は、余分なフーゼル油のみを丁寧に掬い、
それ意外の濾過は全くしない、本格的な無濾過仕上げになっているようです。
本来ならば蔵人しか味わえなかった、焼酎の極みをそのまま味わうことができる一本だと言います。
(ある焼酎マニアの編集長のブログより)
うらやましいですね~っ。私達は今回は無理っぽいです。(泣)
私達の分も飲んで楽しんできて下さい。