昼間は晴れていたのに、
そして、降り出した雨も、ざっと降ってしばらくすれば上がると思っていたのに、
6時過ぎから突風のような激しい風と雨・雷
横殴りの風雨、土砂降り、激しい稲光、
最悪の花火大会になりました。
それでも7時に打ち上げが始まりましたが
さしもの風雨は収まるどころか、
なおさらひどくなり、ついに20分後に花火大会は中止。
それからが、また大変!
帰りの電車は止まってしまうし、高速道路は閉鎖されるし・・・
気の毒な見物客は、帰るに帰れなくなり市内に避難所が開設されました。
うちの前を、いつになくたくさんの方が徒歩で歩いていかれました。
浴衣のお嬢さんもカッパを着たお父さんも、皆ずぶぬれ。
風邪をひいたり、体調を崩されたお年寄りもいたのでは、と心配になります。
うちでは、トイレやかさを貸してあげたりしましたが、
本当に気の毒な思いをしました。
11時ころには、雨も上がり高速も電車も動きだしました。
天災とはいえ、局地的に大雨とカミナリがよりにもよって
花火大会の時間に集中するとは、
なんとも皮肉なことでした。
そして、降り出した雨も、ざっと降ってしばらくすれば上がると思っていたのに、
6時過ぎから突風のような激しい風と雨・雷
横殴りの風雨、土砂降り、激しい稲光、
最悪の花火大会になりました。
それでも7時に打ち上げが始まりましたが
さしもの風雨は収まるどころか、
なおさらひどくなり、ついに20分後に花火大会は中止。
それからが、また大変!
帰りの電車は止まってしまうし、高速道路は閉鎖されるし・・・
気の毒な見物客は、帰るに帰れなくなり市内に避難所が開設されました。
うちの前を、いつになくたくさんの方が徒歩で歩いていかれました。
浴衣のお嬢さんもカッパを着たお父さんも、皆ずぶぬれ。
風邪をひいたり、体調を崩されたお年寄りもいたのでは、と心配になります。
うちでは、トイレやかさを貸してあげたりしましたが、
本当に気の毒な思いをしました。
11時ころには、雨も上がり高速も電車も動きだしました。
天災とはいえ、局地的に大雨とカミナリがよりにもよって
花火大会の時間に集中するとは、
なんとも皮肉なことでした。