前回の記事から海外にどんなライアー工房があるかをご紹介しています。
前回はドイツ編でした。
https://blog.goo.ne.jp/leier-tomoko/e/e8072087beb2f265d178f6d2991db75d
今回はほかの国のライアー工房をご紹介いたします~♪
*コロイ工房(Choroi)オランダ
https://www.choroi.org/index.php/en/page/choroi-instruments
最初のライアーが製作されてから、約40年間はゲルトナーライアーしかありませんでしたが、1960年代になって、オランダにコロイ工房ができ、コロイの角形ライアーができました。
コロイ工房はライアーだけではなく、たて笛、グロッケン、などなど様々な楽器を製作しています。
障碍を持った人達も共に働くという、社会福祉的な役割を果たす工房でもあり、オランダだけではなく、ドイツ、スイスにも工房があります。
*アウリス(Auris)スェーデン
http://auris-musical-instruments.com/lyres/
アウリスはスェーデンにあります。アウリスライアーは1枚板の共鳴箱がないオープンライアーです。コロイ同様、ライアーのほかにも楽器を作っています。
*アントンライアー(Anton)チェコ
https://antonlyra.com/
チェコにもライアーの工房があります!
アントンライアーは、ほとんど日本で見かけることはありませんが・・・
*サム・アーウィン ライアー イギリス
http://www.irwinlyres.com/index.htm
約20年くらい前に日本でも結構出回っていた「ケルティックライアー」を作っていたのがこのサム・アーウィンさんです。
ケルティックライアーのプロジェクトから離れて、自分の工房でライアーを製作しているようです!
*ティル・アナ 工房(Tir-anna Musical instruments) アメリカ
http://www.tir-anna.com/
アメリカにも工房がありました~♪
このライアーはアメリカの方が弾いているのを見たことがあるだけですが、かわいいですね♪
と、ライアー工房めぐりで世界旅行をした気分になります。
書き忘れた工房もあるかも・・・ですので、
思い出したらまた追記いたしますね♪
前回はドイツ編でした。
https://blog.goo.ne.jp/leier-tomoko/e/e8072087beb2f265d178f6d2991db75d
今回はほかの国のライアー工房をご紹介いたします~♪
*コロイ工房(Choroi)オランダ
https://www.choroi.org/index.php/en/page/choroi-instruments
最初のライアーが製作されてから、約40年間はゲルトナーライアーしかありませんでしたが、1960年代になって、オランダにコロイ工房ができ、コロイの角形ライアーができました。
コロイ工房はライアーだけではなく、たて笛、グロッケン、などなど様々な楽器を製作しています。
障碍を持った人達も共に働くという、社会福祉的な役割を果たす工房でもあり、オランダだけではなく、ドイツ、スイスにも工房があります。
*アウリス(Auris)スェーデン
http://auris-musical-instruments.com/lyres/
アウリスはスェーデンにあります。アウリスライアーは1枚板の共鳴箱がないオープンライアーです。コロイ同様、ライアーのほかにも楽器を作っています。
*アントンライアー(Anton)チェコ
https://antonlyra.com/
チェコにもライアーの工房があります!
アントンライアーは、ほとんど日本で見かけることはありませんが・・・
*サム・アーウィン ライアー イギリス
http://www.irwinlyres.com/index.htm
約20年くらい前に日本でも結構出回っていた「ケルティックライアー」を作っていたのがこのサム・アーウィンさんです。
ケルティックライアーのプロジェクトから離れて、自分の工房でライアーを製作しているようです!
*ティル・アナ 工房(Tir-anna Musical instruments) アメリカ
http://www.tir-anna.com/
アメリカにも工房がありました~♪
このライアーはアメリカの方が弾いているのを見たことがあるだけですが、かわいいですね♪
と、ライアー工房めぐりで世界旅行をした気分になります。
書き忘れた工房もあるかも・・・ですので、
思い出したらまた追記いたしますね♪
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