ここ数日雨が続いていて、急に涼しくというか
朝晩はめっきり寒くなりました。
季節は移り変わっていますね。
さわやかな秋の空が待ち遠しいです♪
私がいつも演奏に使っているティアドロップライアーは
オーストラリアのMurray Wright(マリー・ライト)さん製作のライアーです。
ライトさんのHP
http://www.lyreworks.com/story/
そのライトさんが新しい、既存のライアーとは全く違うタイプのライアーを製作しました。
それを日本のライアー響会が購入したので、見せてもらいました♪
構造が通常のライアーとは全く違うというのは
つまり、弦を張ってある部分が、音が共鳴する本体とは別の作りになっているのです。
う~ん、説明が難しいのですが・・・
コンサート用ライアーなので、ソロアルトとソプラノライアーが合体した音域です。
(53弦?)
幅も高さも重さもあるので、
現実にこのライアーを弾きこなすにはかなりの体力がいります。
私には大きすぎる・・・
でも・・・
音色はもう夢心地♪
この音色を生み出すことができるライトさんはすごい!
様々な試行錯誤を経て、やっと2年前に完成したこのライアー。
とてもいい音色なので、たくさんの方々に音色を聞いていただく機会があるといいな~と思っています。
注:)ライトさんは、現在は私が使用しているティアドロップライアーの製作は行っていませんので、ご注意くださいませ♪
朝晩はめっきり寒くなりました。
季節は移り変わっていますね。
さわやかな秋の空が待ち遠しいです♪
私がいつも演奏に使っているティアドロップライアーは
オーストラリアのMurray Wright(マリー・ライト)さん製作のライアーです。
ライトさんのHP
http://www.lyreworks.com/story/
そのライトさんが新しい、既存のライアーとは全く違うタイプのライアーを製作しました。
それを日本のライアー響会が購入したので、見せてもらいました♪
構造が通常のライアーとは全く違うというのは
つまり、弦を張ってある部分が、音が共鳴する本体とは別の作りになっているのです。
う~ん、説明が難しいのですが・・・
コンサート用ライアーなので、ソロアルトとソプラノライアーが合体した音域です。
(53弦?)
幅も高さも重さもあるので、
現実にこのライアーを弾きこなすにはかなりの体力がいります。
私には大きすぎる・・・
でも・・・
音色はもう夢心地♪
この音色を生み出すことができるライトさんはすごい!
様々な試行錯誤を経て、やっと2年前に完成したこのライアー。
とてもいい音色なので、たくさんの方々に音色を聞いていただく機会があるといいな~と思っています。
注:)ライトさんは、現在は私が使用しているティアドロップライアーの製作は行っていませんので、ご注意くださいませ♪
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