9月20日(土)・21日(日)と、東京の東久留米市で第5回ライアー大会がありました。
1年に1回のライアー協会主催の大きなライアーの集いです。
東久留米に手に手にライアーを持ったおばさんたちが (おじさんも若干名いた)
なんと100名近くも集いました。
今年の目玉は、来日中のジョン・ビリング氏を迎えてのワークショップでした。
ジョン・ビリング氏からは本当に今回いろいろと学ぶところ大で、
「ライアー弾くよ~っ」というモチベーションがかなり上がってます。。。
私は朝の歌のコーナーを担当し、
去年に引き続き、キリスト教の共同体の聖歌「Jbilate Deo」 と
ネイティブ・アメリカンのセネカ族のうた「Neesa Neesa」という
シンプルな美しいメロディーを参加したみなさんに歌っていただきました。
シンプルな曲を3パートののカノンにして歌うと、
会場の100名の歌声が重なり合って
ハーモニーの波が生まれ、空間に吸い込まれ、また波が生まれる。
人の歌声ってきれいだな~、としみじみ感動・・・
1年に1回ライアー大会の時にお目にかかる方たちばかりで
あちこちでライアーおばさんたちの立ち話、井戸端会議に花が咲く。
これもまた、楽しいのですよね♪
それにしても・・・
どこでライアーを演奏しても
「ライアーって楽器初めてみました!」って言われるのに
ライアーの集いがあったら、
こんなにたくさんのライアー弾きが集まるという不思議さ。
世界中でライアー弾いている人口が一番多いのは
実はこの日本なのですからね・・・
さあ、ライアー弾こうっと!
1年に1回のライアー協会主催の大きなライアーの集いです。
東久留米に手に手にライアーを持ったおばさんたちが (おじさんも若干名いた)
なんと100名近くも集いました。
今年の目玉は、来日中のジョン・ビリング氏を迎えてのワークショップでした。
ジョン・ビリング氏からは本当に今回いろいろと学ぶところ大で、
「ライアー弾くよ~っ」というモチベーションがかなり上がってます。。。
私は朝の歌のコーナーを担当し、
去年に引き続き、キリスト教の共同体の聖歌「Jbilate Deo」 と
ネイティブ・アメリカンのセネカ族のうた「Neesa Neesa」という
シンプルな美しいメロディーを参加したみなさんに歌っていただきました。
シンプルな曲を3パートののカノンにして歌うと、
会場の100名の歌声が重なり合って
ハーモニーの波が生まれ、空間に吸い込まれ、また波が生まれる。
人の歌声ってきれいだな~、としみじみ感動・・・
1年に1回ライアー大会の時にお目にかかる方たちばかりで
あちこちでライアーおばさんたちの立ち話、井戸端会議に花が咲く。
これもまた、楽しいのですよね♪
それにしても・・・
どこでライアーを演奏しても
「ライアーって楽器初めてみました!」って言われるのに
ライアーの集いがあったら、
こんなにたくさんのライアー弾きが集まるという不思議さ。
世界中でライアー弾いている人口が一番多いのは
実はこの日本なのですからね・・・
さあ、ライアー弾こうっと!