２次面接で注意する点と・・・。

おはようございます。

なんかええ天気です。

従って急に暑くなりました。

さて、

選考会も２次面接へ。

既に連絡がいったかと思うのですが、

次の面接は私を除き面接官が管理職。

１次面接ほどユルくありません。

しかも、

志望動機を聞きます。

このブログとホームページはしっかり見てきてくださいね。

で、やりがちなのが、

1：当社が製造業であると勘違いする→正解は商社・卸業です。

→オーバンドを作っておられる・・・いや、それは株式会社共和様。

→セロハンテープを作っておられる・・・いや、それは株式会社共和様。

→超強力な両面テープを作っておられる・・・いや、それは色んなテープメーカーさんが・・・

→でも学内企業説明会で剥せなかった両面テープを作っておられる・・いや、それは住友スリーエム株式会社様

→悪用したいような両面テープを・・・くくく・・それは入社してから覚えて・・・じゃなかった。

私共は上記の包装材・テープ類その他諸々を販売している卸売業・商社です。

2：共和産業そのものを間違えてしまう。→同名の企業は多いです。

帝国データバンク様で検索して、『共和産業』で約50社。『共和産業株式会社』で約３０社出てきます。

くれぐれも、私共の本社は大阪市西区西本町にあるので、その点を忘れないで下さい。

まったく業種の違う同名企業への志望動機を言っちゃう人が毎年いらっしゃいます。

これは結構なんともいえない状況が出来上がります。

学生の方々：『〇◎市に本社のある◎の製造業である貴社を志望する・・・・・』

面接官：『あぁぁぁぁぁ、それ違う共和産業で・・・』→面接官も焦りあわわな状態。

学生の方々：『ぇぇ、しつれいいたしましまし・・・』→学生の方々もあわわな状態。

面接官＆学生の方々の心の中：『・・・・・やっちゃったぁ・・・・・』

そこからお互いが本来の面接の雰囲気に戻すのが大変！！

紛らわしい名前やのぅ・・・と思われるかもしれません。

いっそのこと社名を『ぴぽ山田ジュリアーノ商店』位に変えたらええがな・・・。

と思うかもしれません。

・・・・・電話に出るとき恥ずかしいからやめときましょう・・・・

さてさてあほな事はさておき、

あまり緊張する必要はありません、これだけはくれぐれも言っておきます。

圧迫面接は当社ではありえませんから。

２次面接に進まれる方は

本日のネタはきっちり頭に入れておいて下さいね～

それでは本日も脳天気に参りましょう～。

共和産業株式会社
総務部　採用担当
田中
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