毎度です、本日3度目の更新です。
さて、
今週も、採用担当者の愉快な仲間たち『傍楽会：はたらくかい』の面々で、
甲子園大学様のキャリアの授業に参加させて頂いておりました。
今回はエントリーシート、筆記試験のあれこれ、パネルディスカッション、
業界研究・就職活動へ向けてのフリートークでした。
まぁしかしこの甲子園大学様ですが、
めっちゃええ雰囲気です、癒されます。
宝塚の高台にあるキャンパスです、もう絶景です。
仕事を忘れて、なんか敷物でもしいて、缶ビールでも・・・な感じです。
そんなことはしませんが（笑）。
また人数の多い大学様でもございませんので教育は行き届いています。
ひょっとして、キャリアサポートセンターご担当者様は
学生の顔・名前を全員分覚えてるんじゃないか？
そう思わせることがしばしば。
普段やさぐれ、ささくれている雰囲気の
この人相の悪いオールバックのおっさんを見かけて110番せずに、
ちゃんと挨拶ができる素晴らしさ、癒されます。
また参加学生が約100名、積極的・消極的なタイプに二分化されそうなところですが、
キャリアサポートセンター様のフォローもあって結構質問がガンガン飛んできました。
遠慮せずに積極的な点でも素晴らしい、
そしてその内容、『聞いちゃいけないのでは？』ではなく『聞いてやろう！』的な感覚、
最後まで質問に残ろうとする学生たち。
何よりも『素』な感じで、
入社後教育しやすい、という一番当社の採用にハマるキャラクター。
うん、ええ感じです。
学部的には厳しいかもしれない、
でも
第一志望の法人への就活が失敗するようなことあらば、
当社も志望枠にいれてほしいよなぁ、そう思った次第です。
さて本日は3回の更新、
3連休前の金曜日、なにして遊ぼうかな～。
では本日も脳天気に参りましょう～。
共和産業株式会社
総務部
採用担当田中
〒550-0005大阪市 西区 西本町 1-8-20
Tel 06-6532-3171
fax 06-6532-6366
Mail soumu@kyowa-sangyou.com
URLhttp://www.kyowa-sangyou.com/
毎度です、本日2度目の更新です。
さて、今日の1度目の更新でお話させて頂いた、
キャリア教育の一環として、
就職に関する授業やイベントに参加させて頂いているのですが、
そのあたりのお話を。
9月12日水曜日の午後から、
採用担当者の愉快な仲間たち『傍楽会：はたらくかい』が集まって、
龍谷大学大阪梅田キャンパス様にてイベントを開催させて頂いておりました。
全学年対象とした、『就職活動ってそもそも・・』『業界研究のススメ』的なお話、
そしてグループディスカッション（ＧＤ）の練習、フィードバック
そしてなんでも質問ＯＫな時間を設けて進めていきました。
で、どうであったか？
正直申しまして、この時期にこういったイベントに参加する3年生までの方々。
まーったく心配してません。
ここからもう準備しているわけですから、
本番の就職活動になった際はある種、
『何の心配が必要なの？自分の第一志望の企業を早く見つけて、見つかったらＧＯやで。』って感じです。
フィードバックを入れる模擬〇〇系のイベント、
今回は特にＧＤの練習で思ったのですが、
1回目のフィードバックから、
2回目の練習へ。
すぐにそのフィードバックの効果が出て、生き生きしてくる。
良い表情が出てくる。
こちらも、『お、成長してる成長してる！』とその光景を眺めます。
採用担当者ってその企業の社員教育担当でもあることが多いです。
そうであるがゆえに、
成長するヒトを見て、どれだけ楽しく嬉しいか！
『ええやん、ええやん！！』と心の中で叫ぶ、あの感覚。
自社の社員じゃなくてもですよ。
あの瞬間がたまらんのです。
ＧＤの発表時に多少ど忘れしようがこっちだってフォローに入りたくなるし、
人前で話すのが苦手だって言ってた学生がいてましたが、
田中だって苦手です。変な汗かいてますよ、背中に。
そこは場数と経験とツラの皮の分厚さとメタボ・・いや違うか。
どうせやるなら『楽しまなくちゃ』ってイメージで充分です。
ここまで育っているわけやから大丈夫ですよ。
今後、もし多少なりとも景気が悪くなっても全く問題なく就職活動を進行していくんやろうなぁ。
そう思った次第です。
またどこかでお会いできればええなぁ、そんな学生たちばかりでした。
さて本日も脳天気に参りましょう～。
共和産業株式会社
総務部
採用担当田中
〒550-0005大阪市 西区 西本町 1-8-20
Tel 06-6532-3171
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Mail soumu@kyowa-sangyou.com
URLhttp://www.kyowa-sangyou.com/
おはようございます。
長雨です。
採用担当者田中の趣味は釣りなんですが、
先週の3連休は天候には恵まれたものの、
太平洋側は結構な波でした。
まぁ子供連れで釣りに行くにはちょっとリスキーな感じでした。
今週の3連休は天気が悪そうです、ふむ、 何をして遊ぼうか画策中です。
たぶん家の中で新しいレシピに挑戦してメタボ道を極めちゃうのでしょうか。
あかんやん。これ以上体重増やしてどーする。
さて、
2019年度採用活動、2020年3月卒予定者対象の採用活動についてですが、
現在、『準備中』です。
と、いうのも基本的に学生側の個人情報は『集めてはならない』となっています。
まぁ原則そうなっています。
従いまして、業界研究方法であったり、エントリー方法であったり、
ちょっとした企業の見方、求人票の読み方なんてのを、
まぁ、採用担当の愉快な仲間たちで、
大学様に提案させて頂いたり、
それに伴ってご依頼頂いたりと、
キャリアに関する授業またはイベントの一環としてお話させて頂いています。
もちろん全学年を対象としてです。
現在は売り手市場であり、ある種恵まれた環境で就職活動を進めることができるでしょう。
心配することはほぼありません。
就職活動そのものに限って言えば。
そう、限って言えば。
問題はその後に発生するような気がします。
第一志望の企業に入る。それはおめでとうさん。
それでＯＫです。
ただ、企業訪問数の減、
具体的には就職難の時代に比べ半数どころか三分の一、四分の一、となっています。
それがどうも具合が悪い気がする。
安易に転職できるからこそ危険。
まぁ見るからに危険な『ブラック』なのであればそれはとっとと転職しましょう。
でもそうでないなら『なーんとなく合わない』だけで転職を選ぶってのはいただけない。
居心地は自分で創るモノであると田中は思ってます。
なんとなく合わない、って理由ならもうちょっと様子を見たら？って思います。
あと、本当に自分にとって居心地の良い会社を探しきれているか？まぁ納得ができる程度に。
そこに見栄えや第一印象だけで就職してしまって大丈夫だろうか？
その後、その企業をちゃんと見ていなかったがゆえに『こんなはずじゃなかった』離職になってしまわないか？
もっと言えば『比較と対照』をきちんとしているか？
そうなってくると企業訪問数は無茶に減らすべきではないし、
いろんな求人票に対する見方であったり、
イメージだけに惑わされることもなく就職できるようにしなくては。
本当に入りたい企業が見つかったときに、
ちゃんと採用側のココロを掴む履歴書＆エントリーシートが作成できるか？
企業選びのネタ帳みたいなお手伝い風味の活動を現在行っております。
ご依頼頂いた大学様に現在お伺いしている最中です。
どうなることやら。
ではでは本日も脳天気に参りましょう～。
共和産業株式会社
総務部
採用担当田中
〒550-0005大阪市 西区 西本町 1-8-20
Tel 06-6532-3171
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Mail soumu@kyowa-sangyou.com
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