共和産業㈱採用担当者の日々

共和産業㈱の採用担当者、田中が採用活動その他の日記を書いていきます。

共和産業って、どんな会社・・・・番外編

2006年02月28日 09時22分03秒 | 採用担当者の日記帳
おはようございます。

今日は、いつもの採用担当者田中がお休みなので、代筆です。
いつも田中のブログ楽しみにしていただいてる方、ごめんなさい。。。


 では、番外編

 私、川口が入社した頃の話です。
入社式の社長の第一声は、「働くということは、最低でも8時間、会社に居なくてはなりません。」
「だからこそ、楽しんで仕事をしなくてはいけません。」でした。

(わたし・・・)
「8時間も会社にいて、何が楽しいねん!!」
「そんなん、無理やん」と、心の中で思っていました。

それから、~年たった今。
何を思うかというと

楽しんで仕事をしないと、毎日が苦痛となり、何もできなくなるということです。
新入社員の私は、楽しむという意味が、わかっていませんでした。

楽しむということは、
まず、自分の仕事を知る。
そして、きっちりと仕事ができるようになったら、思いっきり遊ぶ!!
そのメリハリができるようになったら、毎日がハッピーになるということかと思います。

だって、仕事ばっかりの生活なんて、面白くないし、今晩こんなことするねん、と考えてたら、一日が、あっという間にすみますよ。

20歳代は、しっかりと仕事を覚えてください。
というよりは、しっかり社会人勉強してください。
30歳代は、思いっきり遊びましょう!!
そして、40歳代は、バリバリに仕事してください。
50歳代は、人を育てる立場になりましょう。
60歳代は、第二の人生楽しみましょう。

と、考える代筆者の川口でした。



熊本での採用活動 共和産業㈱ってどんな会社?其の22

2006年02月27日 08時11分10秒 | 共和産業㈱の取扱商品
おはようございます。

だんだん月末に近づき、忙しい感じになってきてます。

特に2月はもともと月の日数が少ないので少しばたばたした雰囲気があります。

今日はどうなることやら。

さて本題、

共和産業㈱ってどんな会社?其の22

久しぶりに、今日は商品紹介です。

写真は

ミリオンラテックスグローブ

です。

その名の通り、ラテックス(天然ゴム製)の手袋です。

用途は食品工場なんかの加工現場で使用されています。

この商品も、一度使えばそれっきり使い捨てで、消耗品として結構な量を使いますので、一度売っていくと必ずといっていいほど、コンスタントに注文をいただけるものです。=美味しい商売の一つです。

但し、他社からの切替には結構苦労します。

切り替える際には値段だけではありません。

強度はどうか?・・すぐに破れてしまうと「異物混入」の事故が発生しますし、もちろん、怪我の原因にもなります。

使用感はどうか?・・装着しにくい、指が動かしにくいとかいったことが現場からいわれてしまうとそれでNGです。


説明する際に結構気を使う商品でした。

採用担当者こと田中もなんとなく売りにくい商品であったことを覚えています。

しかし、ここにも共和産業らしさが出てきます。

衛生用品のエキスパート

が当社にもいるので、その人に同行してもらって営業してました。

皆、それぞれの営業部門での得意分野を持っているので、それを共有、公開して「ええとこどり」営業をやっていきます。

営業的数字の取り合いなんてことはありえません。

これもまた社内の陰湿さと対極にあります。

商品説明はこのぐらいにして、求人情報です。

3月中旬に熊本・福岡方面の大学を訪問いたします。

求人票・当社パンフレットを持って廻りますので、当社に興味をもたれた方はご一報下さい。

また、関西方面の方々向けに6月15日、採用選考会を行います。

時間は、13:30~

場所は本社です。

所持品は、履歴書・筆記用具です。

締め切りは5月20日です。

メール・電話・FAXにて参加申し込みの程お願致します。



共和産業 株式会社
〒550-0005
大阪市 西区 西本町 1-8-20
TEL 06-6532-3171
FAX 06-6532-6366
MAIL soumu@kyowa-sangyou.com

総務部
採用担当 田中

共和産業㈱の社員教育?の風景

2006年02月24日 08時45分38秒 | 採用担当者の日記帳
おはようございます。

昨日も一昨日に引き続き、入社一年目の社員の「イラストレーター」勉強に付合い、会社を出る頃には21時前になっていました。

しかし、この後輩の勉強も進み、プライベートで使うチラシ(フライヤーとかいうらしい・・採用担当者、はじめは唐揚を作る機械=揚げ物機だと思い全然何がなんだか分かりませんでした。いかん、若者の会話についていけない!)みたいなものをほぼ自力で完成させました。


パソコン関係のソフトにいつも感じるのですが、教えるときにまず遊んで、プライベートに役立つことを覚えさせる

といったことが非常に効果が高いなと感じます。

これが、後々会社にも貢献すると確信します。

昨日も書きましたが、この後輩の絵の才能に非常に新鮮なもの、自分にはない配色とセンスを感じました。

この後輩のちょっとしたシャレやボケにセンスをいつも感じるのですが、なんとなく芸術的センスがそこに存在するのかなあとも思います。

後輩にテクニックを教えつつ、配色、フォント、配置での後輩のええとこ取りができそうです。


今後の、営業ツールの作成であったり、採用向けの資料であったりに影響を与えそうです。

自分の持っているスキルを後輩に教える環境、それが多少の遊びとプライベートを含んでいても、それを許す環境が存在する、

これも共和産業㈱の美点です。


さて、当社に興味をもたれた方は下記までご連絡下さい。



共和産業 株式会社
〒550-0005
大阪市 西区 西本町 1-8-20
TEL 06-6532-3171
FAX 06-6532-6366
MAIL soumu@kyowa-sangyou.com

総務部
採用担当 田中

熊本での採用活動 共和産業㈱ってどんな会社?其の21

2006年02月23日 08時17分26秒 | 採用担当者の日記帳
おはようございます。

急に暖かくなりましたね。

昨日は、経理のお手伝いに時間を取られ、

夕方はイラストレーターを入社1年目の新人に教えていました。

「勉強したいから教えて欲しい」とのことで約一時間付き合いました。

昨日は文字を書く程度ですが、一生懸命やっている姿を見て、こちらも頑張らなくてはと思うと同時に、

その後輩のちょっとした芸術的センスに驚かされる1時間でもありました。


いつもはとぼけたセリフを吐いて、小さな笑いを取り、飲み会では同じく入社1年目の女性社員と強引な漫才で、強引に笑いを取る社員です。

そういえば前、この2人が宴会で出場する際、

「西中島でーす。」  「南方でーす。」

なんてことを言ってました。


飲み会での、態度の豹変振りと、元バーテンのバイトをしていたとのことで店員並みに気配りをする後輩です。

一言付け加えておけば、

共和産業は何も一芸入社というわけではありません。

たまたま入ってきた人間がそうであっただけ、ということです。

でも、共和産業の飲み会って、飲めない人でも楽しめます。

一度はまって欲しいものです。

興味をもたれた方は下記までご一報下さい。

共和産業 株式会社
〒550-0005
大阪市 西区 西本町 1-8-20
TEL 06-6532-3171
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総務部
採用担当 田中

熊本での採用活動 共和産業㈱ってどんな会社?其の20

2006年02月22日 08時47分46秒 | 就職活動の際に気をつける点
おはようございます。

今日は夜は雨とのことですが、帰る頃にはどうなっているのでしょうか。

さて、今日のネタは昨日の社内での出来事です。

昨日は昼から経理のお仕事を手伝っていました。

請求書を見ていて気づいたのですが、

入社2年目になる社員の新規のお客さんの多さに驚きました。

「ああ、この子は頑張っているんだなあ」

と、嬉しくなりました。

日々の業務に埋もれがちな小さな売上額ですが、

こういったものが束になってくる(重なってくる)と、

大きなものになると同時に、

ある種、共和産業のあるべき姿の一部分ではないかと思われます。

学生の方々には分かりにくいかも知れませんが、

売上の少ない得意先様が多い=倒産リスクが低い

という法則が成り立ちます。あくまで傾向ですが。

逆の発想をすれば理解しやすいのではないでしょうか

売上構成の大きい得意先を持つ=倒産リスクが高い

売上構成の何割かを占める超大口得意先様が倒産して、よく新聞なんかで書かれている「連鎖倒産」の憂き目にあう企業であったり、そうでなくとも売上高が何十%も減少の結果、信用低下に繋がります。

もちろん、その得意先様の内容にもよります。

共和産業㈱は売っている物のもともとの単価が低い傾向もあり、売上高のそんなに多くない、得意先様が多い企業です。

倒産しにくい構造となっています。

このことが、学生の方々の企業選びの一つの手段だと思いますよ。

色んな視点で考えて下さいね。



よく聞かれるんです、セミナーで。

「この会社規模でどうして65年以上も経営を続けてこれたのですか?どうして本町に自社ビル、自社土地を持っているんですか?」

また逆のことも聞かれます。

「65年以上も企業が存在するのに、どうして資本金が3000万円のままなんですか。」

初めて聞かれたときは一瞬、イジメですか?と聞き返したくなりましたが、上記のことを考えると非常に簡単なのです。

さて、多くの新規得意先を取ってきた2年目の社員、よく頑張っています。

こういった事を誰かが気づき、経営者の耳に届きやすいのも

中小企業の最高級の美点だと思います。

社長をたまに車で送っていくときなんかでも、

今、何か面白いこと、気づいたことがあるか。と聞かれることがあります。

その時に○○君の新規口座が多くなっています、と答えます。

・・・どうでしょうか、中小企業もいいもんでしょう??

当社に興味をもたれた方は下記までご連絡下さい。

共和産業 株式会社
〒550-0005
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総務部
採用担当 田中

熊本での採用活動 共和産業㈱ってどんな会社?其の19

2006年02月21日 08時08分01秒 | 共和産業のホームページ
おはようございます。

なんだか春が近づいているような気のする朝でした。
昨日が雨だったせいでしょうか、少し霧も出ていました。

昨日、熊本学園大学様に求人票と採用向けパンフレットを送付致しました。
明日には着くのではないでしょうか、結構笑いありのパンフレットですので(何しろ作者がこのゆるゆる採用ブログを書いている人間ですから)一度機会があればご覧下さい。

さて今日の本題

共和産業㈱ってどんな会社? 其の19

昨日は、若手??社員8人(34歳~23歳)

で新ホームページ作成のための会議をしていました。

現時点で、ホームページはあるのですが一度1から作り直そうという話になっています。

そこでは、役職に関係なく、社長からも

「一度若い連中で、何をやりたいか考えなさい」

という指示のもと、


1、何がやりたいか

2、どんな分類の商品を載せるか

3、商品についての問い合わせを頂くために何を載せるか

4、他のホームページはどこが見やすいか

5、何かに特化するか

といった話が活発に出てきました。

こういった場所では入社1年にもならない人達の意見も反映されることがあります。

これも大企業にはない醍醐味

若手社員、入社すぐの人間でもこういったプロジェクトを大半が認識・参加できる

中小企業の美味しさ!

ではないかと考えています。

一部からは、若手社員の意見が反映されていないとか言う文句も聞こえてきますが、そんな文句を言えること自体、現在何が進行中であるかを知っていることですし、

何よりも、そこで出た意見が有意義なものであれば、

若手課長以下若手大半が参加する会議ですので誰かが

「こんな面白い意見がでたなあ」と覚えているものです。

そしてどこかでみんなが忘れた頃、その意見が反映されているかも知れません。



これが社是にある

高い目標を持ち

能力を最大限に発揮する

をみんなが求められている

そして、そういった環境が至るところに転がっている。

それを活かせる場所もある。

これが元気な中小企業の美点ではないかなあと採用担当者は考えています。

逆に、これで求める人材像も見えてくるはずです。

上記の環境に気づき、又は創り出し、

自己実現の場所があれば積極的に

明るく・楽しく参加してくれる人

だと考えています。

さて、今日は21日です、請求書の出力のお手伝い等、経理部の人に変身です。

雑用係こと採用担当者でした。


当社に興味をもたれた方は下記までご連絡下さい。

共和産業 株式会社
〒550-0005
大阪市 西区 西本町 1-8-20
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採用担当 田中

熊本での採用活動 共和産業㈱ってどんな会社?其の18

2006年02月20日 08時19分36秒 | 就職活動の際に気をつける点
おはようございます。

今日は雨ですね。

この土曜日、日曜日はゆっくり子供と遊んだり
包丁を握り、料理にはまる2日間でした。
この頃、水菜の簡単わさび漬けにはまる採用担当者こと田中です。
このおかげで、日本酒が異様なペースで無くなる2日間でもありました。

このわさび漬けと、2夜連続でNHKスペシャルの地球温暖化に関する番組をアテに飲んだわけですが、非常にブルーになるテレビを見終わると同時に気分を元に戻すために余計に深酒となってしまいました。

包装資材はそのまんま廃棄物になるものが多く、商売的にも、子を持つ親としても、非常に考えさせられる番組でした。本当にエコって大切ですね。

採用に関してですが、

熊本での就職状況は現在どうなんでしょうか?昨日、熊本県の某大学様に電話を差し上げた際、やはり求人数は増えているとのことです、採用難になっていくのが簡単に想像できる不安な採用担当者です。当社の魅力をどこまで伝えることができるのか・・頑張っていきましょう。

さて、本題

共和産業㈱ってどんな会社?其の18

天理大学様での学内セミナーを振返っての話ですが・・。

非常に正直かつ素直な学生さんがいらっしゃいました。

ブースでの会社説明の最後にあったやり取りはこんな感じです。

採用担当者:「共和産業㈱は何で知りましたか?」

学生さん:「(学内セミナーのブースでの)オーバンドのポスターを見て興味を持ちました。」

採用担当者:「今日のセミナーでの第一目標(志望)はどちらの企業さんですか?」

学生さん:「○○さんです。」

・・共和産業って言ってください!!と心の中で・・

叫ぶわけはありません。いや本当です。

共和産業㈱を第一志望で受けに来る人、特にセミナー段階でそうなる人は全くいないと言って良いでしょう。

こういったやり取りは非常に多く、正直に、答えにくそうになっても答えて頂いた学生さんには好感を持ってしまうくらいです。

3年間採用活動をやっていますが、いきなり共和産業㈱が第一志望!!って人は1人か2人です。この方たちも辞退されましたが・・。

逆に最高の笑顔で「御社が第一志望です。」宣言されてしまうと非常に戸惑います。

なぜならば、規模・事業内容で正直なところぱっとするものは無いと思う採用担当者です。

でも、前回のブログを見ていただいても、採用向けのパンフレットを見ていただいても、

人こそが扉を開く  「人間企業」

って書いてある通り、学生の方々が大卒・新卒で今まで当社にほぼ納得して入社して頂いて13年間離職者0名ー。とあるように人材を大事にする会社ですので

妙な話ではありますが、

面接であったり、メール・電話のやり取りではまっていく学生さんが多いです。

3次面接ぐらいで、学生さんの表情が変わってくるような気がする採用担当者です。

ひどい話ですが、殆ど筆記試験の成績は見ていませんし・・。

いや、最後の段階では見ますが・・。

一次面接ではいかにリラックスして頂くかに重点を置いているくらいです。

面接でも、共和産業の人間味+面白さが感じれるはずです。

そんな中で共和産業が第一志望になってくれれば良いという採用活動といっても過言ではないはずです。

会話の機会を多く持っていただければ当社のよさを解かって頂けるかと思います。

興味をもたれた方は下記までご一報下さい


共和産業 株式会社
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採用担当 田中


熊本での採用活動 昨日の学内セミナーを振返って。

2006年02月17日 09時34分24秒 | 採用担当者の日記帳
おはようございます。

今日は若干声がつぶれぎみです。

昨日は天理まで行ってきました。

天理大学様の学内セミナーです。

どこの学内セミナーに行っても思うんですが、

共和産業㈱ってセミナー内、最小規模だなあ。

と。

でも、今回は非常に多くの学生の方々がさんが参加してくれました。有難うございました。

また、大学様も今回は色々な工夫をされていたようです。

去年は10人も来なかったのが、今回は20人を越える参加者でした。


後、毎年思うのですが、天理大学様の学生の方々、非常に素直であることに癒された採用担当者でした。

学生の方々から見た共和産業㈱ってどんな会社だったのでしょうか?

恐らく、他の企業さんが、会社の仕事であったり、取扱い商品であったり、企業PRされるところが多い中、就職活動中の方から見れば多少違和感があったかも知れません。

仕事内容・企業の理想よりも生活の雰囲気が出ていたかも知れません。

しかし、

採用担当を任されてから、色々考えてみた結果、それなりに苦労した(はず)の転職経験も交えて話してみようと思いました。

社是にある

人こそが扉を拓く

高い目標を持ち

お客様の視点で発想し

能力を最大限に発揮する

でお客様の視点で発想し=学生の方々からの視点で発想し

だと考えました。

仕事内容・企業のあり方・・

採用担当者はその会社に入るまで、何度話してみたところで、そうそう感じ取れるものではないと思っています。


安心して会社で働けるか?

といった点に重点をおいた話をしていきたいと思っています。

企業の理想、「当社は○○のリーディングカンパニーです。」とかよりも重要なはずだと考えています。

仮に福利厚生が充実した企業さんでも、それを利用できるのか、そんな時間がちゃんと取れるのか?

採用担当者田中の同級生中で、その福利厚生をしっかり利用できている人は殆どいません。

昨日の学内セミナーで少しでもそれを感じて頂けたらと田中は思っています。

当社ブースに来て頂いた方は楽しんで頂けたでしょうか?

またお会いできることを楽しみにしています。

当社に興味をもたれた方はご一報下さい。


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採用担当 田中


熊本での採用活動 共和産業採用担当、今日は天理大学へ行きます。

2006年02月16日 08時56分17秒 | 採用担当者の日記帳
おはようございます。

今日は雨のせいか、暖かいですね。

昨日は家に帰ると息子はちょっと熱っぽく38度台をうろうろ。
抱っこすると妙に温いので、ああやっぱり熱があるんだなあ。
と思いました。
言葉をまだちゃんと発しない年齢なので、心配になりますね。
しかし
ある程度傾向があって、

37度後半・・少し機嫌が悪い+寝起きが悪い

38度台・・・少し機嫌が悪い+寝起きが悪い+プリンかりんごしか食べない

39度台・・・少しハイテンション+普段奥二重からくっきり二重まぶたに。

後は全体的に顔が赤くなります。

あと、ひえぴたとかアイスノンとかするときの子供の顔がかわいそうなんですが、妙にインパクトがあります。

冷たいものを貼るときにあの「冷たいいい!」の顔が・・。
言葉無き分、表情に重みがあります。思わず噴出してしまうのは私だけなのでしょうか。ああ親バカ。

さて今日は学内セミナーです。

天理大学の皆様!!雨ですが共和産業㈱のブースに来て下さい!


採用の裏側全部見せます。

裏側・・もともとそんな採用活動していません。

楽しんで頂けたらなあと思います。

流れとしてはこうです、

会社概要を非常に簡単に説明します。

取り扱い商品を簡単に説明します。

就職先の見分け方とテクニック、そして共和産業の本当のPRを採用担当者田中の転職歴とその転職前の辛酸の過去を交えて丁寧に笑わせます・・いえ説明します。

今回は熊本営業所の幹部候補を採用するべくの活動ですが、

別に、ブースを回る時に、立ち寄る感覚で遊びに来て下さい。

さて今日は一日脳天気に頑張りましょう!!

熊本での就職を考えておられる方は下記までご一報下さい。

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採用担当 田中


熊本での採用活動 共和産業㈱ってどんな会社?其の17

2006年02月15日 09時04分50秒 | 採用担当者の日記帳
おはようございます。

なんだか急に暖かくなり体がついてきていない感じがします。
最低気温が10度位になるとほっとします。
またでも週末は寒いらしいですね。

今日はいきなり本題

共和産業㈱ってどんな会社?其の17

今日はどちらかといえば研修ネタです。

昨日は当社の経理ソフトのメーカーさんの商品説明会と懇親会でした。

正直なところ何を言ってるのかは分からない部分が多少ありました。

むしろ、パワーポイントでの要点の説明の際にレーザーポインターを使っておられましたが、そのポインターが点けっぱなしで、商品説明をしながら身振り手振りで、あっちこっちをさすものですから、こっちは酔いそうになるし、司会を勤めておられる方の顔にポインターが当たったりで、気の毒でした。

もし、司会のかたがゴルゴ13だったら射殺されるのではと心配になったりしました。

そんなこんなで採用担当者は笑いをこらえるのが大変でした。

ただし、

非常に面白かった説明がありました。

予算(目標)に対する、会社のあり方、修正のあり方などです。

時間と状況の変化が速い中で、その時に応じて変化対応していくというものでした。

なおかつそれがエクセルの横軸(時間)・縦軸(部署・カテゴリ)で目で見えるようにするといったものでした。

これは分かりやすいなあと、

目標というとなんだか、「売上目標○○億円」みたいで、何を売るのか、どうやってそれを達成するのか、間接部門は何をやるべきなのかが殆ど見えないものが多いからです。

このエクセルの紙一枚でどの部署が何をしているのか、目標・目的がはっきり見えることが良かったです。

その後の懇親会は立食パーティーでした。飲みました。

そんな中で、元営業部の田中ですのでソフトメーカーさんから紹介を頂いたりしながら名刺交換をさせて頂きました。

営業部にあとで話をしにいきましょう。

立食パーティーの際は採用担当者田中は課長からこういったパーティーの進め方をみておきなさいとのこと。

ああそういった観点もあるんだと感心しました。

会社でも何らかのパーティーを社外の方を呼んですることがありますし、田中も総務部ですから。

非常に勉強になりました。

結構こういった社外研修に行く機会の多い会社です。

今日も、昼から講演会を聞きに行きます。

人それぞれ感じ方は違うでしょうが、色んなところに行くうちに、自分がやりたいこと、自分が勉強すべきことにある日突然気づくことがあります。

それだけで充分に研修の意味はあるかと思われます。

明日は天理大学の学内セミナーです!!このブログをご覧の方は遊びに来て下さい

熊本での就職を考えておられる方は下記までご一報下さい。

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