自家感作性皮膚炎の症状が現れてから40日ぐらい経った。
病院で処方された薬の効用か、はたまた自然治癒というものか
まだよくわからないけど、朱色のまだら模様は全体にどれも薄
くなって、色素が沈殿し薄茶色のシミ状になってきた。
また、ところどころ元の肌に復しつつある。
痒みはほとんどなくなった。
これが嬉しいのだ!
あの半狂乱になって全身を掻き毟っていたころが嘘のようだ。
それでお風呂での温熱シャワーの快感もなくなった。
まぁ、それはいいんだけど。
そして今日の昼頃、手の甲が少しかゆくなって、いつもなら我慢
していたけど、つい掻いてしまった。 ら、なんと!2箇所小さな
発疹が出来てしまったではないか。ゲゲッ!(゜o゜)
またなっちまうのかい!全身の赤いプツプツ!キョーフだぁ!
すぐ病院で処方のアンテベートというローションを塗りましたがな。
幸いそれは小さくなって他に広がりもせず、今は跡形もない。
薬ってすごいなと思う反面ちょっと怖くもある。
でも良かった(^。^;)ホッ
それにしても油断大敵だ。
まだまだ完治しておらんのだ。
根絶するまで治療は続くのだった。
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私の職場の上司も体中の湿疹がもう何ヶ月もつづいていて治らず、気の毒で…。
特にこの暑さの中その不快さはいかばかりか…と思うと本当に早く治ればいいなぁと心から思います。
maruさんはあと一息ですね。
うーーん、よく我慢されました。
痒いのってたまりませんもんねー(;´Д`)
ありがとうございます。
何とか脱出出来たようです(^-^;
後は跡が消えるのを待つばかりの状態です。
職場の方も大変みたいですね。同情します。
仰るように蒸し暑い日の痒みは例えようのない不快感があります。
そうなんですよ。僕は以前痛風の激痛にも見舞われたことがあるんですが、
痛みを我慢する以上に痒みを我慢するのは精神的にかなりこたえました。
この原因は疲れからか免疫力が低下していたんでしょうね。
これからは、更に体調管理に気をつけねばと思っとります。
お互いに、この暑い夏を乗越えましょう!(^-^)