余りにも差がありすぎて、競争しているという状態ではなく、ただ捕食されているという状態。
以下の画像はイワシがヒラマサに捕食されているもの。これと同じ。
質量で言えばイワシの方が断然に多い。しかしヒラマサとの関係は捕食者とエサ。
ヒラマサはどこまで成長するか?それはイワシを食いきる迄(ま、実際はそうはならないんだけど)。
市場規模が知れている状態且つ捕食者側というのは、非常に分かりやすい儲けの糸口。
これからどうなるか?そりゃ分かるよね。ヒラマサが食いつくしてイワシがどんどん減っていく。ヒラマサはどんどんでかくなる。
この関係が逆転する事はない。