停戦協議の話し合いも本当はする気が無いのかという印象です。ロシアは第二のチェルノブイリを繰り返そうとしている・・世界を巻き込んで伝家の宝刀を振り回している。人としての信頼はもう既に地に落ちてしまった。少なくてもワタシはもう信じない。何故ロシア国民がそれを黙認しているのか・・・これも信じられない。すぐれた文学と芸術を持っている人々なのに本当に残念でならない。ウクライナだけではない、世界に向けてもその狂気を突きつけて脅している。たった一人の発想で国が揺らぐのだ・・・世界が揺らぐのだ・・・国って何のためにあるのだろうかねぇ・・と憂いている。誰が言っても聞かない。誰の言葉も届かない。コロナ以外で人が殺し合う姿、死ぬ姿は見たくない。
こんな中でロシアを援護する国もあるのよねぇ・・・政治って何よね・・
朝からマラソンを見ながら、何だかキレイごとを言ってるだけのような虚しさを感じています。
今朝は雪も少し積もっていた・・冬の寒さと共によきことが遠のいて行くようで不安が尽きない。戦争なんて要らないじゃないか。何故止められないのか・・・
