「きょん」という呼び名は、私自身が付けたものでなく、
実はパートをしている時に付けられた「あだな」(笑)
恐れ多くも、「きょんきょん」と呼ばれた歌手のあの方の呼び名から発想されたものらしく、
な~んでか?・・・と、ピンとこない(笑)
結局、皆さんも、な~んでか?と、思ったのよね、時々ヒヤカシで呼ばれた呼び名だった(笑)
はぢかしいやら、テレるやら、恐れ多いやら、居心地が悪い(笑)
昔、MSNで無料チャットなるものが流行り、好奇心の塊みたいな気分のワタシも面白がって入ってみた。
その時にあれこれニックネームを決める時、ふと思い出したのが最初で、
以来、ずっとこれ。(笑)
OCNでブログを始めた時も迷いなくこれ。(笑)
で、Gooさんにお世話になる時もこれ・・・と思っていたら、スルーされ(笑)、
仕方なく今のボックスを付け加えた(笑)
どうやら、gooさんには「きょん」さんが他にも既にいらしたらしい(笑)
カフェに居る時に八丈島の方に、「きょん」という動物が居るんだと教えられ、驚き桃の木山椒の木(笑)
へぇ~!
架空の呼び名なのにねぇ・・・といい加減に付けたはずがねぇ~(笑)
けど、朝ドラの「花じゃねぇ!花子と呼んでくりょ」という台詞に、思わずグハッと笑ってしまった(笑)
そうそ、ヒヤカシで呼ばれる度に、「へっ?止めて~っ!」と言ってた自分であった(笑)
慣れとは怖いもので、今は呼ばれる事に全然違和感が無い。
アラまぁ・・・自分、馴染んでしもたのかぃ?!
子供に名前をつける時なんかも考えるよねぇ。
親としては一生使う名前だと思えば、その名前の良し悪しで運命まで決まりそうな気がしてさ。
で、80になってもいいような名前とか、けれど、子供の時に可愛い音であるとか、字画とか・・・
バーコードで決められている役所の処理し易い呼び方じゃない。
丁寧に付けるんだけど、結局、シチメンドクサイ漢字じゃなく、簡単な名が一番いいのだとかも聞いた。
母の父上の名前が凄くてね、今時居ないだろうし、付けないよなぁ~という、
清之丞(せいのじょう)。
その父上が清エ門(せいえもん)。
まぁ、名前に古いも新しいも無いのかもしれぬが、骨董品っぽい名前でして、
清之丞の妻が「いし」、清エ門の妻が「きん」・・あはは・・
清之丞の子らが、さき、幸一、文吉、とみ、つま、かね、とも・・・(笑)
エラク簡単になる。
産めよ増やせよの時代である。
段々名前をつけるのも面倒になるのかねぇ・・・(笑)
清之丞は実は再婚だったと知ったのは能代に通い始めてから知った(笑)
清之丞の弟の子が14人というのには驚異だった。
いしさんが握り飯を作る先からこの14人が次々に並んで握り飯を貰い、最初の子が最後の子に又並び・・・と、
母達が握り飯を貰う順番が中々来ない(笑)・・・という戦時中の時代もあったとか。
まぁ、凄い時代があったものです。
今は大家族なんて珍しい時代。
大家族がテレビの番組になったりする時代。
あ、名前からついつい余計なお喋りをしてしもた・・・(笑)
ご容赦ご容赦・・・(^^ゞ
実はパートをしている時に付けられた「あだな」(笑)
恐れ多くも、「きょんきょん」と呼ばれた歌手のあの方の呼び名から発想されたものらしく、
な~んでか?・・・と、ピンとこない(笑)
結局、皆さんも、な~んでか?と、思ったのよね、時々ヒヤカシで呼ばれた呼び名だった(笑)
はぢかしいやら、テレるやら、恐れ多いやら、居心地が悪い(笑)
昔、MSNで無料チャットなるものが流行り、好奇心の塊みたいな気分のワタシも面白がって入ってみた。
その時にあれこれニックネームを決める時、ふと思い出したのが最初で、
以来、ずっとこれ。(笑)
OCNでブログを始めた時も迷いなくこれ。(笑)
で、Gooさんにお世話になる時もこれ・・・と思っていたら、スルーされ(笑)、
仕方なく今のボックスを付け加えた(笑)
どうやら、gooさんには「きょん」さんが他にも既にいらしたらしい(笑)
カフェに居る時に八丈島の方に、「きょん」という動物が居るんだと教えられ、驚き桃の木山椒の木(笑)
へぇ~!
架空の呼び名なのにねぇ・・・といい加減に付けたはずがねぇ~(笑)
けど、朝ドラの「花じゃねぇ!花子と呼んでくりょ」という台詞に、思わずグハッと笑ってしまった(笑)
そうそ、ヒヤカシで呼ばれる度に、「へっ?止めて~っ!」と言ってた自分であった(笑)
慣れとは怖いもので、今は呼ばれる事に全然違和感が無い。
アラまぁ・・・自分、馴染んでしもたのかぃ?!
子供に名前をつける時なんかも考えるよねぇ。
親としては一生使う名前だと思えば、その名前の良し悪しで運命まで決まりそうな気がしてさ。
で、80になってもいいような名前とか、けれど、子供の時に可愛い音であるとか、字画とか・・・
バーコードで決められている役所の処理し易い呼び方じゃない。
丁寧に付けるんだけど、結局、シチメンドクサイ漢字じゃなく、簡単な名が一番いいのだとかも聞いた。
母の父上の名前が凄くてね、今時居ないだろうし、付けないよなぁ~という、
清之丞(せいのじょう)。
その父上が清エ門(せいえもん)。
まぁ、名前に古いも新しいも無いのかもしれぬが、骨董品っぽい名前でして、
清之丞の妻が「いし」、清エ門の妻が「きん」・・あはは・・
清之丞の子らが、さき、幸一、文吉、とみ、つま、かね、とも・・・(笑)
エラク簡単になる。
産めよ増やせよの時代である。
段々名前をつけるのも面倒になるのかねぇ・・・(笑)
清之丞は実は再婚だったと知ったのは能代に通い始めてから知った(笑)
清之丞の弟の子が14人というのには驚異だった。
いしさんが握り飯を作る先からこの14人が次々に並んで握り飯を貰い、最初の子が最後の子に又並び・・・と、
母達が握り飯を貰う順番が中々来ない(笑)・・・という戦時中の時代もあったとか。
まぁ、凄い時代があったものです。
今は大家族なんて珍しい時代。
大家族がテレビの番組になったりする時代。
あ、名前からついつい余計なお喋りをしてしもた・・・(笑)
ご容赦ご容赦・・・(^^ゞ