生老病死ということ 2007-01-14 | ひとり言 かねてから肺を患っていた叔父さんが年明け間も無い この10日に永眠された。 私達も駆けつけることの出来ない鹿屋の母に代わってお手伝いに。 そこでお寺さんのお説教にあった生老病死の四文字が印象に残った。 この世に生を受けた以上当たり前の過程であるには違いないのだけれど こうして改めて考えると「なるほどなぁ」である。 生きていくだけでも大変なご時勢、 高齢化社会突入で先の見えない現代、 今は二人に . . . 本文を読む