顔のしわの話じゃないですよ。
お盆前までだったかなぁ・・仕事行きがけにクマゼミが大合唱していた。
毎朝その賑やかでうるさい泣き声を聞きながら、文字で表すには
「何と書けばええやろう??」
と結構マジで考えながらペダルを漕いでいた私。
今朝、ボケ~ッとブログサーフィン(?)していたら「シュワシュワ」と表現されている方がいらっしゃった。「シャーシャー」って言うのもあった。
私は昔からあまり音楽を聴く方ではなかったから音に疎く、音痴だし音の表現が上手くないとずっと思っているのだけど、あの激しい鳴き声を表現するなら「シワシワシワシワシ・・・」と聞こえるかも。。
でもこんな事書いてる今の時間、クマゼミの声はもう聞こえないね。
渓谷の花の続き
アキノタムラソウ (シソ科)
アキノタムラソウ
ヤブハギ? (マメ科)
ヤブミョウガ (ツユクサ科)
可愛い果実が見えますがやがて美しい青紫色になりますね。
今年は沢山見ました。結構花期が長く感じます。
クサアジサイ (ユキノシタ科)
まだまだ綺麗に咲いていました。好きな花です。
ヒメキンミズヒキ (バラ科)
キンミズヒキに比べて線が細く花の付き方も少ないけれど、緑の中でこの色は目立ちますね。
オオヤマハコベ (ナデシコ科)
背が高いのでハコベのイメージではないけれど、花は確かにハコベでした。
小さい花が白く輝いていました。
イワタバコ (イワタバコ科)
今夏は英彦山に行かなかったので「会えないなぁ」と諦めていたけれど、此処では遊歩道わきの水の滴る道筋に多くの株があり、労せずして見る事が出来ました。
今年は菊池渓谷に寄り道したおかげで、夏の山野草を堪能した素晴らしい夏休みになりました。
お盆前までだったかなぁ・・仕事行きがけにクマゼミが大合唱していた。
毎朝その賑やかでうるさい泣き声を聞きながら、文字で表すには
「何と書けばええやろう??」
と結構マジで考えながらペダルを漕いでいた私。
今朝、ボケ~ッとブログサーフィン(?)していたら「シュワシュワ」と表現されている方がいらっしゃった。「シャーシャー」って言うのもあった。
私は昔からあまり音楽を聴く方ではなかったから音に疎く、音痴だし音の表現が上手くないとずっと思っているのだけど、あの激しい鳴き声を表現するなら「シワシワシワシワシ・・・」と聞こえるかも。。
でもこんな事書いてる今の時間、クマゼミの声はもう聞こえないね。
渓谷の花の続き
アキノタムラソウ (シソ科)
アキノタムラソウ
ヤブハギ? (マメ科)
ヤブミョウガ (ツユクサ科)
可愛い果実が見えますがやがて美しい青紫色になりますね。
今年は沢山見ました。結構花期が長く感じます。
クサアジサイ (ユキノシタ科)
まだまだ綺麗に咲いていました。好きな花です。
ヒメキンミズヒキ (バラ科)
キンミズヒキに比べて線が細く花の付き方も少ないけれど、緑の中でこの色は目立ちますね。
オオヤマハコベ (ナデシコ科)
背が高いのでハコベのイメージではないけれど、花は確かにハコベでした。
小さい花が白く輝いていました。
イワタバコ (イワタバコ科)
今夏は英彦山に行かなかったので「会えないなぁ」と諦めていたけれど、此処では遊歩道わきの水の滴る道筋に多くの株があり、労せずして見る事が出来ました。
今年は菊池渓谷に寄り道したおかげで、夏の山野草を堪能した素晴らしい夏休みになりました。
暑いのと長ーいのとで山が遠くなりました。
涼しい写真と道端のかわいい花を有難うです。
でも大変な事が有りましたね。
また山が遠くなりました。
この時期は遊歩道散策が一番ですよ
こちらに、返信させていただきます。
ヒナノウスツボを最初に見たのは、高住ルートの溶岩の岩から右億へ少々入った場所でした。
2回目に見た場所は、奉幣殿から野鳥観察コースへ少し入った場所です。
こちらなら、モノレールもありますので、5分も歩けば見れるかと思います。
ミヤマウヅラの方は、表参道の野鳥観察コースの分岐と行者堂の中間ですので、ちょっときついですかね?
はじめて、ミヤマウヅラを見た場所は、釈迦岳でしたが、そちらでも30分くらい急坂を登らないと見れませんね。
私も何時も見せてもらっていますよ。
伊原山のオオキツネノカミソリは見事でしたね。私も何時か行ってこの目で見て見たいと思いました。山仲間がいらっしゃって羨ましくも思いました。
我が家の敷地内でショッキングな出来事でした。あれから水遣りは相方さん頼みで裏には出られません。朝顔ユウガオは咲き誇っているというのに。。。とほほ
でも夏ももう直ぐ終わりますね。
今年は無理かも知れないけど、観察ノートに付けて何時か見に行きますね。
ミヤマウズラは深倉峡に行く道筋でも見られます。ただ今年もあるかどうかは??ですけれど。
山では猪の親子にも会うんですね。私ならそんなのに突然遭遇したら失神するかも知れませんね。