後は野となれ、山となれ。

日々のつぶやき。ですね

ごみの山・山・山

2018-07-12 07:28:41 | 倉敷市真備町 被災 復興への道
とにかく、水没した家財
ほとんどがごみ。
電化製品も
冷蔵庫の中身も
机も椅子も
思い出の品も

ゴミに・・・。







どんどん増えるごみ。

箭田地区は水没がひどかったのですが
上流と言う事もあり
流れてくるごみは少ないものの
家財道具の全てがごみになるので
とてつもない量。
下流のごみはもっとひどいはず。
人手がいります・・・。

ボランティアセンターも作られています。
会社内でも知り合いの助け合い精神でボランティア団体が立ちあがっています。




道路が寸断されて日々、道路状況が変わります。
土地勘のない方の地区への来訪はお勧めしません。
大渋滞が起きていますので、移動時間にとられ作業がはかどりません。
私達も出来るだけ乗り合わせていくようにしています。
宜しくお願い致します。


【ご心配・ボランティア ありがとうです】
同級生のみんな
かめ福の大将
両備リソラ 様
廣安瓦建材 様
平尾恒義様(千葉から1週間のボランティアありがと)
川上建築様その他大勢の方々
小野一成司法書士事務所様
藤井モータース様
ABC薬局様
荻野令様
アガペ様
中国銀行様
サーンガス様
伊予銀行様
プルデンシャル様
玉島信用金庫様
NTT様
JOYサウンド様
トリプルウイン様
中銀リース様
大同生命様
たくさんのボランティアの方々ありがとうございます。

亡くなられた方々、被災された方々に心からお悔やみ申し上げます。
一日も早く癒されいつもの日常に戻れる事を心から願っています。
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