真夏の日が続いていますが、日程的には秋の行事などを精力的に決めていく季節です。 親和会(老人会)の秋の行事も大体決まりました。 防災訓練、校区内の清掃、氏神さんの秋祭り、お寺の行事・・・・と続いて行きます。
時間を見つけて、リコーダーをピーピーと吹いていますが、やっぱり音漏れが気になります。 ミュートの方法を調べてみたら、ありました。下の写真の参照になりますが、「窓」というそうです。ここを1/3~1/2を厚紙で塞ぐと 音が小さくなります。 良く聴くと音程が少しずれるようですが 弱音化できるメリットは大きいと思います。 塞ぎすぎると、いくら吹いても音がかすれてうまくありません。
【写真は 午前中に撮影しました。 晴れ渡っていましたので気温はすでに上昇していました。 (上左)百日紅の花が美しく咲いています。(上右)葉牡丹の種から芽が出て、さらに成長しています。 そろそろ間引く時期です。(下左右)リコーダーの弱音実験です。 リコーダーの窓に紙で折ったものをリコーダーの「窓」に突っ込むだけでOKです。 】
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リコーダーの音は結構遠くに響きますよね。小学生が練習しているのがよく聞こえてきます。
強力な秘密兵器になりそうですね。
この方法は邪道かも知れませんが、運指練習は十分できます。 塞ぎすぎると、音がかすれて・・・・・・外に漏れたら、道行く人が・・・・毎夜、すすり泣きの声がすると・・・・。
夜更けの練習はそこそこに、リコの音量もそこそこにしたいと思います。