beatitude

好きなことだらけさ…

親孝行しなきゃ~

2013年05月11日 | 瑣末な日々

80歳になる田舎の母が東京にやってきました。
夏に里帰りしてるから会ってないわけじゃないけど、
母の方からこちらに来たのは15年ぶり。娘等の七五三以来です。
(父は面倒がって来ない。)
GWは終わったけど上野駅は修学旅行生でごった返してました。
長時間は歩けない母をタクシーに乗せ、お姉の大学の前を回ってもらって自宅まで。
都内でタクシー乗ったのって初めてかもw
いや~、ホントよく出て来たわ~。

たくさん歩けないから東京観光ってわけにもいかないだろな。
新居を見に来たんだからいいんだろうけど、今度の日曜は母の日。
どっかに行くにしろタクシー移動だな。

一週間、せいぜい親孝行に励むよw



『HK 変態仮面』

2013年05月10日 | 映画 邦画

紅游高校に通い拳法部に所属している色丞狂介(鈴木亮平)は、
同じクラスに転校してきた姫野愛子(清水富美加)に、一瞬にして心を奪われてしまう。
ある日、姫野が銀行強盗事件に巻き込まれてしまい、人質となってしまう。
彼女を助けるために覆面をかぶって強盗に挑もうとするも、
何とかぶったものは女性用のパンティーだった。
ところがその瞬間、これまでに感じたことのない感覚が体中をよぎり……。
(シネマトゥデイより)

『おのれナポレオン』公演中止の話を聞く前に友人と
新宿バルト9、1,200円のシネマチネの時間帯で観てきちゃいましたw
原作コミックは読んでませ~ん。
監督が「勇者ヨシヒコ」の福田雄一じゃなかったら行かなかっただろな。
OPはアメコミ風?スパイダーマンとか?
かなりバカバカしいけど面白かったですよw
友人曰く「小栗旬ってこういうの好きだよね~」
そうなんだぁ。
鈴木亮平の鍛えた体に変態仮面のコスチュームwは
自然に見えるからオソロシイww
そして安田顕は凄かったw期待を裏切らない演技でしたよ。

その体でタイマン張るんだとか思いながら観てました。
エグさとチープ加減が絶妙~。
友人曰く「なんでこの映画に山田君が出てないんだ!!」
あ~確かに、このメンツだと出ててもいいくらいだよなぁ。
って出たら「ヨシヒコ」になっちゃうじゃんw

映画館は女性客がいっぱい。
真ん中に女子大生っぽい御一行が陣取ってて、
キャーキャー言って、メチャメチャ受けてた!
若いのうw 



ナポレオンビューイング中止…>_<…

2013年05月09日 | 舞台(演劇・音楽)

やはりダメだったぁ。
東京芸術劇場 http://www.geigeki.jp/info/napoleon2
              http://www.geigeki.jp/info/napoleon3/
TBS http://www.tbs.co.jp/event/de_napol2013/

いくらりえちゃんでも昨日から稽古して今日の夜公演ってのは不可能だったか。
ライブビューイングりえちゃんなら、それはそれで
別配役で観られるってことでラッキーかもとか思ってたけど叶わずか…。
かな~り残念だわ~(-_-lll)


( ̄□ ̄;)ガーン

2013年05月08日 | 舞台(演劇・音楽)

天海祐希が心筋梗塞で降板‼
池袋の芸劇でやってる『おのれナポレオン』、代わりは宮沢りえだと‼
明日のライブビューイングはどうなるのだろう…。
りえちゃんもスゴイ。こんな短期間で舞台に立つんだなぁ。

東京芸術劇場
http://www.geigeki.jp/info/napoleon/
http://www.geigeki.jp/info/napoleon1/
TBS
http://www.tbs.co.jp/event/de_napol2013/


京アニ水泳部やるんだね。

2013年05月08日 | アニメ

4月26日に公式サイトもOpenしたそうで、おそれいりましたw
 「Free!」
CM見てそりゃアニメ化したらさぞ楽しかろうと思ったけど
ホントにアニメ化しちゃうんだ!! 


 でもこのPVのキャラデザびみょーにCM版と雰囲気が違うような…w
なんだろう、顎のラインが鋭角過ぎ??
いや、よく見るとCMの方も尖がってるなぁw
まあいいや、ストーリーが面白ければ気にならなくなるだろうし。
京アニが女の子メインにしないでどこまで腐女子の心をつかめるか、
7月を楽しみに待ちましょう。



週刊ロビ10号、11号♪

2013年05月06日 | 週刊ロビ

来た来た~♪

9号から引き続き、右腕の組み立てです。

 
9号で組み立てた右前腕に右ひじバックパネルを取り付け

右上腕フレームの穴にサーボケーブルを通して組み立て。

付いてきた新しいサーボケーブルに保護シールを貼って終了。
10号は簡単でした。
続いて11号は開けたら「読者の皆様へ」っていうシールが入ってました。

文章は初版部数をはるかに上回る勢いで販売数が伸び、
重版を重ねてるけど供給が追い付かず迷惑かけちゃってます。
順次重版をかけて必ず供給しますから、待っててね。っていう内容です。
お詫びのシールなのかな。
そんなに売れてるのかぁ、自分の周りにロビ組み立ててるオバサンはいないんだけどな。
シール可愛いけど、どこに貼れっちゅーんだw

11号にはサーボモーターが1個入ってただけで
これだけかと思ったのが間違いだったw

サーボモーターも3個目。
今まで通りネジを取って裏ぶたを外し

10号に付いてたサーボケーブルを接続
 
一旦裏ぶたを戻してネジを対角線上に2個仮留め

サーボのテストをしたんだけど、[Help]に書いてたように
回転せずにLEDが激しく点滅!!
ややや!!ってんでコネクターをギューギュー押して再テスト。
あ~また点滅!!
裏ぶた外してケーブルの付け直ししてやっとシャフトが動きました。
(けっこう焦った
 その後、IDの書き込みをして

10号で組み立てた右腕に接続
この後上腕フレームにサーボモーターをピッタリはめるんですが
ここでもミスった!
“2本のケーブルを挟まないように”って書いてあったので
それだけ気を付けて“シャフトを上に”ってのを見逃して上下逆さまのままギュー…。
ネジを締めようとしてもなかなかネジが入っていかない。
何回かギューギューしながらやってみてもダメで、やっと気が付いた。反対だ…。
やっとはめた後、これでテストボードに繋いだらシャフトが動くのかなとやってみたら点滅!!
 何でだよーとまたバラバラにしてコネクターを外したり付けたり…。
再度気が付いた。
ケーブル1本だとID17でちゃんとシャフトが回る。
2本繋ぐとID18が点灯してる。そうか、これは違うんだ。
2本繋いだ後はテストしてみるとは書いていない。
コネクターを付けたり外したりしてるうち、基盤は浮いてくるし、余計な事しただけだった

時間掛かっちゃったけど、取りあえず終了。
ひじの部分を内側に曲げると
メチャメチャロボットくさい音をさせながら曲がるのでテンション上がりましたw


 


『図書館戦争』

2013年05月05日 | 映画 邦画

近未来の日本。各メディアにおける風紀を乱す表現を武力の行使をも厭わず取り締まる
『メディア良化法』が施行された。
それから30年後の正化31年、『メディア良化法』による検閲に対抗し
読書の自由を守るために結成された図書館の自衛組織・図書隊に笠原郁(榮倉奈々)が入隊する。
郁は高校生のときに図書隊隊員に読みたい本と彼女自身を助けてもらったことがあり、
その隊員に憧れていた。
郁の担当教官となった二等図書正・堂上篤(岡田准一)は非常に厳しく、
郁を助けた隊員のことも愚かだと非難する一方、絶妙なタイミングでフォローを入れてくる。
堂上の厳しい指導を経て、郁は女性としては初めて
図書特殊部隊ライブラリータスクフォースに配属されるまでに成長。
堂上や小牧幹久(田中圭)の下、エリート・手塚光(福士蒼汰)や
業務部・柴崎麻子(栗山千明)といった同期の仲間に囲まれ過酷な訓練と図書館業務をこなしていく。
そんな中、郁はなぜか優しく助けてくれた憧れの隊員とは真逆であるはずの堂上のことを意識しはじめる。
ある日、小田原にある情報歴史図書館が閉館されることになる。
情報歴史図書館が有するすべての資料は関東図書隊に移管されることになったが、
その中には『メディア良化法』に関する報道資料が含まれていた。
それは『メディア良化法』成立の裏側に触れていると言われており、
メディア良化委員会はその報道資料を狙っているため、
移管の日には図書隊とメディア良化委員会との衝突が避けられないことが決定的だった。
本来タスクフォースは危険な前線に立つべきであるものの、
郁は図書基地司令・仁科巌(石坂浩二)の護衛にまわることになる。
戦闘配備から外されたことにショックを隠せない郁に、堂上は何も言わないでいた。
全面対決がはじまるそのとき、堂上の耳に、思いもよらぬ事件が起こったことが入ってくる……。
(Movie Walkerより)

 戦闘シーンに特化して上手くまとめたなぁという感想かな。
思ったよりも面白かったです。

水曜日じゃなかったので地元の映画館でポイント使って観賞。
一緒に行った下の娘の分は払わされました

原作本は「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」「図書館革命」、
スピンオフの「別冊 図書館戦争I、II」の2冊も読み、
ノイタミナのアニメも見てました。
TVアニメのデキにかな~り不服で、劇場版アニメは観なかったはずです。
実写化の話を聞いた時は正直、またやるのか!!と思いました。
笠原が榮倉奈々と知ってさらに凹んだw
榮倉奈々、苦手です
他のキャストはベストなのに榮倉奈々だけは他にいなかったのかよーと叫びたくなった。
でも蓋を開けてみれば、まあいいかといったところw
若手で他に笠原やれる女優思いつかないしね。

手塚、柴崎、小牧の話はまったく登場せず、玄田と折口の話も特に無し。
スッキリと堂上と笠原に焦点を当て、見せ場を戦闘に持って行ったのは大正解か。
アニメよりも格段にいい仕上がりになってました。
ただやはり激烈戦闘シーンの印象が凄くて原作の読後感とはかなり違いますね。
それはそれで映画なんだからいいんだろうな。
主人公は笠原のはずなんだけど、堂上の見せ場が多かったなぁ。
岡田君すっかりアクション映画俳優、V6とは思えないw

一緒に行った下の娘は福士君目当てだったらしい。
正確スナイパーの手塚だったからあんまり動きがなくて残念がってました。
 (そういえば、手塚が高所恐怖症だという話も出てなかったなぁ)
自分は橋本じゅんさんが出る度に芝居がかってて吹きそうになってました。
(じゅんさん顔デカイよ!!)

児玉清さんの写真にちょっと驚き、検閲で没収される本の中に
何気に有川浩さんの別の著書が混じってたと思ったんですがどうかな?



1日は惨敗~w

2013年05月02日 | 瑣末な日々

5月1日(水)はGW谷間の映画1,000円の日。
毎年どうせ混み混みだろうとスルーしてたけど、
「Bunkamuraでチケ買ってから変態仮面行こう!」と誘われ、いそいそ出かけたわけさ。

レディースデイのないバルト9でも1日は1,000円。
混んでるだろうからと友人がネットで映画のチケを取り、
(この時点でスゲー混んでて後ろの端っこを何とか確保。)
まずはBunkamuraで「マシュー・ボーンのドリアン・グレイ」のチケを手に入れ、
そのままギャラリーオークション会場をフラフラ見に行き、
その足で東急のLAURA ASHLEYの売り場を見に行ったのが間違いだった。
気が付いた時には間に合わない!!
バルト9のKENZO、現金決済の場合上映30分前にはチケを出さなきゃならないんだよね~。
 取りあえずその回は流すことにして、別の時間で取るかと新宿へ。
バルト9に着いたらアナウンスが…。
「『変態仮面』は夕方の回まですべて満席です。列にお並びいただいても
チケットのご用意ができません。」
・・・・・・・こりゃダメだ。
じゃあ他の映画館で別の物を観るかとあちこちググったけど、
観たい映画と時間が合わない…。
すっかり諦めて新宿三丁目をうろついて帰ってきましたw

やはり1日は侮れない。
KENZOの前も外まで並んでたから、上映30分前にチケ出すなら
1時間前から並んでないとダメそうな勢いだった。
9階ロビーも人でいっぱい!!
GWに映画館はやめといた方が良さげだw