HPに書いたテントウ沢の砂留工(すなだまりこう)へまた行った。
前回は、まったく登りで歯が立たなかったハンターカブでしたからね。
安いタイヤですが、新品のタイヤにしたので再チャレンジです。
あと、軽く雨が降ったみたいなので、それが路面にどう影響するかです。
わっためがしてアクセル全開、上ります。
前回の到達地点を3とすると、8ぐらいまで上りました。
それ以上は、後輪が沈むだけで前に進みません。
オフロードバイクなら無問題で上がると思いますが、やっぱりカブだとここまでかな。
いやいや、次回は公道走行可を疑いたくなる、ティムソンのタイヤでチャレンジするかも知れません。
ちなみに加筆しておきますと、2018年6月はこんな感じです。
空撮画像だとドローンのジンバルが効いてるから傾斜状態が判るでしょ。
前回は、まったく登りで歯が立たなかったハンターカブでしたからね。
安いタイヤですが、新品のタイヤにしたので再チャレンジです。
あと、軽く雨が降ったみたいなので、それが路面にどう影響するかです。
わっためがしてアクセル全開、上ります。
前回の到達地点を3とすると、8ぐらいまで上りました。
それ以上は、後輪が沈むだけで前に進みません。
オフロードバイクなら無問題で上がると思いますが、やっぱりカブだとここまでかな。
いやいや、次回は公道走行可を疑いたくなる、ティムソンのタイヤでチャレンジするかも知れません。
ちなみに加筆しておきますと、2018年6月はこんな感じです。
空撮画像だとドローンのジンバルが効いてるから傾斜状態が判るでしょ。
無理に行こうとしたら、左側に落ちそうなったし(笑)
今でもそこから登山する御方もいるのかな。
そういえば、眺めの素晴らしい古のヒルクライムスポット?には、未だに血気盛んな御仁がいるようで…
けっこう掘ったあとが見られますね。
私の時は、前回の場所で一回ストップして、そこから両足パタパタ走法に切り替えました(笑)
それで8分目で終了です。
両足パタパタ走法は、足つきの良いカブならではの走法ですね(笑)
その後、まだ書けない廃道調査とヒルクライム地点へ行こうと思いました。
ヒルクライム地点近くで迷彩服を着た国家公務員の方々が沢山いたので引き返しました(笑)
新タイヤのテストを先日の砂防施設でやったんですね。
写真だとあまり感じませんがかなりの傾斜なんですね、きっと。
スプロケの端数比で何とかなる様な気もしますが、
そういう問題ではないのでしょうね。
このブログではジムニーが堤体のところまでのぼっていますね。
https://blog.goo.ne.jp/suzyjb332001/e/ef11bc47f7709338b364cde08f7232e3
いつか我がクロスカブでも行ってみたいです。(^^)
私がCT90改(C国製125エンジン)に乗ってた時はノビータイヤでどこでも登りましたから、
やはりタイヤな気がします。
砂漠の乾いた路面で、子供と2人乗りでした。
それとも、すごくフカフカな路面なんでしょうかね。
それなら分かる気もします。
今じゃ時々現れる場所になってしまいました。
この場所、来ると分かりますが火山灰土というか目の粗い砂って感じです。
以前は、固くしまっててクロスカブでも普通に登られたんですけどね。
所詮一輪駆動は砂に歯が立ちませんね(笑)
斜面の塩梅、分かるように加筆しておきました。
あとからドラレコの動画も上げておきます。
カブなら両足パタパタ走法が出来るのでノビータイヤクラスなら登れると思いますね。
路面は、結構フカフカです。
後輪は登ろうとしてるけど、前輪がそれを妨害する感じで埋まりますね。
動画、拝見しました。遠心クラッチが焼けそうで怖い感じです。
本当に柔らかい地面なんですね、轍が深いです。
写真も拝見しました。
ものすごい勾配ですね。ウイリーしてひっくり返りそうな角度ですね。
ドローンをお持ちなんですね。こういうところで飛ばすと、
いろんな写真が撮れて楽しそうです。(^-^)/
つまりアクセルを戻すと後ろに下がってしまう事でした。
マニュアル車だとローに入れてエンジンを切れば後輪が回りませんね。
カブだとUターンする時は、どちらかのブレーキを離せないのが大変です。
前回は、5回ぐらいチャレンジしました。
でも、流石ヤマルーブRS4BPのオイルだけあって熱ダレもしないしクラッチも平気です。
G1なら2回挑戦したら5分は休まないとオイル臭くなると思いましたね。
それかクラッチが焼けるか・・・
ドローンは5年ぐらい前に買ったんですけど、航空法とかいろいろ規制があって飛ばせる所はこんな場所ばかりです。
でもまあ、野山の偵察機としては最高です(笑)
前のセローでは、近くのスキー場とかジャンプ台とか登ってましたが、人目が気になるようになって止めました。今は人のこない土手で遊ぶくらいですね。傾斜はそこそこあって面白いんですが、もう少し長さが欲しい。とはいえ、まくられたことも何回かあります。
テントウ沢、挑戦したい気もしますが、寅タイヤで砂地はきついかな。たまに砂浜に行きますが、見事に蟻地獄です。それはそれでまた楽しいんですが。
ここの火山灰土だと、函館や小樽にあるような急坂ぐらいの斜度でタイヤが砂に埋もれてしまいます。
こういう路面はね、TWの時が懐かしいですよ。
なんの事はなく登ると思いましたからね。
基本カブは、遠心クラッチなるがゆえ登りが苦手です。
その欠点の限界を知る上でのヒルクライムって感じでした。
>テントウ沢、挑戦したい気もしますが、寅タイヤで砂地はきついかな
寅タイヤって、いつも思うけどヌタ場と砂場とグルーピング道路は大の苦手ですからね。