黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

みちのく旅行5

2018-09-29 21:02:09 | 風景
田んぼアートから15分ほどで黒石市こみせ通り到着。


あれ? 有料駐車場に車を停めたが、他に車が停まってない。


丁度お昼時なんですけどね。


しかもここ、こみせ通りの中心付近ですよ。


前回は、早朝だから人がいなくて当たり前、日中に来たらさぞ賑やかだと思っての再訪です。


お店が沢山開いているのを妻が楽しみにしてたんですけど・・・


前回の画像と比べても、あまり変わってません。


ねぶた?ねぷた?の絵が飾られてるのが違いかな?


閑散としてる・・・


くまなく歩くと喫茶店やお土産物屋さんが少し開いていたが、お客がいないので入る気になりません。


まあ、そういう事なんでしょうね。


仕方ないから景色を楽しんだが、5か月前も見てるからすぐに飽きた。


無料駐車場がこんなに空いてるのに有料駐車場に停めた私はバカか・・・


100円だったから良いけどさ。


この骨とう品屋さんの品ぞろえも殆ど変化なし。


さて、街並み見物はここまでにして、今回は、昼食に『黒石焼きそば』なるものを食べるのが次のお目当て。


外と違って中は、ほぼ満員、席に座ると『黒石焼きそば』(つゆ焼きそば)の食べ方が書かれた紙を渡されました。


これが『黒石焼きそば』で、決して不味くはない、さりとて美味いと言うほどじゃありません。
例えるなら、動物園に行ってトラやゾウやキリンを見て、途中で『トムソンガゼル』と『インパラ』がいても大概の人は『ふぅ~ん』と思うでしょう。
そんなレベルの味(余計分からないか?)


黒石市での昼食を終え、最後の目的地である鶴田町にある日本一長い木の橋『鶴の舞橋』見学へ向かいます。


でね、その道中、リンゴ園だらけでビックリした。


どこもかしこもリンゴ、リンゴ、リンゴです。


信号待ちをしていても、窓から手を伸ばせばリンゴが取れるぐらいリンゴだらけには驚いた。


三桁国道は、ずっとこんな感じですから、北海道とは全然違いますね。


鶴の舞橋がある津軽富士見湖到着。


津軽富士は、岩木山の事なのは書くまでもありませんね。


ここは、そこそこ人が多かった。


調べたところによると鶴の舞橋は、平成6年に完成したそうなので、そんなに古い橋ではありません。


岩木山を湖面に美しく映す津軽富士見湖に日本一長い(300m)三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。


三連太鼓橋は、ぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしてます。


鶴の舞橋が建設されてから20年以上経過しており、この間、大規模な改修事業も行っているそうです。


しかしながら、大規模改修から10年近くが経過し、老朽化が目立ってきております。


確かにオール木製なので老朽化も見られました。


まあ、それは置いといて、美しい橋なのでよく見学しましょうか。


橋を渡ると、そこには丹頂鶴自然公園がありました。鶴、来るんですね。


津軽富士と橋のコントラストが美しい新名所というのも分かります。


昼過ぎなので逆光になり、朝に来れば岩木山が綺麗に撮れると思います。


橋の西側に撮影ポイントと書かれた木道があるので、そこから撮れば綺麗に写れるみたい。


こんな感じ。


あれ?鶴かと思ったが、シラサギでしょう。


お土産物屋さんに飾られてた写真をガメってみた。


これもガメッた。


個人的には、この木の幹の塩梅が良かった。

というわけで、時間も押してきましたから、そろそろ青森市内へ向かいましょう。

青森到着後、フェリー待ちの時間でマエダガーラモールというショッピングセンターへ行ってみた。

函館に無いモンベルショップもありますからね。


あとはスーパーの中を見学し、函館に無い珍しい物を少し買ってから船上の人となります。


日暮れまでデッキが解放されてたから青森市内を見てた。


次は、船は小さいけど格安な青函フェリーを使いましょうかね。



というわけで、みちのく旅行 おしまい。 
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みちのく旅行4

2018-09-28 22:34:20 | 風景
翌朝、8時ホテル出発。


これまた35年ぶりに八幡平アスピーテラインを通ります。


そうそう、最初はこんな感じの道です。


私の古い記憶ではシェルタートンネルはありませんでした。


上りがかなりきついので、40kmぐらいで走るから後ろから来たバイクに道を譲ります。


一旦車を停めて・・・


ウサギさんの記念撮影。


道自体は記憶通りの絶景です。


尖がった山は、確か茶臼山だったかな?


沼が点在してるのも記憶通り。


標高1400m以上だからキャブのバイクだとエンジンが不調になりそう。


あと2週間遅く来れば紅葉を楽しめたでしょうね。


頂上駐車場は有料だったからパス、頂上はシルバー登山者の集団がいただけでした。


所々ガスがかかってたけど、流れ雲がぶつかっただけなのですぐに晴れた。


こうして写真を撮ると人が写ってませんが、人と車とバイクがワヤいますので・・・


アスピーテラインを下ると温泉臭が漂い、あちこち温泉だらけです。


ここも無人の場所がありません。


八幡平ビジターセンター到着。


ここで小休止。少しすると団体バスや登山者御一行がわんさかやって来てマッタリ出来ませんでした。


景色は最高ですけどね。


八幡平アスピーテラインを終え、国道282号線を使って黒石市へ向かう。


北海道の道路に馴れてるので狭い国道です。


すべて日本の原風景的道なので、急がず走れるカブなら最高でしょう。


へぇ~ 鹿角市って、きりたんぽ発祥の地なんだ。


秋田県も米所ですからね。


小坂町に入ると・・・ありました。ここが十和田オーディオです。


興味ない人には関係ありませんが、ここは日本のBCLラジオ(ソニー製)を作ってた工場です。


今は中華ラジオに押され数年前に製造休止してますけど、私のBCLラジオはすべてここで生産されていました。


その後も道の細いウネウネクネクネな国道を走ります。


車で走るよりバイクで来たかったのが本音。


マニアックな良い道?を走り・・・


黒石市のちょっと手前にある田舎館村田んぼアートを見てみましょう。


道の駅いなかだての200m程奥に田んぼアートがあるそうです。


人が多いのは覚悟してましたが、ここも人だらけね。


正面のタワーから見るみたい。


並んでます。


上にはエレベーターで上がって、帰りは階段(見学料300円)


最初は高いと思ったが、見られる期間も4か月程だし、田んぼの維持管理を考えると適正価格かな?


エレベーターで上がるとこういう景色でした。


説明文をサラッと見たら、現在は、約10種の稲で7色を作れるらしい。


一見の価値はありましたが、下調べ時のライブカメラと同じだった。


ちなみに写真を撮るのも一苦労でした。


別方向には、石アートってのもありました。


しかし、よく考えて作ってると思います。文字の部分なんかテーパーがかかって見えるが・・・


正面から見ると長方形ですからね。


とまあ、こんな感じで見学終了。


もう1カ所の田んぼアートはパスして、色の付いた稲を観察後、前回の100円貯金旅行で妻に好評だった黒石市こみせ通り再訪です。
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みちのく旅行3

2018-09-27 22:45:03 | 風景
さて、毛越寺を見ましょう。ここは、国の特別史跡で特別名勝に二重指定されています。


平安時代の優美な浄土庭園が境内にあり、四季折々の花が彩る観光地でもあります。


ここにも資料館があるので入ってみますけど、残念ながら撮影不可。


毛越寺や平安文化についての資料ありました。


本堂がこれですけど、撮影禁止じゃありませんが諸般の事情が発生してしまい撮影自粛しました。


観光地的お寺なので、普通に撮れると思ったんですけど空気が違ってましたので、お察し下さい。


このお寺は、やっぱり庭園と池が魅力でした。


画像じゃ伝わらない魅力があります。


池を見ながらマッタリするのが、このお寺の楽しみ方でした。


敷地が広いから沢山の観光客も比較的気になりません。


毛越寺を後にして、お次は盛岡へ行きます。


その前に、下調べするまで全然知らなかったが、当地が前沢牛の産地でもあるんです。


なので少々高いけど、前沢牛を少しだけ食べてみる事にしました。


まっ、高速SAの売店で串焼きを食べただけなんですけどね。


これ一本で900円ですよ・・・美味しい部類の肉には違いありませんが、費用対効果はありません。


1時間弱で盛岡市内に入りましたが、昔、何度も来ていた盛岡が、すっかり景色が変わってしまい、どこを走ってるのか分からなかった・・・


地名はそのままなのが救いね。


盛岡といえば、わんこそば、じゃじゃ麺、冷麺ですが、ここは盛岡市民の食堂?である盛岡食堂でお昼にします。


唐揚げ定食が安くてボリューム満点だけど、やっぱり冷麺を食べた。


昔は函館で食べられない味だったんです。今じゃ函館と同じ味で少しガッカリ・・・


昼食後は、近くにある高松の池で腹ごなし。


この池もよく来てたんです。


函館でいえば五稜郭公園みたいなものでしょうかね。


ここののどかさは変わってませんでした。


時間が無くなってきたので、次、小岩井農場へ行ってみます。


30分程で小岩井農場到着。 ここねぇ~到着してビックリしましたよ。


駐車場に1000台ぐらい車が停まってやんの・・・完全に観光地になってた。


でも、せっかく来たから見ましたよ。イワナの塩焼きって・・・子供の頃はイワナは捨てる魚でしたけどね。


今は高級品です。


クソも売ってた。あっ、クソじゃなくてクリです。


観光地ですからね、こんなもんでしょう。


雫石産の経木は懐かしかった。これでオニギリなんか包みましたね。


ちなみに雫石って私には怖い場所です。当時、全日空機と自衛隊機が衝突して墜落した慰霊の森の印象が強すぎた。


というわけで、激混みの小岩井農場をあとにします。


少し早いが予定通りなので、岩手山を見ながら今日の宿泊地である八幡平のホテルへ向かいます。


やっぱり高速道路を走るより下道を走らないと、その土地の風情はありませんね。


今日のお宿である立派なホテルに到着。


ちょっと感じるけど、景色も良いホテルです。


夕食は、血糖値を無視して食べてましたよ。

食前食後は、温泉三昧でした。
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みちのく旅行2

2018-09-26 22:58:26 | 風景

正面が本堂で、手前に常香炉が見えます。


この立て札は、至る所にありますけどスポンサーの名前がちょっと気になる。


時間が早いので人はまばら。


ここも黄金だった。


常香炉の線香が100円だから、線香に火を付けて悪い頭とお尻に煙をかけましょう。


なるほど・・・


正面右側には、お守り等が売られてました。


本堂を出て更に上へあがります。


お堂の数も数えきれなくなってきた。


北海道にいない水生昆虫がいそうな池もあります。


遮光器土偶に見えた。通常、屋根のてっぺんには「宝珠」とか「水煙」という火災や水難除けを付けるけど、そういう物かな?


金色堂以外は撮影可なのでいっぱい撮れます。


これだけでも小さなお寺のご本尊クラスでしょう。


さて、金色堂が近づいてきました。


作務衣を着た方々が掃除してます。


金色堂を拝観する前に、さらに上にある白山神社能楽殿を見てみます。


入り口にある杉の木の太さが尋常じゃありませんでした。


東北といえど、雅な感じの道です。


北海道人の私には、孟宗竹が両脇に生えている事による効果もあるんでしょう。


見えた。


見たのは2回目かも知れませんが、全く覚えてないので初めてと一緒です。


さて、金色堂へ向かいましょう。


ここでお金を払い(800円)


資料館というか博物館的建物に入って見学します。

残念ながら撮影不可で、中には仏像や当時の仏具、衣類などが展示されていました。


見学終了後、となりにあるこちらが金色堂ですけど、ここも撮影不可。

中は、全くこのまんまです。

金色堂についての解説がエンドレステープ?で流れてます。


外にでると芭蕉像があり、手前に「五月雨の降のこしてや光堂」という句の石碑があります。


その先には・・・なんだこれ。


なるほど・・・ビデオで中尊寺の由来を解説してました。

というわけで中尊寺見学終了。お土産物屋さんを見てみます。


こういう自販機は古いけど新しいわ。


ビンコーラも懐かしい。


ずんだスムージーってのがあったけど、買う勇気がありませんでした。


食べたのは、ベタな抹茶バニラのミックスソフト。


帰り道は人が増えていた。


とにかく巨木が多い道です。


お土産物屋さんも繁盛してます。


画像右から歩いて左奥まで行きました。


ハイ、これにて中尊寺参拝終了。


駐車場がいつの間にか満車となり、バイクもそこそこ停まってます。

中尊寺を後にして毛越寺へ向かいますが、その前に無量光院跡を見てみます。


ここは、宇治の平等院鳳凰堂と同じものが建っていたそうで、宇治のものより一回り大きかったらしい。


今は、池と敷地が残るだけですけどね。


つづきまして毛越寺を見てみましょう。
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みちのく旅行

2018-09-25 15:34:54 | 風景
予定通り、今回は、平泉中尊寺や20代前半に何度も行った盛岡、そして八幡平を通って黒石市へ入り、鶴田町の鶴の舞橋を見てきました。


0:30函館発津軽海峡フェリーに乗り、青森到着が4:10です。


今回は、自動車なので東北自動車道を使います。


平泉までは、オシッコタイム以外ノンストップ。


110km制限の道路だから法定速度で走るもゴボウ抜かれです。


岩手山も懐かしかった。


35年ぶりに通るが、当時は下道だし、地形は同じなんでしょうが全く別の場所みたいです。


3時間弱で平泉到着、相変わらずのどかな所です。


高速を降りて10分ほどで中尊寺駐車場に到着、まだ時間が早いから有料駐車場も無料だった。


こんな所だったのか・・・忘れてます。


確か入り口そばに弁慶の墓があるはずなんですけどね。


そうそう、この辺りのはず。


これが弁慶の墓でした。


世界遺産のおかげか、街自体がすっかり小奇麗になってた。


案内所には、ガイドさんがいるからお金を払えば案内してもらえるんだって。


当然ですが、藤原三代についてお勉強してますから不要であります。


中尊寺は、毛越寺と違って山の中なので上り坂です。


エッチラオッチラ歩きます。


現在8:00、金色堂8:30オープンなので、ゆっくり楽しめる。


本当にすっかり忘れてます。


当時、中学生だから歴史に興味なかったのがよく分かるわ。


前九年の役なんぞ教科書の中の事ですから。


ここがリアルな場所だったりします。


おっと、北海道じゃもう少し先の栗が至る所に落ちている。


しかしなんだわ、去年行った恐山と、ここ中尊寺にも関係性があったのも勉強して知りましたよ。


恐山を開山した慈覚大師円仁が、中尊寺でも関わっていた。


毛越寺も中尊寺も開祖だったんだって。


それは良いけど、まだ早いからお土産物屋さんも閉まってる。


なにせ世界遺産の場所だから、美観保護のため、あっちこっちに作務衣を着たレレレのおじさんやお姉さんがお掃除してた。


こういうものは、世界遺産でもあるのか・・・


しっかり100円双眼鏡もあった。


こんな景色が見えますけど、ただの田舎の風景です。


ちょっと当時の束石を見てお勉強してみた。


どこもそうだが古い木造建築では、素人が木組を見ても理解不能です。


孟宗竹なら分かりますけど。


土に近い部分には、タケノコの皮が付いてるが、これは初めて見た。


茶屋もあるのね。


お堂も全部記録しておいたんですけど、ブログに書いてもしょうがないから書きません。


そのぐらい沢山のお堂があります。


茶屋もね。


お土産物屋さんも参道の途中に沢山あった。


中尊寺は、金色堂が有名ですが、本堂ももちろんあります。


まずは、本堂を見てみましょう。
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鶴の舞橋

2018-09-19 17:35:01 | 戯言
せっせと旅行の下調べをしてた。

東北って海を渡るから全く知らない場所ばかりで楽しいんです。

その中で、今回ギリギリで見られそうなのが『鶴の舞橋』でした。

津軽富士見湖って湖に架けられてる橋だそうです。

そうそう数年前にCMでやってた所です。



その他、行きたい所はまだまだあるけど、時間が無いから次回でしょう?

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秋の生首

2018-09-18 20:05:07 | 野山
鉄山鶴野線名物の生首を見た。


この二首は、相変わらずここで元気?に佇んでいます。


帽子を被ってる方は、相変わらずでしたが・・・


こちらさんは、怖くなってました。


近影は、これですからね。

市内の街路樹もそうだが、先日の台風21号の影響で、山の緑がくすんでます。


今年は、実りが良くないと書いたけど、ここは結構成ってましたね。



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納豆

2018-09-17 19:07:21 | 戯言
北海道大停電から10日経って、やっと納豆を食べました。

人によっては牛乳が買えないと言ってる人もいましたが、運良く私は買えてます。

おそらく店頭に並ぶタイミングで買えたり買えなかったりするんでしょう。


でも、私の好きな『がごめ昆布納豆』や・・・



『ミスニセコ』や・・・


『しそ海苔納豆』は買えてません。

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メスティン研究会

2018-09-15 21:10:34 | 戯言
メスティン・・・ご存知ない方には『西洋飯ごう』と説明すれば分かるでしょう。

キャンプ料理についてあまり研究熱心ではないのでmikasuチャンネルさんを見て勉強してました。

昔はパスタを茹でて作ったもんですが、確かにパスタが柔らかくなるだけの水をメスティンに入れれば自動的に作れるわけです。


今回は、自動ボロネーゼを見てみました。

メスティンじゃなければダメというわけではなく、フライパンでもコッフェルでも出来ると思います。

ちなみに、この方のチャンネル登録数は12万もあるんだから、いわゆるユーチューバーなんでしょう。
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焚き火動画

2018-09-13 23:01:29 | Weblog
そろそろ涼しくなってきた。

となると焚き火が出来るキャンプへ行きたくなります。

もっとも、心置きなく焚き火が出来るのは、いつもの場所ですけどね。

で、焚き火の動画がないのかと思って見てみたら、なんぼでもありました。


この音は、まちがいなく癒し系でしょう。

去年、私が撮った焚き火缶動画とは全然ちがいました。

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