やきそば弁当ナポリタン味

北海道限定のお話なので悪しからず・・・

やきそば弁当にナポリタン味ってのが新発売されたから、早速買ってみました。



さて、お味の方ですが・・・

頭の中で“やきそば弁当”のイメージが消えないから、何だか変な味に思えたけど不味くはありません。

ってか、どちらかと言えば「美味しい」部類だと思いました。

やきそば弁当3：ナポリタン味1ぐらいの頻度で食べてもイイかなって感じでした。

真冬日続き

今週は、帰りが遅い。



毎日、帰宅時の気温は2桁温度です。

しかも、今年は寒くて雪が融けるひまがありません。

となると、路面のギャップが徐々に成長して、予想外のギャップが現れるんです。

これ、四輪車だと何事も無いか、少しハンドルを取られる程度で済みますが、二輪のメイトだとオットトか転倒、もしくは必殺技の出番です。

何度も必殺技を使いたくないから、今日は超安全速度での帰宅でした。

時速は、せいぜい25km/h程度で、私の後ろは車の数珠つなぎでした。

KY

今日は、本社から偉い人が来て“KY講習会”なるものがあった。

講習会の内容は、ケガや事故防止（労災）の講習会でした。

最初、KYって何だか全然分からなかったから、隣の同僚に訊いてみたけど「？？？」です。

KY・・・KY・・・KY・・・空気が読めない・・・の訳ない・・・か。

結局、KYの資料を読んだら、『危険予知（予測）』って意味でした。

その後も講師は終始、KYという用語を連発して講義してるけど・・・

私の頭の中は、KY・・・空気読めない・・・KY・・・空気読めない・・・でした。

今更ながら思うが、こういう英語の頭文字用語とか、コンプライアンスだとか横文字日本語が多過ぎるよ。

昨日と同じで

今日もバリバリに凍ったワダチ走行だった。

久々にオットトどころの話ではなく、必殺技を3度も使ってしまいました。

この技は、年に何度か使うけど、1日に3度は初めての経験です。

たった数キロの通勤路で、こんなに苦労するのには参ってしまった。

おまけに、我が家へ到着して車庫前にバイクを停めようとしたが、スケートリンクで全然止まりません。

危うくシャッターに突っ込む前に、もう一度必殺技で回避して事無きを得た。

全くもう・・・

笑うで、しかし・・・

年に数回の

ツルツルテカテカ道路です。



22日（日）に暖気が入り、終日プラス温度で雪や氷が融けた・・・

のは良いが、翌日からの寒さで、路面に雪の残ってる所はガチガチに凍り付いてしまいました。

こうなるとソロリソロりと歩いても、すぐにオットトしてしまいます。

これならまだバイクで走る方が楽？でスパイクタイヤが何とか路面をとらえてくれる。

でもね、やっぱり凍った深いワダチにかないませんから年に数回しかない両足パタパタ走行です。

雪が降って氷を隠してくれるか、融けてくれないと数日はこの状態が続きそうです。

何が起きた？

帰宅して、自分のブログとHPをチェックしてた。

そしたらHPに入った途端、下記のような画面になりました。



私のところだけかと思って、他のFC2のHPを見たらみんな一緒です。

どうしたんでしょう？


翌日には直ってた・・・

金曜カレー

旧海軍時代から海自になった現在まで、金曜日はカレーが出る。

これは、航海に出ると曜日感覚がなくなり、金曜日にカレーを食べることによって曜日感覚を戻す効果があるらしい。

考えてみると、我が家も金曜か土曜のカレー率が高い。

なんでだか考えてみると・・・

要するに、カレーを作ると休日である翌日も、残ったカレーが食べられるから夕食の準備が楽って事みたい。

海軍とは全然違う理由でした。

Vee Rubberのタイヤ

数日前、バイクで配達中の新聞屋さんと話をした。

もちろん話題は、バイクでの雪道走行です。

新聞屋さん曰く、最近スパイクタイヤを変えたそうで、今までのBONSONタイヤより少しグリップが良くなったそうです。

どれどれと、タイヤを見たらVee　Rubberというメーカーだった。

なんでもアイスバーンはそれなりだが、雪道性能が結構良いらしい。

確かにタイヤの溝の感じからすると、雪はけが良さそうです。





その時は、カメラが無かったので撮れなかったからガメッた画像がこれ。

ちょっと乗させて（プレスカブ５０）もらったら、確かにグリップが良い感じ。

弁慶装着タイヤやフルピンタイヤに比べれば落ちるけど、ノーマルスパイクタイヤにしては上出来でした。

スノーモービル2

前回に引き続いてのお話。

実際問題として、スノーモービルの走行禁止区域が函館近郊では、どこなのか調べてみた。

こういうのは、道庁のHPを見れば分かるから調べるのは簡単です。

ここ→http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/hureai/noriirekisei/top.htm

禁止区域の画像をガメッてみた。


駒ケ岳界隈


横津岳界隈

それ以外は、良いって事？です。

となると、蛾眉野町から三枚岳を通って古部丸山へ行っても良いって事かな？

結構、走行可能な場所があるじゃありませんか、これなら合法的にかなり楽しめる。

ちなみに、この地図によると七飯岳はOKみたいです。

漠然とした私の知識では、横津岳界隈と駒ケ岳周辺が規制区域だと思ってたけど、ほぼ正解でした。

でもね、大船松倉林道にもスノモ規制の標識があるけど、ここには載ってません。

これ以外にも、規制区域があるのかも？

スノーモービル

先日、急用があって八雲町へ出かけた。

急用も一段落し、せっかく来たんだからチョットだけ近くの野山を見に行きました。

そこは知人の私有地の山なので、一応、立ち入り禁止なんです。

とはいえ、林道（私有道路）入口に立ち入り禁止の看板があるだけだから、歩いて入山する人は結構いるらしいとの事。

その山には、珍しい昆虫やげっ歯類が多く棲んでいて、今回は、げっ歯類の観察をしようと思ってた。

ところが、スノーモビルの通った跡があり、直径１ｃｍぐらいの木々（ブナ・ダケカンバ）が見事になぎ倒されているじゃありませんか。

しかも、山の急斜面を登ろうと、何度も何度も挑戦したみたいで、スノモの跡が数えきれないぐらいあった。

そういえば、函館界隈だって同様の事をよく目にします。

ちゃんと乗れば楽しいモータースポーツなんだから、ルールは守ってもらいたいものです。

結局、折られた木々が気になって、げっ歯類観察は出来なかったのでした。