お盆を過ぎれば涼しくなるというのは嘘っぱち。
20日（日）は、砂原付近の林道へ入ったが暑い事暑い事。
またまた書けない場所なので、詳細はなし。
シカと思われる骨がずっと林道沿いに落ちていた。
しかしまあ、ずっと31℃から温度計が下がりません。
暑さでやられる上に林道沿いの草が分けられてる場所ばかり目に付いた。
ちなみにコイさんにもらったチェーンに交換したら静かになりましたよ。
やっぱり新しいチェーンは良いわ。
アブの全盛期を過ぎた感じで、今日はハチの方が気になった。
林道だと日陰は結構あるから休めたが、舗装路に出たら照り返しもあって日陰でも暑い一日でした。
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どのバイクにもこういうステッカーが貼ってあるのかなぁ？
いったいどこのノイズなんだろう。スイングアームに貼ってあるけど3500 min -1（-1は上付き）ってあるのでエキゾーストノイズなんでしょうね。
rpmでなく、min -1（-1は上付き）がなんか新鮮。
先日やってきた町役場の委託ハンターさんのハナシ
鉄砲撃ちには当然のように数々の厳密なルールがあるわけですが‥‥‥‥。
農業被害や人の被害を抑止するための鉄砲撃ち以外に、「ただ撃ち殺して楽しみたい」といった不貞の輩も少なからず存在するのだそうです。
そういう奴等は鹿を撃ってもそのまんま放置→熊やキツネやイタチが食いにくる。
とくに熊は基本はベジタリアンで蟻の巣や蜂の巣も食べたり。
ところが目の前に鹿が転がっていたら‥‥、食べますよね。
そうやって肉の味を覚えてしまった個体が人やペットの犬や家畜を襲うようになるのだと。
道東のOSO18もそのパターンだろうと。
数日前に道の猟友会の臨時役員会をひらいて厳重注意なり規制なりをするように通達したそうです。
もちろん道南(渡島半島)の各地でも同様な撃ちっぱなしがけっこうな数で横行しているそうです。
骨が散乱しているというのは、そういうク○な鉄砲撃ちの後始末を熊がしているということなんでしょう。
困ったものです。
結局は自然界のあらゆるバランスを乱しているのは人間というわけですね。
そうなんです、ハンターカブを買ってまず気づいたのがこのステッカーでした。
78㏈ってあるので排気騒音なんだと思って調べてみらたそうでした。
掃除機と同じような騒音です（笑）
戦争経験者がライフルを撃つハンターに動物を撃って楽しいかい？って言ってた記事を読んだ事あります。
戦争経験者は、敵の飛行機を対空砲火で撃つ方が動物を撃つより何倍も楽しいって言ってました。
もちろんタブーな事ではありますが、人間の本性はそういう所もあるんだと思った記憶があります。
となると、撃ち逃げもあってしかりでしょうね。
ちなみに今日の鹿の骨、林道伝いにずっとありましたよ。
その横には、ポン吉さん宅近くにあるような動物がここから出入りしました跡が沢山です。
停まって撮ると暑いので、通り過ぎてばかりいましたね。
お盆を過ぎても暑いですね。
今日も少しだけ早く起きて、クロスカブで渡良瀬遊水地の
周辺をまわりましたが、気温が35℃を越えていました。
さすがにクロスカブのエンジンも、普段と違うバタバタ音が
していました。
ミッションの入りは正常ですし、今回は20W-50 のオイルを
入れているので、オーバーヒートや焼け付きなどは無いと
思うんですが、ちょっと怖かったですね。
休み休み帰ってきました。
まだまだ空冷エンジンにはキツい時期が続きます。(>_<)
ブログへのコメント有難うございました。(^-^)/
って、今週いっぱい函館も３０℃超えらしいです。
今年は異常な暑さです。
といってもそちらは３５℃ですか。
人間も参りますが、エンジンの方も空冷だと心配ですよね。
まあ、東南アジアでも普通に走ってるカブなので大丈夫でしょう。
ちなみに0Ｗ３０、5Ｗ３０、10ｗ30、5Ｗ40、10Ｗ40とメーカーオイルを使って気づいた事ですけどね。
３０番より40番の方が暑い時は油温が2～5℃上がってます。
自分なりに解釈すると硬いオイルは抵抗があるので、その抵抗分油温が上がるのじゃないかと思います。
が、硬いオイルじゃないとサラサラオイルになって油膜が切れる心配があります。
結局、そこはオイルの性能で0Ｗ30のニューテックＮＣ５１の0Ｗ３０とオメガＳＰ２の10Ｗ30が一番函館レベルでの暑さに強かったですね。
今じゃオメガはリッター5000円ですから買えるわけありません(笑)