ネットサーフィン(死語)してたら変な画像を見つけた。
こんなピンポンが実際にあるのか?
これは・・・ネコ?犬か?かなりめんこかったわ。
職場の休憩中、同僚に『今のライダーは高齢化してますね』と言われた。
私『そうですね 男もオジサンかジジイが多いし 女性もオバサンばっか見かけます』と答えた。
同僚『ところでH.R.Cって分かります?』
私『そりゃ分かりますよ ホンダレーシングコーポレーションでしょ』って答えた。
同僚『今はSNSでライダーの高齢化をディスって HRC≒徘徊老人クラブって言うそうですよ』と。
なるほど、H:徘徊、R:老人、C:クラブ なのね。
同僚は、私が機嫌を害するかと少し心配してたみたいだが、私には大うけなのでした。
二兎を追う男さんがツーリング中(散歩?)にパンクしたそうです。
で、後輪のパンクの殆どが、前輪で異物を跳ね上げて、それを後輪が轢いてのパンクと言われてる。
これね、昔々から対策がありました。
TWの時は、100均で買ったPP板をセンタースタンド下に付けてました。
これだと、前輪で跳ねた釘等がこの板に当たって方向を変え後輪で轢く確率を下げる?
結局、TWの場合は林道使用だったので、そのPP板に草や小枝が挟まってしまうので外しましたけど。
その画像を探したがなかったけど、リアフェンダーを延長した時と同じ素材を付けてました。
今でもカブ系SNSで散見されるから枯れた技術なんでしょう。
SNSから転載ですが、こんな感じ。
この方は、ゴム板を取り付けているのでしょう。
これは本当に便利な装備で、舗装路のみなら泥はね対策にもなるし一石二鳥です。
欠点は、風圧でこの板がタイヤと擦れる可能性がある事です。
なので少し厚手のゴム板にするか、何かの芯を入れるか細いテグス等で後ろに行かない工夫が必要です。
私はどうしてるかと言いますと・・・やってません。
パンク修理の面倒なハンターカブでも30分かからなし、林道でここに木端が引っかかりますからね。
14日に妻孝行で小樽へ行った際、帰りの道中でアメリカの州の話になった。
今のアメリカの州の数は、確か50で建国時は13だとか妻と話してた。
そしたらその州全部言えるか?となった。
尻取りみたいに妻と交代で言ってみたが、妻はすぐに言えなくなった。
私はすらすら言えてスゲー知識だべ風にしてたけど、本当は昔のアメリカ海軍の戦艦の名前を言ってただけ。
日本の戦艦も旧地名である伊勢とか日向なんてのが12隻あったが、アメリカの戦艦は州の名前になってます。
アリゾナ、アーカンソー、アラバマ、アイダホ、カリフォルニア、コネチカット、コロラド、デラウエア
イリノイ、フロリダ、ジョージア、インディアナ、ウィスコンシン、ウエストバージニア、オクラホマ、オハイオ等々なんぼでも出て来た。
その中でノースダコタって言ったら妻にそんな州はないと言われた。
すぐにスマホでグーグル先生に訊いたらあったけど、確かにノースダコタ州ってあまり聞きません。
んで、ロードアイランド州って言ったら、それも知らなかった。
まあ、私は戦艦の名前を並べただけですから。
これも調べたらありました。
州の面積が最小の州がロードアイランド州だそうです。
北海道の面積が約83000km2でロードアイランド州が4000km2だからかなり小さい。
ちなみに二兎を追う男さんが住むカリフォルニア州の面積が約40万強km2
日本の国土が37万強km2だからカリフォルニア州より小さいのでした。