こんばんは、くろねこです。
毎度毎度のごとく一般受けが悪い「しんぶん赤旗???」シリーズです(一般有権者の関心がない)。
共産党に関心のない多くの皆様スイマセン
今年はしんぶん赤旗まつりが開かれるそうで・・・
それ自体は自分の知ったことではありませんが・・・
2010年9月15日(水)「しんぶん赤旗」
赤旗まつり
「『科学の目』で日本の政治史を読む」不破さんの講座テーマ決まる
赤旗まつりの魅力の一つとして定着してきた不破哲三さん(日本共産党社会科学研究所所長)による「科学の目」講座のテーマが「『科学の目』で日本の政治史を読む」に決まりました。
不破さんの「科学の目」講座は、2001年の赤旗まつりから始まり、これまで「21世紀と『科学の目』」(01年)、「ふたたび『科学の目』を語る」(02年)、「『科学の目』講座 いま世界がおもしろい」(06年)と続いてきました。
今回の講座では、1970年代から現在にいたるまで紆(う)余(よ)曲折をへてきた日本の政治過程を、不破さん自身の体験と「科学の目」で語ります。
日本の政治の根本問題はどこにあるのか、昨年の政権交代から今年の参院選をへて、日本の政治がどういう地点に立っているのかが、歴史的視野からつかめる企画です。
「『科学の目』で日本の政治史を読む」は、赤旗まつり2日目の11月7日午前11時に、「BumB 東京スポーツ文化館」でおこなわれます
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-09-15/2010091501_04_0.html
以上
全く「科学科学」とか騒ぐ前に、共産比例票の推移を科学的に分析するのが先では・・・
とか思ったりします。
んで「赤旗まつり???」なんじゃそりゃ・・・
ということで、どうも気になったので、ちと調べると・・・
「赤旗まつり」のページ
http://www.jcp.or.jp/first_website/maturi/ticket.html
これ読んでびっくり!
共産党は「まつり入場券(2日間有効)」でゼニとるんかい???
しかも前売り2300円 当日2500円。
富士急ハイランドのような遊園地じゃ~あるまいし、いくらなんでも高すぎないか???ボッタクリじゃん!
通常、本当の「祭り」はより多くの人に参加してもらえるように、入場料など取らない。どうしても経費など必要ならば「ワンコイン(500円)」くらいまでが常識では・・・
明らかに「最初から参加せざろう得ない固定客相手」の価格設定だな。
むむむ?実質資金集めのパーティーか???(正直に「資金集め」といっていればまだマシだが・・・まつりとか誤魔化す所がいかにも図々しい・・・)1人あたりの単価は安くても、人数が集まれば、かなりゼニ集まるな。
松山からの「赤旗まつりツアー」もあるようで・・・仰天びっくり(遠くからも行く人が、かなりいるのか。。。)
http://blog.jcp-ehime.jp/?eid=56
1泊2日(松山-羽田往復・ホテル代込み)で、ツアー代金37,500円だから・・・
愛媛共産は、共産党本部(入場券でボッタクリ)と違い、ボッタクリをしていないことは確かだ
いや~~~お茶を噴出す所ではなく・・・びっくりしてズッコけてしまいました。
しかしいくらなんでも、しんぶん赤旗を仕方なく付き合いで購読してもらっている人に本部の人間がサービスするのが常識でしょう。ご協力ありがとうございますって。。。文句が出ないことがびっくりデス。
まつりの「収支決算」は、チケット購入者には分かるようにするのかな???
チケット代で「真面目に搾り取られた末端支持者や党員」は、本部に「まつりの決算書出せ!」と言う権利はあるなぁ~
そしてふと自分が気になったのが、前売り券の「払い戻し」
サイトには何も書いてなかったが・・・
例えば、共産党系の病院(民医連)のスタッフで「前売り」で、家族分まで、付き合いで仕方なく「お祭り入場券」購入したが、緊急オペが入り赤旗祭りに行けなかった。
このような人の「赤旗まつり入場券」は、当然払い戻しされるんですよね。
まさか「おまつり入場券」の裏に小さい文字で「払い戻しは理由に係らず一切いたしません」などの非常に小さな文字があったりして・・・どうなんでしょうね???
もし前売り入場券が払い戻しされなければ「自民党のパーティー券」よりもひどいですねー
自分の知った事ではありませんが・・・
高額な「おまつり入場券」を付き合いで何枚も買わされる人は大変だなぁ~と思ったりもします
毎度毎度のごとく一般受けが悪い「しんぶん赤旗???」シリーズです(一般有権者の関心がない)。
共産党に関心のない多くの皆様スイマセン
今年はしんぶん赤旗まつりが開かれるそうで・・・
それ自体は自分の知ったことではありませんが・・・
2010年9月15日(水)「しんぶん赤旗」
赤旗まつり
「『科学の目』で日本の政治史を読む」不破さんの講座テーマ決まる
赤旗まつりの魅力の一つとして定着してきた不破哲三さん(日本共産党社会科学研究所所長)による「科学の目」講座のテーマが「『科学の目』で日本の政治史を読む」に決まりました。
不破さんの「科学の目」講座は、2001年の赤旗まつりから始まり、これまで「21世紀と『科学の目』」(01年)、「ふたたび『科学の目』を語る」(02年)、「『科学の目』講座 いま世界がおもしろい」(06年)と続いてきました。
今回の講座では、1970年代から現在にいたるまで紆(う)余(よ)曲折をへてきた日本の政治過程を、不破さん自身の体験と「科学の目」で語ります。
日本の政治の根本問題はどこにあるのか、昨年の政権交代から今年の参院選をへて、日本の政治がどういう地点に立っているのかが、歴史的視野からつかめる企画です。
「『科学の目』で日本の政治史を読む」は、赤旗まつり2日目の11月7日午前11時に、「BumB 東京スポーツ文化館」でおこなわれます
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-09-15/2010091501_04_0.html
以上
全く「科学科学」とか騒ぐ前に、共産比例票の推移を科学的に分析するのが先では・・・
とか思ったりします。
んで「赤旗まつり???」なんじゃそりゃ・・・
ということで、どうも気になったので、ちと調べると・・・
「赤旗まつり」のページ
http://www.jcp.or.jp/first_website/maturi/ticket.html
これ読んでびっくり!
共産党は「まつり入場券(2日間有効)」でゼニとるんかい???
しかも前売り2300円 当日2500円。
富士急ハイランドのような遊園地じゃ~あるまいし、いくらなんでも高すぎないか???ボッタクリじゃん!
通常、本当の「祭り」はより多くの人に参加してもらえるように、入場料など取らない。どうしても経費など必要ならば「ワンコイン(500円)」くらいまでが常識では・・・
明らかに「最初から参加せざろう得ない固定客相手」の価格設定だな。
むむむ?実質資金集めのパーティーか???(正直に「資金集め」といっていればまだマシだが・・・まつりとか誤魔化す所がいかにも図々しい・・・)1人あたりの単価は安くても、人数が集まれば、かなりゼニ集まるな。
松山からの「赤旗まつりツアー」もあるようで・・・仰天びっくり(遠くからも行く人が、かなりいるのか。。。)
http://blog.jcp-ehime.jp/?eid=56
1泊2日(松山-羽田往復・ホテル代込み)で、ツアー代金37,500円だから・・・
愛媛共産は、共産党本部(入場券でボッタクリ)と違い、ボッタクリをしていないことは確かだ
いや~~~お茶を噴出す所ではなく・・・びっくりしてズッコけてしまいました。
しかしいくらなんでも、しんぶん赤旗を仕方なく付き合いで購読してもらっている人に本部の人間がサービスするのが常識でしょう。ご協力ありがとうございますって。。。文句が出ないことがびっくりデス。
まつりの「収支決算」は、チケット購入者には分かるようにするのかな???
チケット代で「真面目に搾り取られた末端支持者や党員」は、本部に「まつりの決算書出せ!」と言う権利はあるなぁ~
そしてふと自分が気になったのが、前売り券の「払い戻し」
サイトには何も書いてなかったが・・・
例えば、共産党系の病院(民医連)のスタッフで「前売り」で、家族分まで、付き合いで仕方なく「お祭り入場券」購入したが、緊急オペが入り赤旗祭りに行けなかった。
このような人の「赤旗まつり入場券」は、当然払い戻しされるんですよね。
まさか「おまつり入場券」の裏に小さい文字で「払い戻しは理由に係らず一切いたしません」などの非常に小さな文字があったりして・・・どうなんでしょうね???
もし前売り入場券が払い戻しされなければ「自民党のパーティー券」よりもひどいですねー
自分の知った事ではありませんが・・・
高額な「おまつり入場券」を付き合いで何枚も買わされる人は大変だなぁ~と思ったりもします