モトログ ~ある診断士の終わりなき挑戦~

(一社)千葉県中小企業診断士協会主催の研修を担当


本日は大宮で仕事をしてから、水戸に向かいます。千葉から水戸に行った方が近かったですが、相談予約があるので仕方ないですね(笑)


どうもkurogenkokuです。


昨日は(一社)千葉県中小企業診断士協会が主催する協会研修「対話と傾聴を通じた伴走支援の重要性」と題した講演の機会をいただきました。昨年秋に同協会「知的資産研究会」の研修を担当したのですが、その際、「来夏の協会研修でもご登壇いただきたい」と熱いメッセージをいただきました。研修を準備してくださった皆様、本当にありがとうございます。
そして研修には100名以上の方が参加。中小企業診断士が40名、行政、金融機関、商工団体など他機関の方が60名以上と大盛況の研修会になりました。


支援実務に関わっている方が多いので、伴走支援のアプローチについて、様々な事例を用いて、一緒に考えていくような実践的な内容としました。結果として、これが良かったと思います。支援において唯一の解が見つからない時代になってきました。だからこそ、企業側の変化を促すようなプロセスコンサルテーションが有用なわけです。
質疑応答もたくさんいただきましたし、懇親会にもたくさんの方が参加してくださいました。二次会まで企画いただきありがとうございます。それでも22時頃にはホテルにチェックインできたので、かなりの良い子ちゃんでした(笑)

このような機会をいただいたことに重ね重ね感謝いたします☆彡

 

昨日の研修会にはたくさんの仲間が駆けつけてくださいました。

・千葉県内の中小企業診断士の皆さん。会長自ら参加。また結構面識のある方が多いのにびっくり。K泉さん、Tシャツをいただきありがとうございました。
・千葉県内の商工会議所、商工会の仲間たち。仕事の都合で講演に参加できなくても、講演前、わざわざ会場に足を運んでくださった方もいたのです。
・中小企業団体中央会で明治大学森下ゼミ出身の●●さん。立派な社会人になっていてビックリしました(当たり前か(笑))
・よろず支援拠点チーフコープネーター●●さんの紹介、サブチーフの●●さん、実施機関の●●さんがご挨拶に来てくださいました。
・びっくりしたのが、日本マンパワーで診断士受験でしのぎを削った●●さんの参加。20年ぶりの再会でお互い歳を取りましたが、面影が残っていました。こうして再会できる日が来たのは、お互い診断士に合格していたからです。ありがとうございました。


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