§朝散歩
私は気がつかなかったが深夜に雨が降ったようで、ベランダが濡れていた。
昨晩のBBQの後片付けをちゃんと行っておらず、テーブルの上にはBBQコンロも出しっぱなしだし、
なんとベランダには木炭入れも出しっぱなしだった。これは大失敗だ。
対処は後で考えるとして、雨は上がっているので散歩に出かける。
気温22℃と少々蒸す感じがある。
今日のルートは、「魔王天神社」までに決めて進む。
道の駅近くでは、女性四人衆がウォーキング中だったが、遠目でも主婦っぽい感じだったので・・・・
富士山はいかにも雨上がりといった感じで、霞と雲に覆われている。
展望台から139号に戻り、裏道を通って魔王天神社へ。
赤い鳥居と急な108つの階段を目の前に見ると、なかなか立派である。
一気に上る。少々息切れはするが大したことは無い。ただ少し汗がにじむ。
活き活き広場の横を通り、キャベツ畑を見ながら家に戻る。
今日の散歩ルートマップ
雨で濡れている道を歩く
前を歩く、主婦四人衆
いかにも雨上がりの富士山
散歩途中の車廃棄置き場では、車体に廃棄日?が書かれている
これが鳥居だ。その先に急な階段
活き活き広場も雨でびしょびしょ
アスパラガスの木には実がなっている
トウモロコシもすくすくと育っている。穂先がアンテナみたい
§道の駅で
9時の開店を目指して道の駅に向かう。もちろん新鮮な野菜を買うためと、適当な盆栽がないかチェックするため。
野菜の袋を持ちながら、なぜかこのようなところに1鉢あるバラを見つけ、買うかどうか迷っている。
新苗ではなく、2,3年くらい経っていて幹が太い。
しかし、花はピンクの大きな一輪が半分散っていて、花全体の形が分からないし、普通カナカナで書かれているバラの名前も分からない。
いろいろ迷った挙げ句にとりあえず買ってみて育ててみようと言うことになり、「紫式部」の盆栽と共に購入。
ジラに戻ってバラは少し剪定し、紫式部には苔絨毯を載せる。
よく見るとバラには根元にタグが付いており、それには
「Peter Beales Roses」と書かれており、ネットで調べると、これはロンドンの有名なバラメーカーで、
Peter Bealesさんはバラの本を何冊も出している有名人のようだ。と言うことは輸入物?
バラの名前は「Heinrich Schultheis(ハインリッヒシュールタイス)」と書かれており、これも割とメジャーなバラのようだ。
前回の「ブルームーン」に次いで2本目のバラになるが、ちゃんと育って行くかどうか心配だ。
妻が言うには、「手を掛けた分だけバラは良く育つ」。
9時頃の富士山。これから晴れそうだ
買ったバラと紫式部(剪定前)
シカ問題に加えて困ったことがもう1つ発生。それはウッドデッキの下に置いている薪にカビが生えてきたことだ。
一本持ち上げだだけでもカビが空中に舞うほどだ。やはりこの場所は生木を乾燥させる場所ではなさそうだ。
ジャージに着替えてマスクと手袋を着用して、1本ずつ(地面にたたきつけて)カビを振り落とした。
その後、日の当たる場所に移動して干し直すことにした。
この強い直射日光ならきっと薪も乾くだろう。
黴びた薪と雨に当たった炭を干す
☆ランキングを確認することができるヨ。
↓ ↓
私は気がつかなかったが深夜に雨が降ったようで、ベランダが濡れていた。
昨晩のBBQの後片付けをちゃんと行っておらず、テーブルの上にはBBQコンロも出しっぱなしだし、
なんとベランダには木炭入れも出しっぱなしだった。これは大失敗だ。
対処は後で考えるとして、雨は上がっているので散歩に出かける。
気温22℃と少々蒸す感じがある。
今日のルートは、「魔王天神社」までに決めて進む。
道の駅近くでは、女性四人衆がウォーキング中だったが、遠目でも主婦っぽい感じだったので・・・・
富士山はいかにも雨上がりといった感じで、霞と雲に覆われている。
展望台から139号に戻り、裏道を通って魔王天神社へ。
赤い鳥居と急な108つの階段を目の前に見ると、なかなか立派である。
一気に上る。少々息切れはするが大したことは無い。ただ少し汗がにじむ。
活き活き広場の横を通り、キャベツ畑を見ながら家に戻る。
今日の散歩ルートマップ
雨で濡れている道を歩く
前を歩く、主婦四人衆
いかにも雨上がりの富士山
散歩途中の車廃棄置き場では、車体に廃棄日?が書かれている
これが鳥居だ。その先に急な階段
活き活き広場も雨でびしょびしょ
アスパラガスの木には実がなっている
トウモロコシもすくすくと育っている。穂先がアンテナみたい
§道の駅で
9時の開店を目指して道の駅に向かう。もちろん新鮮な野菜を買うためと、適当な盆栽がないかチェックするため。
野菜の袋を持ちながら、なぜかこのようなところに1鉢あるバラを見つけ、買うかどうか迷っている。
新苗ではなく、2,3年くらい経っていて幹が太い。
しかし、花はピンクの大きな一輪が半分散っていて、花全体の形が分からないし、普通カナカナで書かれているバラの名前も分からない。
いろいろ迷った挙げ句にとりあえず買ってみて育ててみようと言うことになり、「紫式部」の盆栽と共に購入。
ジラに戻ってバラは少し剪定し、紫式部には苔絨毯を載せる。
よく見るとバラには根元にタグが付いており、それには
「Peter Beales Roses」と書かれており、ネットで調べると、これはロンドンの有名なバラメーカーで、
Peter Bealesさんはバラの本を何冊も出している有名人のようだ。と言うことは輸入物?
バラの名前は「Heinrich Schultheis(ハインリッヒシュールタイス)」と書かれており、これも割とメジャーなバラのようだ。
前回の「ブルームーン」に次いで2本目のバラになるが、ちゃんと育って行くかどうか心配だ。
妻が言うには、「手を掛けた分だけバラは良く育つ」。
9時頃の富士山。これから晴れそうだ
買ったバラと紫式部(剪定前)
シカ問題に加えて困ったことがもう1つ発生。それはウッドデッキの下に置いている薪にカビが生えてきたことだ。
一本持ち上げだだけでもカビが空中に舞うほどだ。やはりこの場所は生木を乾燥させる場所ではなさそうだ。
ジャージに着替えてマスクと手袋を着用して、1本ずつ(地面にたたきつけて)カビを振り落とした。
その後、日の当たる場所に移動して干し直すことにした。
この強い直射日光ならきっと薪も乾くだろう。
黴びた薪と雨に当たった炭を干す
☆ランキングを確認することができるヨ。
↓ ↓