ジラゴンノの週末

鳴沢村のジラゴンノにあるセカンドハウス(ジラハウス)での出来事を綴り、その時々の富士山の写真などを掲載しようと思います。

年越しをジラで、ベーコン作り(12/30)

2013-12-30 | 燻製料理
§水通し

14:30頃にジラに到着。

やはりトイレのタンクに水が残っていた。半分が凍っている。
でも、破裂していなくて良かった。

早速、トイレにストーブを持ってきて暖める。
水道管用のヒーターも点けて水入れの準備をする。
15分ほど待って水栓を開ける。勢いよく水の流れる音が聞こえるが、洗面台の蛇口は凍っていてびくともしない。
電気ポットでお湯を沸かし、蛇口に掛ける。簡単には溶けない。
2,3回掛けてやっと水が噴き出す。トイレのタンクにもお湯を掛ける。
電気ポットは3回くらい湧かしただろうか。
水も通り、トイレが使えるようになったのは、到着して40分後だった。


§ベーコン作り
先週、仕込みを行ったベーコン。昨日塩抜きをして、東京も寒かったので、縁台で風乾してきた。
ベランダのテーブルにコンロと燻製器をセットし、最初はチップを入れずに50℃で2時間暖める。

さらに、サクラのチップを置いて60~70℃に温度を上げてさらに2時間かけて燻製する。

良い色に仕上がった感じだ。後は12時間、冷蔵庫で寝かせて完成。

楊子とたこ糸を使ってつり下げの準備


ガスコンロに燻製器をセット


つり下げてから火を付ける


燻製完了。良い色になった


翌日の朝食用に切った。ちょっと塩が強かったがなかなか美味しい



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燻製料理再開(9/15)

2012-09-15 | 燻製料理
§朝散歩

東京と違って、ジラゴンノの朝は涼しい。16℃くらいか。
長袖のシャツを着ても少し寒いくらいだ。
しかし、陽が昇る時間が遅くなった。5:30過ぎないと太陽は顔を出さない。

今日のルートはいつもの道の駅回り。

快晴までとは行かないが、ほとんど雲は無く、青空が富士山の回りを囲んでいる。
今日、山頂に登っている人たちは、御来光はバッチリ拝めただろう。

三連休の初日、道の駅にもキャンカーが沢山止まっている。

特に珍しい物はなかったが、清々しい空気の中、1時間半の散歩だった。


(法政大学ハウス前のグランドにも朝日が当たる)


(道の駅前の歩行者用信号機が取り付けられた。道も補修された)


(変な形の吊し雲が掛かっている)


(キャンカーも多め)


(人工芝グランド横の空き地から撮影)


(桜の葉も少しずつ色づいている)


(今は百日紅の花が満開)


(トウモロコシっぽいけど実が無い。朝日に当たってきれい)


§紅葉台山歩き
午前中の涼しいうちに、紅葉台に山歩きに行く。

登り道は東海道自然歩道に指定されているが、雨水の浸食や倒木などが目立ち少し荒れてる。
少し息が上がりながらも、20分ほどで頂上に着く。
今店を開けたようで、客は居なくて、オジサンが新聞を読んでいる。

そのまま三湖台まで進む。一組のハイカーが休憩所で西湖を見ながら話し込んでいた。

五湖台に少し進もうとしたが、買い物も行かないといけないので、Uターン。

車道を下っていると、一人のハイカーと挨拶を交わした。
五湖台の向こうの一湖台まで歩いて行くのだと。
下の駐車場まで、また戻って来るのか と聞いたところ、
一湖台の向こうが自宅で、車で下まで送ってきてもらったとのこと。

確かに送り迎えがあると、往復のハイキングから開放されるので嬉しい。

バスでも頻繁に来るのであれば、それでも良いが。

※七分パンツで登ったのが原因か、シューズの中に小石がたくさん入ってきて往生した。


(登り口は、道が雨水で深い溝ができている)


(ススキが行く手を阻んでいる)


(紅葉台からの富士山、残念)


(水道用の貯水池があるが不使用か)


(倒木も行く手を阻む)


(此処にも向こうにも倒木が)


(三湖台からの青木ヶ原を望む)


(西湖と十二ヶ岳を望む)


(日差しが暑い)


(ブナ?の森の中を歩く、ここは涼しい)


(杭が腐食してハンコみたいになっている)


§新しい燻製器
昨年末、自宅で中華鍋でベーコンを作ったところ、あまり煙も立たずに少ないチップで、効率よく燻製ができた。
これは燻製器の密閉性の問題だと判断し、燻製道士さんも愛用している、スノーピークのコンパクトスモーカーを
注文し、午後配送されてきた。

あいにく、午後から雨が降り出したが、燻製をする前に、燻製器の改造を行った。
燻製道士さんの指示通り、温度計用の穴開けとそれをふさぐ取っ手の取り付けである。

取っ手とナットさらにステンレス用ドリルをくろがねやで購入。

雨降る中、ガレージで作業開始。燻製道士さんとちがい、電動ドリルで作業。
ケバもちゃんと処理をする。

水蒸気対策用の磁石も自宅から持って来た。
(クリップ無しで磁石で直接ペーパーをサンド)

夕方、雨も上がったので、早速、燻製開始。

庫内の温度も直ぐに上がるし、密閉性が高いので煙もあまり出ない。
20分ほどの燻製で完了。

出来上がりはと言うと、色づけは完璧だが、味付けが悪かったのか、味は微妙。

これからしばらく料理修行することにしよう。


(ピカピカの燻製器)


(取っ手と温度計を取り付けた)


(時間がなかったので扇風機で風乾)


(カセットコンロにのせて点火)


(燻製したのは、煮卵、笹かまぼこ、手羽中、鮭カマ、味は鮭カマ以外はイマイチ)


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久しぶりの燻製料理(6/24)

2012-06-24 | 燻製料理
§朝散歩

気温15℃、曇り。散歩にはちょうど良い環境。
今日は気分を変えて、逆回りで道の駅に向かう。

別荘地の坂を上り、林間コース→ゴルフ場→畑→活き活き広場→展望台→道の駅→休暇村→マムーニア

昨日のハイキングの疲れが足の筋肉に残っていて、ちょっとしんどい。
それでも1時間ほどで戻る。

今日はこのまま晴れて欲しい。


(別荘地から出た所の森)


(台風4号の爪痕、枝や木が散乱している)


(ゴルフ場の横を通る)


(鏡を見ているようだが、三叉路で、右から来た)


(散歩を楽しんでいる人達を見かける)


(すくすくと畑では野菜が育っている)


(活き活き広場にて。後ろが富士山だが雲で見えない)


(滞在中は毎日お邪魔するいきやりの湯。露天風呂のお湯が流れる音がする)


(道の駅の展望台から。もう少しで顔をだしそうだ)


(強風で?ネットが倒れそうな緑の休暇村)


(ちゃんとネットが張ってあるが、ここでテニスをする人がいるのだろうか)


(この広場は、公園にでもするのだろうか)


(マムーニアの庭で)


§久しぶりの燻製料理

天気も良さそうなので、久々に燻製料理をすることにした。
本来ならば、ソミュール液に一晩漬けておいて、2時間ほど塩抜きをして、風乾燥して燻製にする。
しかし、作ろうと決めたのが朝だったので、適当に塩、砂糖、ローリエ、胡椒とワインと混ぜて、その中に虹鱒を2時間ほど
漬ける。
それとステーキ肉に塩・胡椒を振った上に、ウイスキーを上に振りかけたものを用意する。
しばらく、風乾燥させた後、燻製開始。

チップは、ヒッコリーと少しサクラを混ぜる。急遽、クリームチーズも燻製器の中に入れる。

待つこと30分くらい。途中、ガスボンベが空になるという事件が発生したが、まあまあの出来映え。

これがお昼のワインのおかずとなった。


(燻製器をガスコンロに設置し点火)


(チーズはもう少し時間をかけた方が良い)

§午後のひととき
(木製のラクダに色を塗る。買ってきた盆栽を剪定する)


(音楽を聴きながら、安楽椅子に座って、ぼーっと新緑と赤松を眺める)


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初雪(12/10)

2011-12-10 | 燻製料理
昨晩、22:30頃に着荘。道路にはほとんど雪は無かったが、家の前は2cmほどの雪が積もっていた。
水入れ(水抜きの反対)を実施し、ストーブと暖炉を点けて暖を取り、日本酒を一杯飲んで寝た。
火の気の無かった別荘の寝室は、本当に寒い。先日持ってきた電気式毛布が役に立った。

§朝散歩
朝のリビングの温度は-3℃だった。寒い。でも外へ散歩に出る。
予想の最低気温は-7℃だったがもっと低いのではないか。

さすがに道の駅で泊まっている車は少ない。キャンカーは寒さは大丈夫なのだろうか。
道の駅の電話ボックスの窓に霜が付いて、これが何ともきれい。

人工芝のグランドもうっすらと雪化粧。サッカーゴールも寒そうだ。
不思議なのは、地面が虎の模様だったこと。子供達の練習の後?

活き活き広場も一面の雪。早速、歩き回って足跡を付けてみる。


(ストロボが壊れてぶれているが-3℃)


(やっと富士山も雪化粧、でも雪が薄い?)


(駐車場はキャンカーが数台)


(芸術的な霜)


(クリスマスっぽい)


(ゴール回りも雪だらけ、この模様は?)


(富士山に向かっての足跡)


(所々に雪煙が見える)


(別荘入り口に公園が)


(別荘に向かう登り坂にも雪が残っている)


(2つの盆栽にも雪)


(玄関までのアプローチには5cmほど積もっている)


(ウッドデッキも雪、後で雪かきが大変だった)

§ほかほか焼き芋

午前中は、強力ストーブ(バズーカストーブ)を設置したり、家の前の雪かきと何かと忙しかった。
朝から暖炉も点けて、早速焼き芋を作った。
ほかほかの焼き芋。出来映えは上々。楽しいたき火感覚。でも暖かさはイマイチ。
さすがにバズーカストーブは強力。10分でリビング全体が暖かくなる。


(細かったのがうまくいった要因?)


(この甘そうな色!)


§河口湖ドライブ

快晴だったので河口湖の北岸をドライブ。長崎という場所からの河口湖と富士山は最高。
太陽の光はこんなにも暖かいものか。

パン工房 砧に寄って、チョコ入りのパンなどを購入。

お昼は、定番の松花堂弁当のやまぼうしへ。今日の料理も手が込んでいて、しかも美味しい。


(河口湖北岸からの富士山)


(長崎という場所からの富士山)


(砧パンのどれも美味しそうなパン)


(庭にあったおもしろいオブジェ)


(やまぼうしの今日のメニュー)


(デザートは手作りアップルパイ)

§タイヤ交換と燻製処理
午後、1時間ほどかけて、スタッドレスタイヤに交換した。
スタッドレスタイヤは地下物置にしまってあったため、4本を道路に持って上がるのに一苦労。
さらに、うっすらと雪のある道路でのタイヤ交換。
今回、活躍してくれたのは、油圧ジャッキ。午前中にくろがねやで購入したものである。
力を入れなくても、車体を持ち上げてくれるのは助かる。

夕方近くになって、燻製処理。
前からやってみたかった、ホタテとプロセスチーズ。
風干する時間がなかったので、できあがりはちょっと酸味が出てしまった。

夕方、いきやりの湯に行く時には、東の空から満月が上がってきた。
この6時間後に皆既月食になるのだ。(残念ながら、酔いつぶれて寝てしまった私)


(活き活き広場からの夕方の富士山。地面にはもう雪は殆ど雪は無い)


(東の空から顔をだした月)


(左から魚貝ハンバーグ、ホタテ、プロセスチーズ、どれも燻製)

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夏季休暇4日目、Sさんを招いて(8/9)

2011-08-09 | 燻製料理
§朝散歩
昨日の雨のせいか、霧が掛かって、富士山は全く見えない。
早々に戻り、燻製を作った。


(今日は車が少なめ)


(活き活き広場も曇っている)


(手羽先とカシューナッツの燻製完成)

§S藤さんを招いて
新宿からのバスは時間通り河口湖に到着。
カチカチ山ロープウェイに登り、きみまろ七福神と大石公園を案内し別荘へ。
燻製料理とニジマスなど料理とお酒を楽しむ。

コーヒーで一息着いた後、鳴沢氷穴へ。
ところが入場者が多く、入り口までなかなか進まない。
結局時間切れで、涼しさを体験することなく、出口へ。
大渋滞の139号を避け、裏道を使い河口湖駅へ。バス出発になんとか間に合った。


(思った以上に大人気のロープウェイ)


(頂上駅からの河口湖)


(ハートの鐘の前は長い順番待ち)


(下りのロープウェイ)


(窓からの河口湖大橋)


(なるさわ産のなすで焼きなす)


(ニジマスの塩焼き)


(鳴沢氷穴は大渋滞)


夏季休暇2日目、富岳風穴へ(8/7)

2011-08-07 | 燻製料理
§なるさわ産の人参のジュース
なるさわの人参は堅かった。なかなかすり下ろせない。
1本分がこれだけのジュースになった。


§富岳風穴まで散策
朝の涼しいうちに、妻と二人で富岳風穴まで、樹海の中を散歩。
散歩中に実家から携帯に電話が掛かってきた。
こんな樹海の中まで電波が届くとは驚きだ。


(樹海の中は、暑くもなくちょうど良い温度)


(また、風穴の中に。幾分氷が溶けているような)


(鳴沢氷穴までもどったらバイクの軍団)


§野鳥の森公園

ウォークラリーの終点で、まだ誰が戻っていないところで太鼓の演奏が行われていた。
(20分ほどしたらハイカーが戻ってきた)


(誰もいないとことで演奏)


(さかなクンの色紙?)


§燻製作成再び

今日は、昨晩から漬け込んで、朝から風乾しておいた、サーモンと烏賊と卵を燻製する。
サーモンも烏賊もソミュール液に1晩浸けた後、塩抜きし、烏賊は一旦電子レンジで温めて干した。

燻製を初めてから40分。雷音と共に雨が。それも時間が経つごとに豪雨となる。
幸い、風がなかったので、スモーカーはパラソル下で燻製を続ける。
(結局、なぜかスモーカーの中に水が入っていた)


(風乾したサーモン。燻製済にように見えるが未だ)


(烏賊も吊して風乾)


(下にサーモンと卵、上に烏賊をセット)


(途中までうまくいっていたが・・・・)


(豪雨となり、パラソルの下で継続)

出来上がりはというと、微妙な出来。烏賊はちょと生っぽかった。

燻製料理二日目(7/24)

2011-07-24 | 燻製料理
§朝散歩
鳴沢氷穴から紅葉台入り口までのコース。
ベリーが熟していたの1つ試食。甘酸っぱい、でも美味しい。
鹿よけの電気柵。ソーラー発電+バッテリーで繋がれているが、本当に感電するのだろうか。
怖いので触りはしなかったが。


(うっすらと雲)


(鳴沢氷穴の横の木。てっぺんにアンテナが)


(ベリー、ちょっとつまんでみる)


(感電注意!)


(ソーラー発電!)


(秋空!)


(燻製挽肉ともやし炒めの朝食)

§ユリ
漢字/ひらがな/カタカナのどれにするか迷う。
10株くらい(野生で?)庭に伸びてきていて、もうすぐ咲きそう。
1輪だけ開いた。ヤマユリ来週は満開だろう。


(一輪だけ咲いた)

§燻製の続き
(1)鳥のもも肉
昨晩からソミュール液に浸けていたものを軽く茹で、水気をペーパータオルで拭いて風干し。

(2)かまぼこ
紀文の安いかまぼことカニかま。これもしばらく風干し。

(3)ゆで卵
これも一晩、ソミュール液に浸けておいたもの。妻がゆで卵を茹でる時に、頭の殻に軽くヒビを入れると
剥きやすくなると言っていたので、それを実行。ところが6個のうちの2個が茹でている最中に中身が一部
飛び出してきてしまっている。後で聞いたら頭では無く、おしりを割るのだと。

(4)豆腐
食べるとチーズのようだとの言葉に誘われて。昨晩から、上に重石(缶ビール)を載せて冷蔵庫においておき
高さが半分くらいになった。これも水分を飛ばすために風干し。

昨日の教訓を受けて、あまり燻し過ぎないように注意して燻製作り。

鳥のもも肉とかまぼこはお昼のおかずに食べたが、鳥は少々しょっぱかったし、半生状態だったので
再度いぶす。

豆腐は逆に味付けが薄すぎて淡泊。確かに食感はチーズぽいがあまり美味しくない。

ゆで卵は、非常に塩っぱかった。サラダに刻んで入れると燻製の香りサラダになる。

どれも自宅に持って帰ったが、家族には評判が良くなかった。もう少し頑張ろう。

でも、温度計がないことが一番の問題だと感じた。



(鶏ももとかまぼこ、風干し中)


(燻製中)


(たまごの燻製完成)


(カバボコとチキンでワインを)


(豆腐を燻製開始、スモーカの中がタールで黒い)




母来る 2日目(7/17)

2011-07-17 | 燻製料理
§朝散歩
弟と朝散歩。昨日行けなかった鳴沢氷穴から樹海を通って紅葉台入り口まで歩く。
朝のヒンヤリとした空気のなかで散歩するのは本当に気持ちが良い。
テツがいなかったのは残念。


(キャベツ畑と富士山)


(紅葉台入り口から北西の方角)


§母を連れて
どうしても母を異次元空間の忍野村に連れて行きたかった。駐車場からは遠いので、
中心地まで車で行き、そこで私が車の中に残り、弟が案内する方法を取った。
朝9時頃なのに、観光客の多いこと。車の方向転換が難しいほど、人混みにあふれている。

次ぎに寄ったのが花の都公園。ポピー?の向こうに青空に浮かぶ富士山。
母もきれいだを連発していた。

山中湖に寄った。白鳥の餌付け場所。今日はパンを持ってきて、白鳥に与えた。
間近に見る白鳥の大きさに、母は驚いた様子だった。

河口湖ミューズ館 -与 勇輝館も寄った。まだまだラベンダーは見頃だった。


(忍野は凄い人だった)


(花の都公園から)


(白鳥と母)


(八木崎公園のラベンダー)


§燻製料理
1晩、赤ワインを入れたミュール液につけ込み、塩抜きをし、風干しをし、1時間ほど温燻製を行ったニジマス完成。
さらに、6時間ほど風干しし、ヒッコリーで燻したビーフジャーキーも完成。


(ニジマスの燻製が完成)


(ビーフジャーキーも完成、ステーキ用肉なので長方形)


§夕飯
夕飯は、簡易七輪を使って、とうもろこしや鮎、焼き鳥など、普段では考えられない贅沢な夕食だった。


(鮎の塩焼き)


(炭火で焼き鳥!)